夏の雪
- カテゴリ:小説/詩
- 2019/08/16 10:07:44
雪が降る
夏の私に雪が降る
凍えそうな心に雪が降る
ひらひらひらと舞っている
太陽が白く燃えている
降りそそぐ光は暖かなオレンジ色
人の集う木陰が寒そう
光を求めて私はさまよう
天に両手を広げても
それは叶わない
ああ融ける事のない雪が
まだまだ降り積もっている
雪が降る
夏の私に雪が降る
凍えそうな心に雪が降る
ひらひらひらと舞っている
太陽が白く燃えている
降りそそぐ光は暖かなオレンジ色
人の集う木陰が寒そう
光を求めて私はさまよう
天に両手を広げても
それは叶わない
ああ融ける事のない雪が
まだまだ降り積もっている
無理はなさらないようにして下さいませ
その人の人なり
と言いますか
言葉、表情、動作など自分の心に響くものが
何かしらあるということでしょうか
心に響くとは本来は自分自身がそうして欲しいと、そうであって欲しいと
心の片隅で思っている事なのでしょうね
それを意識として気付かないでいる・・・
でも態度や言葉で気付かさられる
そこに温かさを感じるのかも知れません?
体調は安定しておりませんので
時間の有ります時にお邪魔させて戴いている状態です。
また、訪問等滞るようになりますかも知れません。
自分で調整できると良いのですが。
さて、雪は氷よりも暖かいものでしょう。
それも積もりましたら氷になる事でしょう。
暖かく包んで下さる方は、夏の暑さの中でも
その温もりは忘れない事でしょう。
相対的に感じる事で、涼しく感じられるかも知れません。
お身体の具合はいかがですか
雪は氷より暖かいのかな?
融けない雪は氷と同じなんでしょうね
春は暖かく私たちを包んでくれる
人も同様かな
そのような方は
夏には涼しさを運んでくれるのでしょうか
どれ程、世界が熱くとも、暑くとも
心の中は其処とは別世界ですもの。
人の集う場所に行けるなら、少し心も温まるかも知れませんが
その様な気分になれない時も有りますね。
その雪の名を私は知っている気もします。
どれ程に求めても、融けない理由を知っている気もします。
求めても、求めても、融けない雪、雪、雪。
その雪を融かすには、何もかもを包んで下さる
大きな心が必要なのかも知れません。
そして、時間が。
「寒い冬に暖かい心に触れてほんわかする」
いいですね!
冬の本物の雪も融けてしまいそうです
心のわだかまりってどう表現するのが適切なのかな
それと自分一人だけで持ち続けるのだけは
回避しなくてはね・・・うん
寒い冬に暖かい心に触れてほんわかすることもある様に笑☆彡
どうも最近、
頭がコンガラガッテ疲労気味
そうですね^^たぶん・・・
融ける時は一瞬にして蒸発するかも!
そんなに単純な物でないけど
刺さった棘が抜けた瞬間に痛みが飛んでいくように?
心の温かさかな・・・
何の力で溶けるんだろう
けど溶ける時は一瞬なのかもしれないね
ご飯時のお手&おかわりは完璧です。(それ以外の時には渋る。)
そして、結構恐い物知らずというか、皆をあおって猫パンチして、
夜な夜な春ちゃんが他の猫を追いかけるという運動会が行われています。(笑)
誰も手を出さない、こわ~いチョビちゃんにも、
突然猫パンチでちょっかい出してキレられて追いかけられてます。
春ちゃん、面白いです。(*^^*)
最近動きが過激すぎて上手く録れない。
又、録れたらアップしますね。
雪が降り積もっている・・・
早く融けると良いですね
やがて春になると
令実さんの気が付いていない何かが芽吹くかも
ファイト!
話は飛ぶけど
春ちゃん元気ですか?
寒くない、冷たくない、重くない、、、と騙し騙し来ましたが、
暑さのせいもあるかな。
最近、ちょっとしんどい。^^;
消えない融けない雪っておるのでしょうね
心の中に凍結した小さな塊が
それは想い出?
それは想い?
残像ではない
溶けかかった今のリアルな心情が・・・
粋生夢詩様
心の中の暖かい物と冷たい物
それは人間が持っている感覚なのでしょうか
ある日、ある人には
夏の光も冷たく感じる事もあるかも知れません
汗をかいていても
その眼差しは冷たい雪を見ていることが・・・
特に人混みは熱っぽさと同時に
どこか冷たさを感じます
しずしずと心に雪は降り続く
凍えそうだからと息を吐いても
それさえも凍りつきそうな
降り続ける雪を見上げて
ずっと見上げて
夏を彷徨うのでしょうね
消えていかない雪がある
それはあなたの残したもの
そっと包んで目を凝らす
そこに映るのはあなたの瞳だけ
すがるように見る私がいる
あぁ この雪が解けないように
時間が止まりますように