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“逃走劇”で見えた制度の問題点 

小林容疑者の“逃走劇”で浮かび上がる矛盾と問題点 舛添氏「日本の司法制度全体を見直す時期に来ている」 (AbemaTIMES)
https://news.livedoor.com/article/detail/16664659/



保釈中の小林誠は裁判で懲役3年8カ月の実刑が確定してるが、収容状が発行されて無い
為検察の出頭要請に強制力が無く、小林誠は4カ月も適当な理由を付け収容に応じなかった。
また、小林誠は法律上容疑者でも受刑者で無い為、逃走しても逃走行為は罪に問われない
そうです。

保釈中であれ、実刑が確定してる容疑者は速やかに収容状を執行して強制的に収監すべき
だと思います。何故この様な制度の問題点が見過ごされてきたのでしょう。

制度を見直さないと今回の様な逃走は今後も起こると思います。

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190623-00000533-san-soci





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