考えていること
- カテゴリ:日記
- 2019/06/23 07:13:13
フランス語の授業がきっかけでフランス語を話す
国々に興味が出てきた とりわけ憧れを抱いたのは
ルクセンブルク 低学年から複数の外国語を履修している
授業の様子は楽しそうだった 小さな国だから隣接する国と
交流する必要に迫られてとの理由があるにせよ国民ほぼ全員が
3か国語を操り中には7か国語も使う人まで普通にカフェしている
巨大なアンテナ中継地を提供したのは大公のお庭とお屋敷だ
そのおかげでルクセンブルクは面積は小さいながらも
大きなお金を生み出している 大公は国民ととても近い存在で
「さっき回転寿司で食事をされていましたよ 手を振ってくださいました」
なんて声がさりげなく街中で聞かれるほどだ
これらを観たのはNHKの番組だったが
アナウンサーは英語も話せず、大公夫人を独占インタヴュー
するチャンスにも花束やチョコレートを持参するでもなく
ただ直立しているだけで、日本についてどう思うか?
それには唖然とした 小学生だって相手の国や相手のことを
予習してテレビを観る私たちの知りたいこともそこにあって
日本について褒め言葉を聞きたいわけではない
ずっと前にもやはりNHKの番組で
バイオリニストにインタヴューしたら
「洗濯は好きですか?」ってバカじゃないかと思った
「好き嫌いでやることではないと思います」って
そりゃそ~だ
アナウンサーのアクセント抑揚にもいらつく時がある
「熊」を言う時にどいつもこいつも「目にクマが出来る」
の「クマ」の抑揚で言う 日付を言うときもなんか変だ
フランスやルクセンブルクがしっかり教育に真面目なのを
みるにつけあと100年したら日本も日本語もなくなってるかも
それもありえるとまじで思う だいたいケチな先生が多いのか
自分の知識を出し惜しみしてほんとに出来るように教えようと
する人以外は教師にならないでもらいたい
テレビ局のアナウンサーは面接する役員の好みの外見で選ばれてる気がするのね
みんな同じような顔立ちで髪形まで一緒だから
テストの点数がいい⇒偏差値よくなる⇒難しいといわれる学校に入る
というのと、頭がいいっていうのは別のことだと思ってて
結婚してる人は何が決め手でその人にしたんだろ
アナウンサーの人は、たぶん勉強は出来たはずなのに、喋る事が出来ないって、どうかなって思うね!
日本人は、テストの点数を良くするための先生の授業が多いように思います。
習った英語では、実際に海外では通用しないって思いますよ。
まぁ、僕は日本語でさえちゃんと出来てないですけどね(*_*)
ドイツ語の音やリズムも割と好きです
抑揚がはっきりしている語句は音階みたいにすんなり頭に入ります
でもでもインド人が日本のカレー美味しいっていうのと同じで
ウケるかも 香川県民じゃなくてもお伊勢さんのうどんは離乳食みたいで
騙されたって思いましたよ
第二外国語はドイツ語を取りましたが、赤点をとらないようにすので、精いっぱいでした。
言葉もそうですが、相手の気持ちになるのが日本文化の一つだと思うので、贈り物を持参しないとか、場に合わない話をするというのはいただけませんね。
ベルギーにチョコを贈ったら、香川県民に稲庭うどんを持っていくようなもので、喧嘩売っとんのかと思う人もいるかもしれませんね。