英国の新しい首相のジョンソン氏が
- カテゴリ:日記
- 2019/07/25 17:45:41
英国の新しい首相のジョンソン氏が10月にEUを離脱すると宣言した。
ドイツはどう出るだろうか?
他の国でもEUから離脱派が勢力を伸ばしている。
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ボリス・ジョンソン氏が英首相に就任、「10月31日にEUを離脱する」
略
首相になって間もないジョンソン氏は、10月31日に欧州連合(EU)離脱を実現する予定については、「『でもしか』はなしだ」と強調し、「決定権は私にある」と表明した。その上で、期日までのブレグジット(イギリスのEU離脱)について「疑う人、悲観的な人、悲しみに暮れている人」は「間違っている」と述べた。
https://www.bbc.com/japanese/49103505
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マスコミは吉本興業の事ばかりで在る。
少々食傷気味。
テレビの音楽祭とやらで何で韓国のタレントが出て来る訳?
其れがチャンネルを変えるきっかけになっている。
案外他のチャンネルで最初は?と思ってみていたが
結構面白いので其の番組を見直す。
私はたけし軍団の中にも丁寧に見て行けば面白い人がいたなと
思って居るのだけど。
何故彼らは後少しの活躍をしなかったのかなぁと思う。
其れが生活保護的なお金を保証されているが為に
人に頭を下げて行動する仕事を止めてしまったのなら
或いはより安定した仕事のアルバイトと其れを足せば
ある程度の生活が出来るので努力をしなくなったのなら
其れは其れで残念である。
確かに吉本興業の売れない内の無休に近いやり方には
会社で縛りながら売れたら搾取すると言うのは
同化と思うが。
唯路上ライブから人を集めて何とかテレビで歌える様な人達の事を
考えると道かと思うし、
有名なピアニストもショパンコンクールに日本代表に成るまでに
小学生時代から一日学校以外はピアノを弾く時代が続いて
更に其れが中高と続けて音大に入って更に切磋琢磨して
日本で幾つもコンクールに出ての事である。
其れでも多くのピアニストが食べて行く事は難しい。
中学時代に成ると次第に自分が此のままピアノを続けていても
先が見えてくる。
バレエをやっていても同じだろう。
多くの人が沢山の努力をしていても其れで食べて行くのは難しい。
吉本興業の事で綺麗事を言っているコメンテーターにうんざりする。
「笑い」以外の芸能の仕事を成功させるのも結構大変だと思う。
歌舞伎の世界は其の家に生まれれば歌舞伎役者になり
学校以外は殆ど稽古で在ろう。
生まれた時に自分の将来が決められる。
其れは其れで厳しい現実だなと思う。
だからそれらと一線を引いたサラリーマンの生活を選んでも
努力して良い大学に入っても
あの不況時代の学生達が今も味わってもがき苦しんでいる現実を見ると
国会がくだらない言葉尻を捕まえて何年も同じ事を繰り返すのを見ていると
イライラする。
反日工作員のマスコミは其れを否定するどころか
其れを肯定して煽る様な報道を繰り返して
日本の政治を停滞させて日本と言う国を貶める行為を
奴らと繰り返している。
議員達の過去を見ると国際的極悪凶悪殺人テロリスト集団の赤軍派と
繋がっている議員をマスコミは平然と画面にさも彼らが正しい様に
見える様にテレビで放映する汚い手法を使っている。
そう言った反日議員達のやっている「反日の為の行動」を
マスコミは報道しない。
其のマスコミ事態のあのコメンテーター達の発言を
批判したらどうなんだと思う。
更にムカつく番組が北海道にできた。
「北海道独立宣言?」とか言う番組のタイトルである。
上端じゃない「たかがタイトルで済まされない。」。
我々道民は「北海道を独立など望んで居ない」。
此れだけ不況にあえいでいる道民の生活をあざ笑う様な
許せない「タイトル」だと其のテレビ局の中に居る工作員を
決して許さないと思う。
沖縄の人の中に目が覚めた人達も居るのだろう。
其れで危機感を感じて今度は北海道を敵国が狙い始めたと言う事なのだろう。
其の局が潰れてしまえば良いと思って見ている。