家庭訪問
- カテゴリ:日記
- 2019/06/21 19:32:53
またまた一時帰宅しているヤツフサです。 (*´ω`*)
はい、タイトルの通りケースワーカーさんと看護師さんの
家庭訪問がありました。 Σ( ̄□ ̄|||)
そんでもって、ケースワーカーさん、主治医、ヤツフサとの
間で、意思疎通が全くずれていると判明。
俺、退院したら、元の病院に戻りたいんですけど・・・
と言う死亡フラグの様なものを立ててしまいました。
病院側は『ヤツフサの経過観察が必要だ!このまま通院だろ』
と言う事でしたが、そもそも通院し辛い位置にあるので、
入院前に通っていた病院に行く羽目になった経緯を伝えて
理解して貰おうとしたんですけど、家庭訪問しているのは
ケースワーカーさん。
結果を出すのは主治医さん。
選択肢があるのはヤツフサ。
何しに家庭訪問しに来たんだかわからない! Σ(・ω・ノ)ノ
と言う思わぬ事態に。
取りあえず訪問看護を進められました。
かなり強めに。
機関支援センターの時もそうだったのですが、やはりなんと
言いますか、隔離されると言う事の重みを感じますね。
ここでその道の人に聞いているだけの方が良かったとしみじみ思う。
今となって、強い薬で落ち着いてるのかどうかわからないけど、
本当に早まった事をしましたよ。
世の中に出ても隔離される予感。
教訓:実権を持った福祉関係者に相談する場合は、最悪を想定しろ。
みかんさんただいま ヽ(゚ω゚=)
今現時点の問題は、母の味方の「高齢包括者支援機関」と、ヤツフサの味方をする「障碍者支援機関」との対立です。
病院はどちらの見方でもないのですけど、手を上げたヤツフサの監視体制をしたいと思って居るようです。
それだけ儲かるわけですから当たり前ですが・・・
拘束力を持つ公的機関、恐ろしいですね。
ものすごく大変そうだということだけ良く分かります・・・
関わられる人たちに対しては「お願い、まずしっかり連携してください!」ですよね。
いろいろと難しいのも分かりますが、プロの皆さんのめいっぱいのお力で考えていただきたい。
ヤツフサさんとお母様にとって、一番良い生活スタイルを。
姉さん!!!
カッコよすぎますぜ!!!
ご子息もイカス Σ(・ω・ノ)ノ!
もしかして息子さんの乗ってる74式って、合体してロボになったりしませんか?
ヤツフサも74式には負けますが、リヤカー位には勝ちたいと思います ヽ(゚ω゚=)
人に歴史ありですね (*´ω`*)
ヤツフサも見習わなくては! (; ・`д・´)
それを乗り越えての陸自戦車乗りで、幼い頃の話。
奴は聴覚から入る情報は、完全スルー
他に入るとすれば、視覚
その為、なにか伝えたいことがあれば「話す」「怒鳴る」ではなく
「ほらほら、こっち見て」と、カンペを見せる
↑これでほぼ落ち着く
その上で、話して伝わるなら話す
理解できないなら、図解する
↑お陰でお絵描き、かなり上手になりました
で、乗り越えてきました
がんばってください
流石に主治医には来てほしくないかも・・・ ('A`)
どうしてそう言う話になったのか、全く訳が分かりません。
次回、主治医との話し合いで、ちゃんと退院後の話をしないといけないと思います。
と言うか、主治医のマシンガントークで話せないのが一番の原因。
次回はメモして行こう! ヽ(゚ω゚=)
ヤツフサの意思が通るように頑張ります (^ω^;)
逃げたら怖い事になりそうですから、ここは絶対粘りますよ~
ステラさんの方がいろいろ詳しそうかと思いました。
でも人それぞれちがいますね。
ステラさんも気持ちが落ち着いた日々を過ごせるようお祈り申し上げます (-人-)
だって逃げたかったんだもん ( ノД`)シクシク…
やっちまったものは置いといて、これからですね。
ママ上どうするか。
取りあえず弟にはガン無視されてます。
ボケてはいないんだから、怠け癖が治ればね。
調理する前に説明書読むとか。
判断に苦しみますね@@;
心が落ち着くことが一番の解決だと思いますが
良い方向に行くといいですね!!
私は 自分の子供の障害のことしかわからないのですが
「本人の意思」は尊重されてしかるべきだと思っていました。
家庭訪問で何を見て、どういう判断を主治医さんやワーカーさんが
されたのかはわからないのですし、私もヤツフサさんに
助言できるほどの経験も知識もありませんが
とにかく 気持ちを落ち着けて 「生きていれば何とかなる」し
お母さんの介護については極力施設丸投げ【方向】になるように
心から祈っています。
まりあさんの仰るように 逃げると別の問題がドーンと来るかもしれないし
結局は解決を模索していくしかないのでしょうが、ヤツフサさんの気持ちが
少しでも落ち着いて、厄介ごとが減るように心から祈っています。
と、自分の人生を振り返るとそう思うのよ。
あっでもママ上介護ワンオペ問題は
逃げどうこうではなく、何とかしなきゃいけない問題だと主