18日教会ゲーム 合鴨ロボット
- カテゴリ:タウン
- 2019/06/18 10:49:37
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/06/18
集めた場所 | 個数 |
---|---|
教会広場 | 4 |
ゲーム広場 | 5 |
面白い記事があったので紹介。
日産が試作した合鴨ロボットが可愛いです。田んぼのルンバですね。
野良猫が上に乗ったら良い写真が撮れそうです。
他にも岐阜県情報技術研究所のクローラ型のも有りますか可愛さでは日産の勝ち。
http://www.imit.rd.pref.gifu.lg.jp/research_aigamo.php
動画は合鴨ロボットで検索して見てください。
ーーーーー以下引用 https://sp.fnn.jp/posts/00046703HDK/201906120630_FNNjpeditorsroom_HDK
アイガモロボ登場 田植えの時期となり、稲作農家の人は忙しい時期と思われるが、お米を育てる農法の一つとして「アイガモ農法」をご存じだろうか。
田んぼにアイガモを放すことで、害虫や雑草を食べてもらうことで、農薬等がなくても稲を育てられるという農法だ。
一方で、アイガモの外敵の侵入防止に電柵や防鳥糸設置が必要だったり、アイガモが成長すると稲を食べてしまったりすること、また、収穫を終えた後のアイガモの問題などいくつかの課題もある。
そんなアイガモの代わりの役割を果たす、ある物が登場した。 それがこちら!
提供:日産 写真略
見た目も何とも可愛らしく、つぶらな瞳はアイガモに似ている気もする。
これは、日産自動車の技術者がボランティアで開発し、6月8日、山形県朝日町でお披露目された「アイガモロボ」だ。
日産が投稿したツイートには「お掃除ロボットみたい」や「江戸時代の人が見たら妖怪と間違えそう」などのコメントが寄せられて、そのフォルムが話題となっている。
この可愛らしいアイガモロボが、まさにお掃除ロボットのように害虫や雑草を吸い込んでいくということなのか。
開発の理由などいろいろ気になるので日産に聞いてみた。
水を濁らせて雑草が生えるのを抑制
ーー開発の経緯は? 今回「アイガモロボ」の開発を行った、日産の技術者である中村哲也は、2013年に友人から「農薬を使わないでコメ作りをしたい」という相談を受けました。それをきっかけに“技術の日産”で培った知識・経験を活かしたロボットを使った農法ができないかの検討を始めました。
そして、軽くて使い方が簡単であること、メンテナンスが容易であること、雨風に耐えられ、耐久性が高いこと、アイガモ農法でのコストと同等レベルで導入できること、エコエネルギーで永続的に動くことを目指し、試行錯誤を繰り返しながら、今回の「アイガモロボ」が完成となりました。
ーーーーー以下省略
不気味の谷現象の逆バージョンですね。
生き物だったらかなり怖い外見だと思います。