9円のたのしみ…?
- カテゴリ:日記
- 2019/09/10 23:20:31
3月30日に書いたのね。
「10円のたのしみ」
いつも行くスーパーの特売日はもやしが10円。
セルフレジにピッと通すと「じゅう・えん」と読み上げてくれる。
それが快感でたまらない…。
今朝も特売だったわけ。
いつも通りにもやしをかごに入れてセルフレジへ。
ピッと通して、はい「じゅう・えん」???
って言わなかったぞ!
もう一袋ピッと通して頭の中の「じゅう・えん」を消して
よく聞いてみた。
「きゅう・えん」???
ええーっ?!
本日特売日の中のさらに特別サービスデー。
全品レジにて5%オフだそうで…。
普通の主婦は1円も安ければ喜ぶでしょ。
なのに、「じゅう・えん」の声が聞けなかっただけで
喜びは半減したわ。
一体わたしってどんな心理をしているのやら…。
首をかしげながら自転車キコキコ帰って来たわ。
仕入れ値が心配になる程です。作った人に儲けはあるのか心配になります。
そして…主婦は1円でも2円でもテンションが変わるのです。2円も違えば一つ向こうのスーパーまで行こうかなと思うほどに…。
お気に入りの音声だったんですね。
いくら値下げが嬉しいとは言え1円とは・・・・・。
もちろん喜怒哀楽の感情は理屈ではありませんが、理性で感情の補正をする事もワルくないかと^^。
次同じような場面に出くわしたら、無理矢理「よっしゃ〜!!」とガッツポーズを^^。