Nicotto Town



「朝生」で此の国はどうしてだめなんだと司会者が


「朝生」で此の国はどうしてだめなんだと司会者がそんな感じの事を
言っていたけど。

私は「ドローン」と呼ばれている機械の大元の案の特許を取る為に平成15年位から
申請をしていた訳で其れが何度もやり直しをさせられたけど平成16年に取れた。

其の申請をしていた時からこう言う申請をしている人がいると言う内容で
特許庁のHPに内容が載る訳です。

そして特許が取れてから数社の名前が知れている企業に其の内容を
コピーしてメールを出したけどどこからも返事が来なかった。

其の間に作る側では無く恐らく使用する側に成るだろう所に
こう言うので特許を取ったのですけどと其の特許を取るのに出した資料を
持って説明に行った。

多くの所は其れが製品として出来るのを待っている様だった。

大きな火災現場だけでなく小さな火災現場で上空からの全体の様子が解ると
何処から消化して行けば効率が良いかとか
消防隊員が火の中で逃げ場が無くならないで退避する為の通路が何処に
在るかが解ると消火活動の仕方の方針が出ると思う。

私よりの現場の人達の方が此の製品の価値を評価してくれて
製品化されるのを待っていると言ってくれた。

どれだけ此れが価値があるかと言う事を私よりも理解してくれていた。

其れが何故日本の企業のどこも返事をくれないのが理解できない。

そして特許の継続を伸ばす手続きの用紙が届いた。

驚いた事に金額が倍にそして期間が半分の年数になっていた。

此れはどう言う意味だろうと思った。

何か可笑しい。つまり突然そうなったのである。

特許を取ってからの数年間本当に多くの企業にメールを出した。

札幌に支社が在る所は訪ねても行った。

恐らく作らないだろう企業でも説明を聞いて貰いたくて訪ねて行った。

其の社の製品から言って見当違いなのは解っていたが
其れでも中に入れてくれて丁寧に説明も聞いてくれた上に
更に其の人の説明で私が解らない所も解説してくれた。

だが別の会社では酷い扱いも受けた。

そして期限が来て更に私が権利を伸ばしても
此の特許が取れてから数年、全く反応をしなかった日本の企業が
再再再度メールを出しても返答が来るとは思えなかった。

そして突然期間が半分に金額が倍になったのである。

まるで私に手を引けと言って居る様な気がした。

そうだとすると特許庁即ち総務省の官僚がそっち側に付いていると
言う事である。

彼らを動かせる大きな組織と私が意地になって唯誰にも此の製品を
作らせない為に此処で私が権利を持つと言うだけで
又数年製品化されるのを伸ばすだけに成るだろう。

私は権利を手放して誰でも作れる状態にする事にした。

其の総務省の官僚と繋がっている組織が作るだろうと思った。

特許庁から権利を手放すのかの確認の電話が来た。

普通は来ないだろう。つまり手続きを忘れているのか或いは
手紙が届いてないのか、そして権利を手放す確認をする言葉を言った。

私はやっぱりこいつらはそっち側に付いたのだなと思った。

此れだけ色々な所の現場が必要としている物である。

多くの現場が価値を認めてくれた。

私は権利を手放す事をぽつんと言った。

辛い決断で在ったが悩んだ末の決断だった。

出来るだけ必要としている現場に製品が渡るならと
何度も自分に言い聞かせた。

其れと同時に勝ち目が無い相手が関わっている事を感じた。

直ぐに中国とアメリカで「ドローン」なんて名がついて製品が
テレビで紹介されて既に出来上がっていた物が画面に映っていた。

特許申請の段階でHPに乗る。
其の時点で其の申請している部分が使えない。

日本の特許庁のHPをチェックしている国が在るのだろう。

そして研究して作り上げたのだろう。

アメリカの製品も中国の製品も同じ形をしていた。

どっちが先でサイバー攻撃でどっちが盗んだのかは解らない。

そして総務省の官僚に私が権利を手放す様に期間を半分に金額を倍にして
其れをしても手放さかったら今度は更に期間を短くして金額を
個人が出すには相当な負担な金額にするだろう。

そうやっても日本のどこの企業にも無視されている事も知っているのだろう。

私が各企業に出したメールなどとっくに見られているだろう。

其れでも総務省がどこかの日本の企業を動かしてくれていたら
詰り日本側についてくれて居たら日本のどこかの企業が
私から二束三文で権利を得ていただろう。

其れをしなかった総務省の官僚にもそして
何処も動かなかった日本の企業にも情けないと思った。

現場は勿論海外の方が此の製品の価値を評価したのである。

こんな国はだめだなと其の時から此の国には失望していた。

此の国は官僚も企業も最低だ。

本来なら外国に使われる前に日本企業に利益を齎す事を
考えてアメリカも中国も既に目を付けている様な製品なら
日本企業のどこかに声をかけるべきだったと思う。

私が取った特許の部分は動かす物はヘリコプターのプロペラの
動力で在る事。(形はヘリコプターの必要なし)

リモコンで操作出来る事。

カメラはCDで軽量で画像はパソコンにおくられてパソコンで見る事が出来る。

リモコン操作はパソコンの画面で出来る事。

足が付いていて着地が出来る事。

其の前にヤマハが自分のリモコンで操作できるおもちゃのヘリコプターに
ビデオカメラを付けて撮影する事は特許を取っていてずっと権利を
更新し続けていた。

私は新潟の地震の時に山崩れをしたところに奥さんと子供を乗せた車が
埋まっているかもと言う父親の悲痛な声を聞いて
ヘリを飛ばして欲しいと言っていたけどお金もかかるしと言うのを見ていた。

其れなら何故ヤマハのリモコンヘリにビデオを付けてあちこちを撮影して
ビデオを見る事をしないのかと思った。

そして其れよりもリアルタイムで今ならヘリコプター型リモコンのおもちゃで
無くてもヘリコプターの形に拘らないで
理屈はヘリのプロペラでCDカメラをくっつけたのを作って
画像をリアルにパソコンで送ってきて其れを見れれば良いと思った。

そんな簡単な事をどうして誰もやらないのかと
其のアイディアを書いて特許庁に送って
其れを直ぐに企業が必要性と需要を感じて多くの会社が
直ぐに作りたいと言って来ると思った。

所が何とあれだけの数にメールを送ってどこも返事をくれなかったのである。

今の「ドローン」の需要を考えるとどうしてどこも相手にしなかったのか
不思議でならない。

総務省に海外のどこかの国が見つけて圧力をかけたのなら
日本の企業に此の事を知らせるのが日本の為の官僚だろう。

あのような形になったのはとっくに沢山の試作品を作って
CDカメラを付けると4つのプロペラが必要だったのだろう。

恐らく製品が出来るまでの時間を考えると
申請をしていた時から其の製品を作り始めたと思う。

思考錯誤を繰り返してあの形が出来たのだろう。

中国もアメリカも同じ形が売り出されたと言う事は
国際社会では製品はとっくに出来ていて
後は私が権利を破棄するのを待って居たのだろう。

製品が出来た時点で期間を半分にして権利を伸ばす金額を倍にして来たのは
其れで私がどう出るかを見たのだろう。

「ドローン」が此れだけ使われている事を見れば
其の価値が理解できない日本の企業は最低で在る。

そして総務省も日本の国益の方を優先しなかったのは最低だ。









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2019/06/30 03:23
りら様
今度は寒くなって体が付いていけてないです。
歳よりは慢性の持病を持っている人が多く病院の待合室は歳よりだらけですが
此の頃は働き盛りのスーツを着た会社に行く前に朝一で病院に来ている人が多いです。
歳よりは気がせいて受付時間の1時間前に数人はあつまるのですが
其の時間帯に40代50代の紳士風の人が混ざるこの頃です。
どうやら寒暖の差は多くの頑張って働いている人達へも痛めつけている様です。
何とかならないのかと外の様子を見ながら思うこの頃です。

おたがいにがんばりましょう。(^^)
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2019/06/29 19:54
こんばんは~☆
札幌の最高気温18℃でした。
夜になると寒い、お風邪に気をつけてね♪
穏やかなよい週末でありますように~♫(⌒o⌒)ノ.+゚



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