7月20日うさぎ倶楽部企画コーデ
- カテゴリ:コーデ広場
- 2019/07/20 07:47:20
前途洋々たるうさぎ科学者
もらったステキコーデ♪:222
今回の色ガチャには科学実験ものが入ってきました。
色は深紅。
マッドですね!(決めつけ)
細菌流行るかわかりませんが、昔のSFやホラー映画では定番のキャラでした。
多分日本で一番有名なマッドサイエンティストは、
映画『ゴジラ』に登場した科学者だろうと思います。
凄い発明をしたけれど、それが悪用される事を怖れて封印してしまう、という設定の科学者です。
マッドサイエンティストにもお国柄が出るんですよね~。
アメリカのSFなどでは、あくまでも、凄い発明をする、そのためには手段をいとわないキャラクターです。
これはイギリスなどでも共通しているのですが、
おそらく嚆矢となっているのは、メアリ・シェリー夫人の
『フランケンシュタインの怪物』
だと思われます。
そういえば、フランケンシュタインとはこの怪物を生み出したスイスのマッドサイエンティストの名前で、
生み出された怪物には格別名前はついていませんでした。
なので、フランケンシュタイン(博士)の怪物、なのです。
私もそうですよ~。
つまらない本はさすがに読むのをやめます。
退屈な本にはつきあえません。
そうなんです!
逐一辞書を引いていると何がなんだかわからなくなります。
私はそれを『シルマリルの物語』でやっちゃいました(学生時代です)。
それより前に読了した『STAR WARS』は台詞を知っている事もあって飛ばし読みしていたので、その方式なら楽しく読めたはずなのです~w
そこで、その方式を一律とる事にしました。
読み飛ばししないと読了するの大変ですよね~。
思えば、4歳の頃に初めてひとりで本を読んだ時がそうだったのです。
わからない字はとばしました。
もっとも、ひらがなカタカナは全て読めたので、ふりがなのおかげで独習できたというのもあります。
これってkindleで単語の解説をしてくれるのと似ているかも……。
そうですね~。
話すのも嫌いではないのですが、基本、読書人なので。
やはり読む方に大きな興味を感じます。
わからない言葉が多少あっても読もうと思えば無理矢理読めるものですしw
そのかわり私はjijiさんみたいにはしゃべれないと思うのですよ~。
まあまあ読めるだけなのです。
完璧にではないですしね~。
そうですね~。
そこまで凄くはない、と私は思います。
白水社から対訳のシェイクスピアが出ていて、難しい言葉は(英語の副読本のように)下に解説があるのですが、結構読む事ができましたよ。
ちなみに私が白水社の対訳で読んだのは『リア王』と『ハムレット』です。
うううううんと、厳密にいうと、シェイクスピアの時代の地口でそうした事を連想させる言葉は
混じっているのかもしれません。
しかし現代のあからさまな、その手の言葉は台詞の中にないですし
シェイクスピア俳優は使わない気がしますね~。
英国の俳優の中ではやはりシェイクスピア俳優はひとつのステイタスみたいですし。
そうですよね~。
特にイギリスの場合は、シェイクスピア俳優の存在が大きいのかな~
(日本なら歌舞伎役者的な?)
クリストファ・リー主演のはイギリス映画のはずなので(私の記憶が確かならば)、
まずそんな汚い言葉は言わないと思いますよ~!
白黒ですが、クリストファ・リー主演とかはとても評価が高いですよね~。
あの時代のものは「女優が美人」!
これに尽きます……w
バンパイアものは、今でも大好きw
吸血鬼ものならもっt面白いのがいーっぱい出てますから、ホラーが好きだというのでない限り(または吸血鬼について調べているとかでない限り)
『吸血鬼ドラキュラ』はお勧めしません。他のものをぜひ!
むしろ『ドラキュラ』は映画の方がいいんじゃないかなあ~。
大真面目な話、あらかじめZWikipediaを読んでおいた方がいいです。
翻訳で読むのでさえ、そう勧めると思います。
シザーハンズ、退屈な映画じゃないから、寝ないと思いますよ~
あらかじめ、あらすじをおさえておく方が楽かもしれませんね~。
人間関係を把握しておくだけでも違いますし。
うむむ~、実は私、アクションシーンがないと寝ちゃうんです><
自室で見ている場合は特にそうなんですよ……。
シザーハンズは、アクションものではありませんが、とっても素敵ですよ。50年代ファッションも素敵ですし、おすすめします。ちょっとお涙ぽろ・・・な映画です。
うぅん……実はホラー映画は結構好きなんですけど、シザーハンズは私の趣味とは違う傾向だな、と感じて
ずっとスルーしてきた作品です。(アクションがなさそうですし)
ですが機会があったら見てみますね。
ホラー映画(イギリス発のシリーズとか)で変化したキャラクターは、フランケンシュタイン(の怪物)、ヴァンパイア(ドラキュラ)、そして狼男ですね。
全部人気なんですが、もともとの伝承などからは全く違うものになってしまいましたw
うぅむ。おっしゃるのはブラム・ストーカーお『ドラキュラ』ですよね。
(吸血鬼小説はごまんとあるんですよ~)
今読むと、ちょっと冗長かな、という気がしますね。
私は翻訳で読了しているんですが、古典として村長はしますが、
読むのはいささかしんどい部類でした。
フランケンシュタインもいくつか映画になっておりますが、原作が夫人のものと違うのも映画化されております。今度は、古典英語、ドラキュラに挑戦してみようかなぁと思っています。これも原作は難しそうです。
訪問、コメントありがとうです。
日記楽しんでいただけで嬉しいです!
うさぎは……うさぎはいつもコーデこんな感じです~w
そうなのです~。
フランケンシュタイン Flankenstein はあの怪物を作ったスイス人の学者の名前。
怪物には本来名前がありませんでした。
でも今ではフランケンシュタインであの怪物を呼ぶ事がおおくなりましたね。
そして産みの親は後ろに霞んでしまった。
面白いなりゆきですね~。
しかも短期間で書き上げたのですよね。
この時、一緒に「怪奇小説を書こう」と意気投合した仲間にはバイロン卿などもいます。
バイロン卿が書いたのは吸血鬼の物語だったと記憶しています。
一番文学史に残る名作を書いたのがシェリー夫人で、夫人の処女作であったようですね~。
私は翻訳の方で読んだのですが、あれはほんとに難しいですよね。
怪物が悩む姿はとても哲学的でもあります。
シザーハンズは映画ですよね~。
私は名作映画として名前を知っているだけです。
コメントありがとうございます!!!
うさぎさん♪とっても可愛いです!!
それから、日記面白くて思わず読み入ってしまいました^^
そういうことだったんだね♪
翔君の日記でまたひとつ、賢くなれたヨ
ありがと(#^.^#)
フランケンシュタイン、英語で原作で読みましたが、とっても難しかった。古典は英語ではいつもお手上げです。でも、女性があんな素晴らしい小説を書かれたのは驚きですよね。
私は衣裳はこれが出ただけでした~。
まあ回数回してないのもあるのですが。
だけど一番ほしかった衣裳だから満足なのです!
試験管も前からほしかったので嬉しい。
通学バッグは障害の補填らしいですね~。
らっきぃ。
ガチャでは出なかったので……ってそれが障害か!w
ありがとうです。
私にしてはレアですが、茶系で統一してみました~。
私もその試験管出た~。
制服は出なかった(´・ω・`)
ワンコのバッグもらえたから嬉しい(*^^*)❀
茶色でコーデされていて(・∀・)イイネ!!
いつもおしゃれな翔さんだね(๑•᎑•๑)