Nicotto Town



グラスホッパー

グラスホッパー/伊坂 幸太郎・・・★★★

「人は誰でも、死にたがっている。」すっきりしない読後感。
解説によると、伊坂作品初のハードボイルド小説だとか。
どうなる?どうなる?と筋を追う疾走感はたしかにあった。
人が死ぬのに意味だったり救いだったりを求めてしまうので、
どうも向いてなかったみたい。

アバター
2019/08/23 11:08
ほたるさん、コメントありがとうございます。

もう終わらせてしまいたい、ありますね。
自分自身が決めていくこと、なんですよね。

私たちは産道を通るときに選択しました。
出ない方もありながら、出る方を選びました。
誰のせいでもない、自分で決断しました。
だから仕方ない、生きるしかないんです。
・・・なーんてことを思いながら生きています。

日曜日のお仕事お疲れさまです。
ここでよろしければ、いつでもメモにご活用ください。(^^)
アバター
2019/08/18 08:03
おはようございます。
時には、もう終わらせてしまいたい
そう思うこともありますね。
でも、頂いた命は燃え尽きるまで
生きることが役目なのだと思います。
淡々とどのように生きるのか
それは自分自身が決めていくこと
そんな風に私は思いながら生きています。

とても興味があるので、機会があれば
読んでみたいと思います(^^)
メモしにまた来るかもです(; ̄ー ̄A
これからお仕事なので(  ̄▽ ̄)
よい日曜をお過ごしくださいね~。



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