なんちゃってＰ新作風
- カテゴリ：日記
- 2019/09/02 07:31:33
なんちゃって、Ｐ新作（風）コーデ
もらったステキコーデ♪：18
ニコタの青はやっぱり綺麗だな、、、。
とは、思うものの、似たようなものがあるときは買わないようにしてる。
なんせ、超微課金なもので…(笑)
今日はリハビリと整形外科受診
朝、8時半に家を出て、自転車で20分。
受付をすまして、リハビリ室の前で9時を待つ。
（大きな病院なので、9時になるまでは扉は開きません）
リハビリは10分ほどで終わります。
経過観察だけだからです。
息子のように、スポーツができるまで、トレーナがついてみっちり、、と
いうリハビリとは違います。
私の場合は、良くなることはないので、悪くなったら、手術、という選択肢しか
ありません。
それがいつになるかの、見極めの為のリハビリであり、受診です。
今日も、リハビリは股関節が可動域がどれだけあるか？
胸の方に曲げたり、横に開いたり、交差したりして可動域を測ります。
階段の上り下りができるか？屈伸ができるか？片足立ちができるか？
それだけ…。
10分。
で、リハビリの医師が来るのを10分待つ。
「どうですか？」
「大分いいです。」
「大丈夫ですか？よかったですね。」←しかもちゃんと聞いてない…
おわり。
10秒。
で、整形の受付へ。
先にレントゲン撮影。
「前回、ズボン脱ぎましたか？」
「金具、ついてないですけど（－－＋」
聞き方が、間違ってる。
股関節の撮影なので、たしかにＧパン穿いてちゃ、無理です。
レントゲン撮るって聞いてなくて、Ｇパンで行った時は
確かに脱がされましたよ…。
それに懲りて、そのあとは、スパッツで行ってます。
金具やボタンが無けりゃいいんでしょう？
ズボン脱がされるより、ダサイ格好で行く方がマシ…。
で、受診。
前回と同じ。
一時期に比べれば、良くなってるもん。
北部地震の後は、炎症起こしてたので、激痛で歩けなかったからね。
父の介護も、松葉づえついて通ってた。
「治療の方法は人工股関節しかないので、使うだけ使って、
どうでもダメになったら、手術しましょう。よくなることはないですが、
なるべく後の方がいいので、また半年後に様子見ましょう。」
そして、貧乏ゆすりを奨められる。
これは、以前にも言われたし、ＴＶでもやってたので、
思い出したらやるようにしてる。
次は3月。
で、支払いに回る。
けど、今回はもう一つ。
大阪の最低賃金が上がったため、私は泣く泣く扶養を外れたのだが、
これの一番のデメリットは健康診断が受けられなくなったこと。
今までは、家族健診で、受けられていたのが扶養を外れたため
受けられなくなった。
なので、その検診で引っかかってる、肝臓の異常と乳がんの要観察の2点が
自分で何とかしなくちゃならん。
肝臓の方は、前回の受診時に扶養を外れたので、この病院で健康診断を
受けることがなくなったこと。
脚が悪くなったので遠いその病院まで通うのが困難なこと。
を述べて、整形で通ってる今の病院へ紹介状を書いてもらった。
なので、受診ついでに予約を取ろうと、申し込むと
「今日、受診されますか？」
もう、こうなったら、ついでだと思い、
「お願いします。」
と言ったのだが、、、そりゃ、飛び込みだもん。
一番後回しだよね。
10時半の受付で、受診したの、13時半。
待合で2時間…。
小説読んでいましたが、、、2時間は長い。
しかも、その前から病院にいるんだ。
9時から、13時半まで…。
疲れた…。
で、今日は、問診で終わり。
血液検査と、ＭＲＩと肝臓の検査は次回。
しかも、検査日と受診日は2週間あく。
つまり、2回行かなきゃならん。
┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
で、会計待ち…。
お腹が減ったので、コンビニでおにぎりを一個買う。
院内では食べるところがないので（少し席はあるが満員）
一旦外に出て、暑い中ベンチで食べる。
喫煙コーナーなので、たばこ吸う人がそばにいて、、、（－－；
敷かななく、さっさと口に突っ込んで戻る。
2回目の支払いをすまして、家に帰ったら14時をはるかに回ってた。
疲れました…。＿|￣|○
手術に踏み切るかどうかの見極めなわけです。
去年のように、日常生活に差しさわりがあるほど激痛だと、手術ですね。
例えばアメリカでは「ジグリング」と呼ばれており、変形性関節症のリハビリなどにも取り入れられ、およそ6割で軟骨の生成を促す効果が見られるそうです。また、足全体を揺らす事によって、むくみの解消、手足の冷えの解消、ストレスの発散にも良いとのこと。国立長寿国医療研究センターの調査によると、貧乏ゆすりを続けると血行が良くなって、たったの5分の間に平均で約2℃も体温が上昇したそうです。体温が1℃上がるだけでも免疫力が5〜6倍上がると言われています。
↑ と言われているようです。
レントゲン技師、セクハラだよね？(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!
治らないなら治らないなりに、少しでも進行を遅らせるリハビリだと良いのですけれど…稼動域の測定なのですね。ああ、それが貧乏ゆすりなのでしょうか。
レントゲン撮影で、最初の質問が「前回、ズボン脱ぎましたか？」につい ( *´艸｀)ﾌﾟﾌﾟｯ です^^
待ち時間長いよね～。
予約で行っててもま、1時間くらいは覚悟よね。
でも、全然番号でなくて、中待合ではなく、外待合で約2時間よ～。
そんなにかかるんなら、その間にゴハン食べればよかったわ…。
病院まで行くのが億劫だし、一回で済ませたいよね～。
でも、結局、検査と受診が別の日になったから2回行かなきゃならん…。
ま、ＭＲＩは時間かかるから、仕方がないね。
病院内は、もちろん全面禁煙です。
なので、敷地内の屋外に喫煙コーナーがあるんです。
ベンチがそこしかないので仕方なくそこへ行ったんだけど、食べてると
タバコ吸いに来た人がいて、、ま、喫煙所なので仕方ないですよね。（＾＾；
(ﾉﾟ▽ﾟ)ﾉ ⌒~【☆:*:･おつかれさま･:*ﾟ☆】
ついでに検診したくなる気持ちもわかるし
待つのが辛いのもわかる～～(-_-;)
喫煙問題はいつまでも困るよね～病院だし是非全面禁煙を求めたいものです。
超微課金なので、似たようなものはなんちゃって、で我慢するようにしています（＾＾；
お似合いです。