Nicotto Town



ソニー・ロリンズ


私はサックスのソプラノ・アルト・テナーを吹きますが、JAZZといえば、やはりテナーサックスですよね!

私が一番好きなテナーサックス奏者は、ソニー・ロリンズです。

最もJAZZらしい、歌があるテナーサックスを吹くソニー・ロリンズ!!

彼のCDだけで何枚あるんだかってくらいのファンです。

一般的に代表作は「サキソフォン・コロッサス」です。

同アルバムの1曲目、セント・トーマスは超有名曲ですが、このアルバムはソニー・ロリンズが仕掛けた罠があるアルバムだと思います。

軽く聞き流すだけでは分からない罠が。

と、こんなことを語れる友達募集中です。

よろしくお願いします。

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2019/06/29 20:48
bluさん、コメントありがとうございます。

セント・トーマスはソニー・ロリンズの代表作ですが、インプロヴィゼーションの奔流のように軽快なサックスの前の緊張感が、彼の仕掛けた罠だと思います。

軽く聞けば、良い意味で軽快なBGMですが、聞き込むと「おやっ、これは!」となると思います。
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2019/06/22 23:18
オリジナル曲なんですが、軽快なリズムに合わせて歌うソニーと、少し間をとってアドリブを奔流が如く歌うソニー。

この、奔流に入るときにオリジナル曲なのに、緊張感が漂い「俺は自分オリジナルでも一切手は抜かないぜ」って言ってると感じるんです。

聞き込めば聞き込むほど、この部分に込められてるメッセージを感じます。

聴いてもらえて良かったらです。
コメントありがとうございます。
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2019/06/22 19:37
こんばんは^^

ソニー・ロリンズ  早速、ダウンロードしました^^

いいですね~~~

ステキですね^^

アバター
2019/06/22 15:16
コメントを失礼します。
日記広場からお邪魔しています。

ジャズに使われる楽器の中では、テナー・サックスが一番好きです。
奏者によって、味わいが違いますよね。

サキソフォン・コロッサス、少しずつ聞いている最中ですが、
セント・トーマスにどんな仕掛けがあるのですか?

自分には優れた聴力がないため、いつも聞き流してしまいます。



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