1日自然ショップ ディープインパクトのインパクト
- カテゴリ:タウン
- 2019/08/01 07:58:15
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/08/01
集めた場所 | 個数 |
---|---|
自然広場 | 3 |
ショップ広場 | 5 |
競走馬は不要になると、あっさり安楽死させられます。
レース中の骨折だけでもそうです。要するに治療しても走れないとお金が出て行くだけと言う非常に(非情かな)経済的理由です。
それはディープインパクトでもそのようです。ここまでの名馬ならもっと最善を尽くし老後も面倒を見るのが人情と思うのはわたしだけ?
しかしその原因が、種付けのし過ぎと言うのもビックリでした。
やはりお金なんですね。
11年半で2300頭を相手にした事になります。そりゃ頚椎も痛めますね。
ーーーーーー以下引用
史上2頭目となる無敗の3冠馬で、種牡馬としてもJRA・G1馬38頭(51勝)を輩出したディープインパクト(牡17歳)が30日、けい養先の社台スタリオンステーション(北海道・安平町)で死んだ。
痛みがあった頸(けい)部の手術を28日に受けたが、翌29日午前に起立不能に。30日早朝に頸椎の骨折が判明し、回復の見込みが立たないことから安楽死の処置が取られた。日本競馬界の至宝の死に、大きな衝撃が走った。
ディープインパクトが首を痛めた原因について、社台スタリオンステーション事務局の徳武英介氏(57)は「種付け料を上げて(頭数を)絞っていくようにしていったが、種付け頭数に起因しているのではと言われたら、そうかもしれない」との見解を示した。
初年度の07年から毎年のように200頭以上の種付けを行っており、人気種牡馬ならではの宿命として、肉体面に負担がかかっていた可能性は否定しなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-00000274-sph-horse
頚椎ですね。
そうですね
「けいぶ」ってどこだろうと・・・首だったんですね。
ディープはかなり痛がって暴れてたそうです。
仕方なくの処置と思いたい。