ロングセラーでベストセラーなアレのこと
- カテゴリ:勉強
- 2019/07/07 00:43:51
あれをしないと神罰が下る
不安を煽って依存させるやり方が
とにかく嫌い
とにかく信じなさい
信じられなくても信じなさい
としか言わないところも 納得いかない
3次元世界で生きる知恵は教えてくれない
それを知っているのは
知恵の実を食べた者だけで
彼らは「楽園」から追放されている
現在の貞操観念は 紀元後の教えから来てる
なぜ3次元世界で生きる知恵は
教えないんだろう
民衆を集合的無意識から抜けさせない為
かもしれない
知恵の実を食べた人達は
追い出されたのではなく
自ら 広い外の世界を求めたのかもしれない
意思を持ち 広い外の世界に 旅立った者を
「追い出した」と、
嘲笑したのだろうか
産土神は、私がもっともしっくりとくる神様なんです。その土地の自然と生きることは、人間のものの見方、考え方、体の動かし方、など感覚のすべてを動物的に解放することだと思います。それが本質的な気がするからです。
大乗仏教、ミーハー説、私もそうなんじゃないかと思います。流れに流され上が大仏を作れというから下の人々も作り、信じ、、、という感じがします
最近私は日本人がかつて産土神を信じていたことに興味を持っています。
シイコさん、先日は私の抽象画にコメントくださりありがとうございました。
見て頂けて嬉しかったのと、
面白い想像をコメントして教えてもらってうれしかったです。(o^^o)
炎から生まれる、というと、火の鳥を思い描きました。もし炎から生まれる生き物がいたら、なんだかとても神秘的で生命力のある生き物かもしれませんね。
風間サチコさんは、まず版を掘ってそれを手刷りで、転写しています。木だったと思うのですが、記憶定かではありません。作品サイズは大きいものが多い作家さんですよ。