エアコンその後
- カテゴリ:日記
- 2019/08/15 16:12:29
先日の職場のエアコンだが、リモコンのオン・オフのボタンがいかれかけていることに気づき、今はコンセントをつけてから温度設定のボタンを動かすことで電源スイッチの代わりにしている。
なんにしても製造終了後27年のエアコンなので、リモコンの替えがないのだ。
汎用リモコンも多分無理であろう。
恐ろしいのは、たぶん30年動き続けている本体自体はきちんと動いていることだ。
ドレンホースなどは途中から穴が開いたりしているが(…)きちんと動いて、微風を私に与えてくれる。
このころの日本製品は、部品の一部をわざと壊れやすくなどしていなかったのだ。
コメントありがとうございます。
リモコンのオン・オフがダメなのに気づいたときはもうだめかと思いましたが、裏口はありました^^
今の電化製品は一部をわざと壊れやすくしていますから。
プラの厚さもどんどん薄くなっていますし、困ったものです。
きっと会社の方は使える人を雇ったなとほくそ笑んでいることでしょう(^-^)
最後の一文が効いてますね♪うちにも年代物の扇風機があります(^∇^)