なんかねぇ、話が少しずれている様な気がする。
- カテゴリ:日記
- 2019/07/01 16:27:09
まずね、「おれおれ詐欺」の被害者って
其の家族や身内にしても悲惨な家庭崩壊や喪失感や
鬱状態になっているお年寄りが多い訳。
身内に責めらえただけでなく自分の此のさきの生活もできなくなっても
身内に責めらえて面倒を見てとも言えなくなったり
失った物はお金だけじゃない訳。
其の深刻さを考えると其の金で宴会をやってんだと思ったら
彼らを被害者や其の身内が古代に戻って石を投げて良いんなら
或いは棒で叩いて良いんなら
全員死んだとしても其れでも石を投げつける人も棒でたたく人も
死体が原型をとどめて無くても其れでも叩き続けると思うよ。
家庭崩壊のレベルで住めば良いけど
気がふれても捨てられても当然と騙された自分を責め続ける。
私がそうだからね。
相手は銀行。
母名義の預金を私は相続した訳。
きちんと手続きをして税理士さんを雇ってきちんと相続税も払って
私の記憶では其れを私の名義にすべく銀行に行って
其処で他の兄弟の実印を書類に押す必要と聞いて
用紙を貰って帰ってきて
其の事を言って妹が実印を渡したくないので
其の後にまた行く事にしたまでは覚えている訳。
で、其の後の記憶では相続の要求は期限が無いので
まだ其れを下す必要が無かったので
自分では不明年金に引っかかるとは思って無かったので
自分もバブルの時期は目いっぱい仕事が在ったので
子供も小学高学年、高校生、大学と手がかからなかったし
仕事をしていて預金をしたり、タンス預金をしたりとしていた訳。
だから直ぐに其のお金が必要と言う訳で無かったので
自分としてはイザとなったら其れを使おうと
箪笥の中にしまってたまに目に付くとまだ其れが在るからと
時々思って何か在ると其れを見て気を落ち着かせていた記憶がある訳。
で、年金を貰う時になって不明年金に自分が引っかかって居て
厚生年金も国民年金も両方引っかかって居て
其れこそ第三者委員会まで行かなきゃならない程
大変な状態になっていて、実際に生活が勿論年金だけじゃ出来なくて
其れまで貯めていた預金を下ろして生活してきて
遂に其れが底をついたのでいよいよ母の預金を自分名義に移して
使おうと其れと税理士さんが作ってくれた財産分与の書類と
其の他の必要な書類を持って銀行へ行ったわけ。
所が其の銀行が富士銀行で其の後に其の記録が当時は紙媒体だったので
見当たらないと詰り母の預金の記録事態が見当たらないと言うのです。
預金通帳は在ります。其の印鑑も在ります。
下した記録が在ってとっくに下ろされて居ますと言うのなら解ります。
存在其の物が当時は紙媒体で其れが不明で見当たらないので
渡せないと言うのです。
勿論何年も使って無いのでと国の物になったと言うのでは無いのです。
其の期間にも間に合ってます。
そして、相続の要求には時効期間が無いと言うので
今すぐ変更しなくても落ち着いてからでも間に合うと言ってくれた記憶と
下ろす時に持ってきて下さいと貰った書類と頂いた名刺と
全ての書類と何時でも手続きできる状態に一つにまとめて在ったので
いよいよ其の時が来たと持って行ったのですが
今のみずほ銀行のデーターに無かったので
当時の紙媒体を捜しますので待ってくださいとのこと。
其の挙句に結局当時の紙媒体が見つからないので渡せないとの事。
私も当時の預金通帳や書類を捜して
此のお金はどうしたのかとか相続税は何処から出したのか?
等記録や書類やその他の銀行の預金等を自分で出来る事は
出来るだけやりました。
調度相続税と同じ金額だったし、相続税を振り込んだのは
私も富士銀行を使っていたので富士銀行から相続税を振り込みました。
此のお金はどうしたのかと当時の記憶では箪笥預金だったのを
持って行った記憶は在るのですが、
其れは何処か別の預金通帳を当日か其の前に他の銀行から下ろした
記憶はありません。
箪笥預金で無ければ其の母の預金を下ろして相続税を同じ銀行で
振り込んだと言うと金額があいます。
其れでもそれなら母の預金通帳はゼロとなっているか
或いは引き落とした記録が其の通帳に載るはずです。
其れも無いけど、もし引き落としたとしたら其れに使ったと言う事です。
でも其の記録も母の通帳に無く、預金は残った記録のままです。
みずほ銀行の言い分は当時の紙媒体の記録が見つからないので
渡せないと一点張りで「不満なら裁判にかけろ」と吐き捨てる様に言いました。
何故直ぐに手続きをしなかったのかと悔やむばかりです。
銀行相手に裁判にかけても何故か国は銀行の味方をして
裁判でも相手に落ち度が在っても何故か勝てないそうです。
不思議な国ですね。
自分でももしかして相続税と似た金額なので其の儘相続税に
まわしたのかなと思えば他の通帳から相続税分を其の前に下した記録が
見つからないのでそんな気もします。
其れなら母の通帳は下した記録が載るはずで其れも無いのも可笑しいですが
下したと言う記憶が銀行に残っていて其れを示されたのなら納得が行きます。
其れすらないのです。
詰り母の預金が在ったと言う当時の紙媒体が見つからないと言うのです。
税理士さんを雇って全ての相続分割の書類を全て頼んでして貰ったので
税理士さんの作った書類にも母の預金通帳を渡して在ったので
其れは記載されて存在は確認されて居ます。
平等に分けてますので其れが無いと私は母の預金通帳分を
少なく分けられた事になります。
更に其れを入れて相続税を払って居ます。
態々無い預金通帳を作って自分の取り分を少なくして
更に其の分も相続税を払う人が居るでしょうか?
でもみずほ銀行は当時の紙媒体が見つからなくて
母の預金の記録が見当たらないので渡せない、
不満なら裁判にかけろです。
裁判にかけて勝ったとしてお金を貰っても
もしかして其の後に紙媒体が見つかって
相続税を払う為に下ろしていたのなら
使ってしまってから戻せと言われても子供達の時代になってから
子供に其の負担が行ったらと其処まで考えて
更に何故か国は銀行の味方をして裁判では銀行の味方をすると
噂で言われて居て其れも在って泣き寝入りをしました。
一応金融庁にはあの銀行を調べてくれと電話をしましたが
金融庁の調査が入る寸前に銀行から止めてくれる様にと
そっちも引き下がったのですからと電話が来て
金融庁に調査依頼を止めました。
息子たちの代で銀行にまた相続で要求は出来ますが
手続きがややこやしくなって、その挙句に裁判を起こして
更に勝ったとしても後に紙媒体が見つかって
相続税と似た金額なので其れに出して居たらと
色々と本当に何日も悩んで考えた末の事でしたので
通帳に終了?だったか使い終わった通帳の印を押して貰って
其の後に揉めない様にしました。
それにしても紙媒体を無くしたのは銀行側です。
銀行が当時の記録が無いと言ってしまえば
其れを飲むよりしょうが無いのでしょうか?
例のまた此の言葉が出てきました。
「不満なら裁判にかけろ」です。
国と銀行って此の国は可笑しいのは
国民の間で多くの人が言って居ます。
多くの人が弁護士を雇って闘って裁判で可笑しいのに負けたのでしょう。
そんな例が山ほどあって、やるせない口調の忠告が私の耳にも入って
来てました。
何で直ぐ下ろさなかったのかと自分を責めて責めて
頭が可笑しくなったのかと思う位泣いて悔しがった。
もう日本国民は身も心もボロボロです。
そんな日本人を狙った犯罪者をどうして許せるのでしょうか?
そんな人達の宴会に出ていた!?
知らなかったで済むと思って居る方が可笑しいでしょう。