献血とあいちトリエンナーレ(国際芸術祭)
- カテゴリ:アート/デザイン
- 2019/09/10 11:49:31
この日記はニコとは100%関係ない内容で、しかも長いので
無理に読む必要はまったくないです(^^;;;
先週のとある日、某家族と2人で、献血+愛知県美術館に行ってきました。
そして、名古屋に行くといえば、やっぱ献血。(私だけか?)
前回献血に行ったときの日記はこちらですが、読む必要はまったくないですw
http://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=35490&aid=66559252
今回も、自分ひとりで献血に行く予定だったのですが
献血未経験の家族も「献血をしてみたい」とのことだったので、一緒に献血することに。
愛知県で非常に不足している血液型がA型とO型なので、ちょうどいい。
朝10時頃に名古屋駅に行き、エレベーターを乗り継いで献血ルームに到着。
経験者の私は
受付→指静脈認証→問診票への回答→医師の診察→ヘモグロビン測定採血→本採血(400ml)
と、すんなり献血終了。
飲み放題のジュース2杯と、大きなどら焼きを入手しました(^ー^)
※飲み物は、血液が減って血圧が下がるのを予防するためなので、飲まないといけないです。
しかし、初心者の家族のほうは
ヘモグロビン測定のエリアで、採血する前に気分が悪くなり(脳貧血?)
車いすに乗せられ、ベッドがある部屋に運ばれてしまいました(^_^;;
採血担当の優しそうな男性看護師さんは
採血前に、自分が時間をかけすぎたせいで緊張させすぎてしまったと平謝り、
家族のほうも、かえって迷惑をかけてしまったと平謝りw
家族は、しばらく頭を低くして休み
下がっていた血圧が普通に戻ったところで、医師の診察を受け
もう大丈夫ということで、ようやく帰宅許可がおりました。
気分が悪かったらすぐしゃがむよう、またここに戻ってきてもいい、と言われつつ。
そして家族は、献血回数0回・血液型未記入の献血カードを受け取りましたw
私自身、生まれて初めて血液検査をしたときには脳貧血になったし、
初めての献血のときにも、なかなか血液が出なくて
冷たくなった手をさすってもらったりしたものです(^_^;;
献血5回目の今は慣れたもんですけどね(・∀・)
(でも針を刺すところは見ないようにしていますw)
というわけで、思わぬハプニングがあったけれど
気を取り直して、名古屋駅から地下鉄で2駅行ったところにある
愛知県美術館(あいち芸術文化センター)へ。
愛知県美術館に行ったのは、とくに何かを観たかったわけではなく
久しぶりに美術館に行きたかった、というだけだったので
入場料が安い常設展示(コレクション展)を観るつもりでした。
しかし、実際に行ってみたところ、常設展示はやっておらず
以前から、いろいろ話題になっている
愛知県で3年に1度開催される国内最大級の現代アートの祭典
「あいちトリエンナーレ」だけをやっていました。
※メイン会場が愛知県美術館で、名古屋市美術館・豊田市美術館等でも開催
あいちトリエンナーレの入場料は、コレクション展よりもずっと高いので、かなり迷ったけれど
せっかく交通費を払って献血までしてここに来たので、観ていくことに。
結果、観てよかったです(^ー^)
自分が写真を撮った作品の一部はこちらです。
http://aiueo-nicottotown.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-4bf78b.html
あいちトリエンナーレのテーマは「情の時代」。
テーマやコンセプトについての説明の詳細は、ここに書かれていますが、
https://aichitriennale.jp/news/2017/002033.html
あえて要約するなら、
人々の「感情」が、「情報(都合のよい事実・合理性)」によって
不安を煽られ、操作され、攻撃性を増す時代において
人間を連帯させ救うのは「情け=思いやり」。
「情け」によって「感情」を合理的意思決定から解放する技「ars」こそが「アート」である
...みたいな感じ?
展示されていたのは、
様々な絵画や立体作品、写真をPCで加工し一部を強調したもの、
大きな版画、地球の自転が1日34時間になる10億年先まで動く時計、
60分間ひたすら笑い続ける人々の映像(途中で疲れて座り込む場面も)
複雑な立体作品と、その制作過程を一緒に展示したもの、
カラフルな絵を、スマホで顔認証できるかどうかで分類したもの、
台湾の都市で毎年行われる防空演習の、都市に人がいない光景をドローンで撮影したもの、
街中で拾った吸い殻の唾液から抽出したDNAから合成した立体の顔、
一般の人が入力した遺言を画面に表示し続けるもの(https://typetrace.jp/)
部屋の壁3方向にプロジェクションマッピングを行い、20人で部屋の中に入って23分見るもの
などなど。
主張内容を強く訴えかけてくるものもあれば、くすっと笑えるようなものも。
より詳しく知りたい方は、あいちトリエンナーレの作品一覧↓を。
https://aichitriennale.jp/artwork/index.html
諸事情で、展示が中止された作品、展示の一部しか観られない作品もあったけれど
それでも十分なボリュームでした。
とゆーか、
ボリュームがありすぎて、途中で家族が疲れてしまったので
残念ながら、全部の作品は観られなかったです(^^;
それでも、久しぶりに美術館に行けてよかったです(^ー^)
帰りに名古屋駅を通ったときに、献血の呼びかけをしているのを見かけました。
気持ち的には、さらにあと1回やってもいいんだけど
献血直後だから、ヘモグロビンが基準より不足しているだろうし(献血前の12分の1くらい下がります)
女性で400ml献血の場合、
次に献血していいのは4か月後・1年に2回までと決まっているんですよね(^_^;
そういえば家族に、なぜそんなに献血したいのか?と訊かれたのですが
うーーーーん、となってしまい、即答できませんでした。
...そこに山があるから、みたいな?
輸血や血液製剤を必要とする人と、献血できる人がいて、自分はできる側だから...とか??
これもまた「情」なのかなあ。感情ではなく情けのほうの。
後日届く血液検査の結果を見るのが楽しみ、という合理的(情報)な理由もあるんすけどねww
ぽかさん、はじめまして(^▽^)
ご訪問も日記を読んでくれたこともコメントもありがとうです♪
愛知トリエンナーレ、自分が観ただけでも充分に大きな展示会だと感じたけれど
もし展示の中止や取りやめがなければ、もっと様々な作品が観られて
今回のトリエンナーレの主旨・情の時代をより強く感じられるものになっていたんでしょうね。
表現の不自由展騒動のために、観られない作品が多かったのは残念だけど
報道で注目を集めたからこそ、ふだんは美術館に行かない人も足を運び、
普段触れる機会がない芸術に触れた方も多かったかもしれないですね(´∀`)
すべての出来事は、たとえよくないことでも、何かいいことも生み出すのだと思います^^
そういえば、安全面に配慮して、短期間だけど展示再開するという話も。
献血カー、私の大学在学中にも来たことがあります^^
もしよかったら行ってみてください(^▽^)
誰かが助かるし、話のネタになるかもしれないし、将来にかかわる大きなきっかけになるかも?
お部屋の名画は、以前のニコット釣りで
レア魚を様々な「特別水槽」で持ち帰ったときのものです♪
今のニコット釣りでは、普通の水槽でしか持ち帰れない
(というか、特別水槽で持ち帰るレア魚は釣れない)のが残念です(^^;
献血とアート(私は美術を勉強しています)、どちらも興味のあることでしたので興味深く読ませていただきました。
愛知トリエンナーレは、海外からもアーティストが出品していたにも関わらず(=アートの遅れている日本よりももっと拓けた場所で制作している世界のアーティスト)、彼らの中でも出品取りやめになるなど、非常に残念で、日本のアートに対する教養のなさ(国のトップでさえも)には元来呆れていましたが、それが浮き彫りとなったことに心を痛ませながら受け止めていました。
そんなトリエンナーレでしたので、あいうえおさんが、観てよかった、と言ってくださったことにはなんだか嬉しい気持ちになりました。
献血カーは、毎年大学に来るので、私も時間が合えば取り組んでみたいなと感じました。
あいうえおさんのお部屋、絵が名画のように飾られていてステキですね☆
献血は、最初に行くまでは敷居が高いですよね(^ー^;;
私も職場に献血車が来なければ、一生献血しなかったかも?
興味が無い訳ではないのなら、この日記を読んだのをきっかけに
近所の献血ルームの場所を調べて、行けなくもなさそうなら行ってみてもいいかもです~^^
待ち時間対策に、ふだん時間がなくて読めないな~と思っている本とかを持って。
献血は、骨髄提供に比べれば、提供側の負担はほぼゼロのようなものだし
献血の必要性をいちばん分かっているのは、実際に輸血等で助かった人だろうけど
輸血を受けたことがある人は献血はできないんすよね(´ー`)
なるほど~横浜でもトリエンナーレは開催されるんですね(・∀・)
たしかに現代芸術系は、かなり奇抜なもの、社会への批判が強いもの等が多いから
純粋に芸術やエンターテインメントとして楽しむのとはちょっと違いますよね(^^;
自分としては、自分自身は自然科学系の人間で、芸術とは遠く離れたところにいるので
同じ時代に、芸術というまったく違う世界で生きている人に
作品を通じて触れる楽しさみたいなのを感じました(´∀`)
ニコで、違う年齢や立場、場所、考えの人と触れ合う楽しみとちょっと似ているかも?
今回の美術館ギャラリー内では、大きな声で会話すると注意されそうな雰囲気だったけど
たしかに現代芸術は、同行者とあれこれ好きなように意見交換しながら、
なにこれ変~!とか言って笑いながら見るほうが向いていそうですよね(^ー^)
そういえば、とある映像作品の冒頭で、こんな感じのナレーションが。
「上映中の携帯電話のご使用はお控えください。
電源は切らないまま、ご使用の際はスピーカーホンをONにしてご利用ください」
もう5回目なんですね。ベテランですね。
私も全く興味が無い訳ではないけれど、結局1回も出来ていません。
なかなかきっかけがねぇ。。。
そういう家族や友人がいると少し違うのでしょうけどね。。
あと、あいちトリエンナーレの情報も興味深かったです。
写真も見させていただきました♪
昔、タダ券か割引券のどちらかをもらったことをきっかけに、横浜のトリエンナーレには行ったことがありました。
考えさせられるものはありましたけど、面白いかと聞かれたら面白くはなかったというのが正直な感想で、以来現代芸術系の展覧会にはまったく足を運んでいません(^^;)
2~3人で連れ添って、ああでもないこうでもないと好き勝手なことを言い合いながら鑑賞するのが一番楽しい方法のようには思いました。
美術館らしいお部屋を再現できてよかったです(^ー^)
倉庫から1つ1つ探し出して並べてみると
釣りの特別水槽って素敵なものが多かったんだな~と改めて思います(´∀`)
お部屋の真ん中に椅子があるのも、実際の美術館と同じで
気に入った作品のある部屋では、座ってゆっくり見たりもしました(^ー^)
もちろんお庭も影響を受けています(^^ゞ
以前の献血の日記、覚えていてくれてありがとです~^^
モンさんもめまいや貧血で大変だったんですね(´・ω・`)
薬が効いてよかったけど、やっぱり疲れや湿気で症状が出るということは
完全に治ったわけではないので、くれぐれも無理しないようにです(´∀`)
家族はあの後、完全によくなったのですが
字数の関係で書かなかったけれど、実は献血をした私のほうが
23分間の立ち見映像作品の途中で気分が悪くなってしまい、でも最後まで見たかったので
(一度に20人制限なので、いったん出ると簡単に見られない)
他の方の邪魔にならないところでしゃがんで見ていました(^^;;
針を刺すところは見ないほうがいいですよね(^_^;;;
逆に、針を見ないようにさえすれば、注射も献血もそれほど抵抗のないものに♪
献血の場面、最初は3倍くらいの長さで書いていたけれど
だらだら読んでも面白くないだろうと思ったので、必要なところ以外は削除しました(^^ゞ
看護師さんと家族が謝り合戦している様子だけは省略できなかったす(・∀・)
美術館のブログも見てくれてありがとです~^^
気になり写真を撮った作品のうち、とくに印象深かった作品数点を載せてみました(^^ゞ
美術館、ほんとにいつのまにか疲れている感じで~
その疲労感もまたちょっと満足感につながったりも♪
癒されるのも感覚的に吸収も、まさに同じ感じです(^ー^)
目で見るだけじゃなく、心で全身で感じる、という感じですよね(´∀`)
美術館そのものの空気感、空間感のようなものも好きです^^
作品を眺めている他の来場者さんたち(という同じ仲間)との距離感も♪
今回の日記やブログで、少しでも雰囲気を伝えられたならよかったです(^ー^)
関東のほうは、こちらよりも大きな美術館とかがいっぱいありそうで
大きな作品展もたくさん開催されていそうでうらやましいです^^
モンさんも、今日も明日も素敵な日になりますよう~♪
最初はお部屋の写真はなしで投稿しようと思ったのですが、
やっぱ寂しいと思ったので、特別水槽を展示してみました^^
部屋の真ん中に白い椅子があるのは、実際の美術館の展示室と同じです♪
イベントの蝶、色だけじゃなく向きも違うのは珍しいすよね^^
影がないから宙に浮かぶ感じで使いやすい、というのも。
実際に飾ってみたら、思った以上に良い感じでした♪
はい~今でも見ごたえのある展示でした(^▽^)
作品の内容とは少し離れたところで、はたしかに(^_^;;;
たぶん、抗議の電話やら爆破予告やらしてきた人のほとんどは
美術館に足を運んで作品を見た人でもなく、
あいちトリエンナーレのテーマを理解した上で、それでもやめるべきと思ったわけでもなく
ニュース等で浅く知って「むかっ」と感情的になっただけの人なんだろうなあと。
ちなみに当時、文化施設を爆破するという予告のせいで
県内の小中学校や高校はのきなみ、予告時刻までに帰宅させられました(^_^;
献血の検査結果、今朝郵便受けを見たらもう届いていました(・∀・)
7月に健康診断を受けたけれど、それでも結果を見るのは楽しいです(^ー^)
ドリンク無料は嬉しいです~^^
いろんなドリンクがあるので、いつもすごく迷っちゃいます♪
かなり迷って何かの果物のジュースにしたら、ホットだった失敗した~と思ったりもww
そうそう~まさに中止になったあれ!!!です(・∀・)
私もニュースを見ていたときに、あいちトリエンナーレ=表現不自由展~で
それが中止になったのか?と思っていたのですが、
実際に行って、表現の不自由展~はあくまでも展示の一部だった、と知りました(^_^;
同じく私も、公開中止になった作品や関連作品が見られなくなったこと、
そしてそれ以上に、展示辞退した他の作品が観られなくなったのが残念です。
問題となった作品の展示中止に対する抗議の意思は、何らかの方法で示しながらも
純粋に芸術が好きな人、今回の芸術祭のテーマに関心がある人のために、
伝えたいことがあって作品を頑張って作った作家自身のためにも
公開し続けてほしかった。
にゃーさんと同じく学校に献血車が来て献血した、という方は多いかもですね^^
実際、私の通っていた学校にも献血車が来たことがありました~
その時には勇気がなくて献血できず、職場に来た献血車で初献血することにw
献血は、血液の質とかは関係ないと思うすよ^^
かくいう私も基準値外れてる項目あるしw(なぜかHDLがいつも基準値越え)
今どきは、採血した血液そのまま(全血)を輸血することはあまりなく
赤血球・血漿・血小板とかの成分に分けて輸血されるみたいだし、
血液に関する研究のために使われることもあるようなので、
その血液の質なりに、有効な方法で使うんでしょうね♪
献血は69歳までできるし、血小板は4日とかしかもたないし、きっとすごく役にたつと思うすよ^^
お部屋が美術館ですね~(✿´ ꒳ ` )凄く素敵です~(*'0'*)
写真を見ているだけで、美術館気分で癒されます~(*´∀`*)ノ゛
お庭も芸術の秋風な感じで可愛いです~^^
大分昔に、あいうえおさんの献血の日記を読んだ記憶があって
すごくほっこりとした気分になったのを覚えています(。→∀←。)
貧血辛いですよね(´・ω・`)あたしはちょっと前まで毎日何度も眩暈と貧血に
苦しめられていたので、ほんとあの気持ち悪い感覚は思い出すだけでも嫌です^^;;
今は薬が効いているので、疲れが出たり湿気が酷い時?以外は大丈夫みたいです^^w
ご一緒されたご家族の方も、大変でしたが、なんとか無事に帰宅が出来て何よりです^^;;
やっぱ針をさすとこは見ないほうがいいですよね(*・∀・*)
あたしも毎回病院で血液検査をしますが、見ると痛みよりも気分悪くなっちゃいますw
それにしても献血の場の雰囲気や看護師さんの様子などが本当物語みたいに
リアルに感じられて情景が浮かびました(。→∀←。)素敵な記事をありがとうです♬
美術館のブログの記事見てきたのですが大変興味深かったです(*´∀`*)ノ゛
ご紹介してくださりありがとうございます~!*:.。☆..。.(´∀`人)
美術館って結構時間忘れて長くいてしまい、いつのまにか疲れていたりしますね~^^ww
あたしは元気なときはちょくちょく美術館に行って絵を見るのを楽しんでいます^^
難しいことが分からなくても目に入る美しさに心が癒されるし
感覚的に吸収できるものが多くて、自分の色々な活動のエンジンにもなってくれて
美術館やARTが大好きです(✿´ ꒳ ` )本当難しいことはそっちのけという感じなのですがww
なので今回の記事も本当に読んでいてとっても楽しかったです♬
実際にその場で見れるともっと面白いだろうなぁ~(○´∀`)ノ
素敵な一日になったみたいで良かったです~*:.。☆..。.(´∀`人)
明日もどうぞ素晴らしい一日になりますように(✿´ ꒳ ` )
今回のイベントの招待蝶、単なる色違いでなくて向きが違うから、立体的で良い感じ^^
あいちトリエンナーレ、作品の内容とは少し離れたところでニュースになってましたが、
見ごたえのある展示なんですね^^
献血もできて充実の一日になりましたね^^
検査結果を見るのが楽しみというのはありますよね(^-^)
ドリンク類が無料で飲めるのも、嬉しかったりします~
中止になった作品以外は、ちゃんと展示は継続されてるんですね。
賛否両論あるけど、わたしは作品の一部が中止になったのはちょっと残念に思っています。
深い意味はないけど、実物を見てみたかった。
献血。とおーい学生時代に学校に献血車が来た時にやったきりです。
元気な学生の血液と、ずいぶん大人になって、コレステロールが高めとかでも、役に立つかしら。
美術館風の部屋を~と思って、とりあえず釣りの額縁シリーズ等を出してみました^^
今も特別水槽の魚が釣れるといいのになあ~なぜ約300種に限定したのか(´・ω・`)
私はもともと先端恐怖症気味なので、献血とか注射とかは苦手なほうでして(^_^;
だからこそ挑戦してみたかったというか(・∀・)
私も血や針を見ると具合が悪くなるので、必ず顔を背けてやっています(^^ゞ
休んでいるみあちな人がいっぱいは、ピエロのやつすね(・∀・)
あれは、マネキンにお面をかぶせてピエロ服を着せて、いろんなポーズをさせているものですが
会場でも、本物の人のように見えるので
本物の人が一人くらい混じっているのでは?と思っちゃいます(・∀・)
はい~去年の記録を見て、ちょうど1年くらい前だったんだなあと思いました^^
その家族は、というより家族全員が緊張しやすいタイプなのかも(^^;
まあ、こういうのは慣れなんでしょうね(・∀・)
1回でもうまくいけば、自信がつくんだろうけど♪
千葉県は、鉄塔が倒れたり、いろいろ被害が大きくて
電気等の復旧には時間がかかりそうですね(´・ω・`)
暑い時や寒い時の停電は危険ですよね(´・_・`)
千葉で、やはり熱中症で亡くなった可能性が高い方が出てしまったようだし、
去年の北海道の停電も、9月だったからまだよかったけれど、真冬だったら大変なことに。
本当に、早く復旧するといいですね(´∀`)
余分な部分はかなり削ったけれど、それでもこれだけ長くなっちゃいました(^^;
スポーツクラブで献血を呼びかけるのはいいですね(^ー^)
肉体に自信がある方や時間に余裕がある方が多いのかな。
たしかに高齢だと、献血は69歳までのはずだから
どれだけ献血しようという気持ちがあっても無理ですね(^_^;
若い方が多い夜に来てもらえれば、もっと献血率があがったりして(・∀・)
自分でも作れる、と思う芸術品はたしかにありますね(^^;
それをゼロから思いつくかどうか、というのもあるけれど
プロの芸術家という立場になるかどうかも大事なのかも?
役にたつわけではないけれど価値があると思ってもらえるような芸術品を
ひたすら創作し続けるのは大変だろうな~と思います(^_^;;
見た事のない特別水槽ばかりでした。
献血お疲れ様でした。♪
私はやった事ありませんが、私も血や針を見ただけで具合が悪くなってしまいそうです。(>_<)
写真拝見しました。
休んでいるみたいな人がいっぱいでした。
もう1年が経つんですねぇw
そう思うと、やっぱり1年の経過が早く感じます
ご一緒に行かれた家族の方は残念でしたねぇ
やっぱり緊張しちゃたのかも・・・
本日は、この時間も~まったく気温が下がらず
23時現在で気温が30.2度もあります(超~熱帯夜)
日中も37度近くまであったようなので堪えました(☍﹏⁰)
千葉県では、まだ多くの地域で停電が続いてるので
この猛暑&熱帯夜は厳しい情況だと思います
メルモの住んでる地域は、たまたま被害はありませんでしたが
同じ千葉県民として早い復旧を望んでます
暑い時や寒い時の停電は命に関わる場合もあると
今回~改めて認識しました(☍﹏⁰)
うちの働いてるスポーツクラブにも年に1回
献血ルームが設置され献血の提供を呼びかけてます^^
会員さんの8割くらいは献血をして下さってるようです(#^^#)
ただ昼の時間帯は、どうしても高齢の方が多いので
本人は献血をしたくても75歳とかだと献血が出来ないようです
うちは美術館とかいくとアクビが出ちゃうタイプで・・・
芸術品を見ても、こんなの、うちでも作れると思ってしまうので
美術館などは行かないタイプです(笑)