Nicotto Town



今日、ヨーカドーで買い物してきた帰りのこと。

誰か、少年が「こいつやめようぜ」って言ってたのを聞きました。

妙に点というか、鮮明に聞こえてきました。

まあ、誰だか知らない少年が、しかも通りすがりで、その少年も私のこと知らないだろうし、だから、まったく関係はないと思いますけど。

やめるって言っても、いったい何をやめるのだろうってことがあるしね。

だから気にしないようにします。

誰だか知らない少年に、やめられても私は、人生こまらないようになりますように。

これだけは、祈りたいような気持ちです。

そういえば、私のうちのテレビ、スカパーは登録していないのでスカパーでやっている東方神起のユノが出ているドラマは見られません。

何かおもしろそうなのがやるらしいですけど、私は見られないのでとっくに、私はやめられてしまっていると思う。

私は少年じゃないから。

おばさんです。

おばあちゃんといってもいいくらい。

私のこと、きらいになった人たちが私から去っていっても、私の人生が困らないように進んでいけますように。

それだけは、祈りたいような気持ちです。

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2019/08/02 18:06
心の底にある声が聞こえてきそうだな^^




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