Nicotto Town



札幌でことりちゃんと言う2歳の女の子が死んだでし


札幌でことりちゃんと言う2歳の女の子が死んだでしょう。
私は此れは怒るべくして起きたと思う。

札幌の市役所の職員が自分の権利は主張するけど
市民の命の為等の事で労働時間以外の行動は取らない物。

解りきって居た事よ。

態度も横柄で何か不満を言うとまるで呪いの言葉の様な決まり文句を吐くよ。

『だったら裁判にでも何でもかけろ!』って何度も彼らから聞いた言葉。

どうせ一人裁判に等弁護士を雇って掛けないと思って居る。

自治労が強いからね。

しかも「所謂人権派と自称読んでいる弁護士」は糞左翼が多い。

酷い恐ろしいぞっとする役所だよ。

あの反日左翼が市長になった時に何と市役所の庁舎に
何枚もの赤い旗がたなびいた。

まるで日本では無く敵国に札幌市が占拠されて
敵国の占領下の街の様なおぞましい状態を長い事市民に見せつけた。

何度も何度も其れに抗議をして更に市民の声を聴く紙に何度も書いて
札幌市はいろいろな考えを持った人が住んでる街で
市民全体の方を役所は見て無いと言う事になる。

まるで自分以外は無視した行為と其の人間性を見せつけられて
恐怖を感じると書いたけど。

其れの一つの例を全国にさらしたに過ぎないよ。

沖縄で何か集会が在ると市役所の中はスカスカになる。

何か少し突っ込んだ事を聞くとあっちに行け、こっちに行けのたらいまわし。

普通は何処の道路が誰の物なのかを市役所で調べられる。

で、其れをどうやったら見られるかというのと誰にどう言えば見られるのかと
言う事は其の辺りの建築会社や関係者は要領を知っているので
直ぐ出来るが、

度素人の叔母さん達が市役所に行けば見る事が出来ると言うだけで
調べてみようと言う事で自分達でやり始めて
其処が私有地になっていて通り道に何十年も小さな通り道になっていたけど
本来は実家の私有地で関係の無い人の為に一メートルちょっとの広さの土地が
実家の土地の遊び場になっていて昔井戸が在って埋めちゃったけど
近所さんが一緒に使っていた。
で犬小屋や塀が私が幼い頃は在ったけど
犬が死んで大きな犬小屋が潰して無くなって木の塀が朽ち果てると
裏に木造のアパートが出来て其の人達が我が家の井戸水を使ったりして
来ていて、水道が完備されて井戸水が必要なくなった時に
裏と繋がる細い道路が出来て当然の様に其の裏に住んで居た人達が
日常に通っていた。

一度リヤカーも通らない不便な道路を広げろと言って来たけど
其の時近所の人が市に陳情に行って私有地と言う事が解った様だけど
其の記憶が在ったのでどうなのかを売るにあたって調べようとなった。

其の資料を叔母さん達が見れる事態に成るまでに
あっちに行け、こっちに行けと何度も市役所のあちこちを行ったり来たりさせられた。

しかも同じ所へ行けと言われて其処に行くと同じところを指定される。
其処でまた別の場所を言われると言う始末。

お昼はボー然と市役所の食堂で黙々と食事。
自分達に何が起きているのかが理解できない。

夕方にまでふらふらになりながらふと見ると地図を広げて何かやっている人が居る。

何処かの建設関係の会社の人か不動産関係の人なのだろう。

どうやって見せて貰ったのかと聞くとあっさりと其の課の受付で無く
中に入って置くの机の一つの人に言うと出して貰えると知る。

で、其の人が机に戻って来ると住所を言って其の辺りの地図を貰う。

で、何と昔の塀も書いて会って我が家の土地で在る事を確認。
其の塀が木で朽ち果てたので自由に近所人が其の細い土地を行き来して居た様だ。

で色々調べて法律上売れると言う事になってやっと実家の土地の番号を書くだけで
良いと言う事も解った。
其れで其処も含まれるそうだ。

後は買った人の善意しだいだって。

買った人は隣のボロ屋も不動産が交渉して両方合わせて大きな土地にして
売ってビルが建った。

先ずそんな細い道が出来ていて普通に近所の人が通っている事にもなって無かった。

朽ち果てて無い塀が在る事になっていてふさがれて行き来が出来ない細い道に
なっていた。

勿論其の細い道の税金も我が家で払っていた。

其の土地の事を調べる理由として近所の人達が不便になるので
訴えるだの色々売るらしいと言うと言うと言って来たので
「其の事情を言ってどうなっているのか調べたいんですけど」と
言って其の資料を見せて貰うだけの事に此れだけ
あっちに行け、こっちに行けと其々の課の受付に言われた。

其の度にどうして其れが必要かと言うのを説明して
詰り建設会社でも無い不動産屋さんでも無い叔母さんが
其の前の段階でどうしょうかと考えましょうの段階で
先ずどうなっているのかを調べましょうの段階で起きた事。

こんなのは私が市役所で経験した一例。
見せて貰えるはずなのに見せて貰えないのは可笑しいと言うと
「裁判で訴えろ」と幾つかの所で言われた。

此れも別の事でも何度も経験して言われた言葉。

普通にどこかの課の中に入ってさらに細かい机の一つの人に
言えば当たり前に出して来て貰える資料。

でも度素人叔母さんは解らないから受付で聞くでしょう。

すると事情を聞かれるから色々言うでしょう。

そしてあちこちへのたらいまわし。
何度もたらいまわしをさせられた挙句に資料は見せて貰える権利がありますと
言うと「裁判にかけろ」ですって。

だから~、我が家の土地かどうかで赤の他人の通り道になっているけど
もし我が家の栃だったら売る事が出来るかを調べる前の段階の
本当は誰の土地なのかを知りたいと思ったら
市に資料が在るので自分で調べる事が出来ると言うだけなんだけどね。

最初の一歩で此れほどの酷い目と酷い言葉を投げつけられる場所。

一言受付の人が詳しく知っている人に受付から少し中にはいって
其れらしい机の場所に行って聞いてくれるだけですぐ解ったと
思うよ。

でも受付の人は受付の場所から一歩も動かないで
冷徹な「ザ、やくしょしごと」と言う横柄な態度と言葉を浴びせるだけ。

此れが首に成らないと自負が在ってやっている傲慢な化け物の巣の本性。

此れだも2歳の此の命を救う気などないと言う事が想像できる出来事。

そして沖縄で集会が在ると言うとスカスカに成る役所。

その間も札幌市民は息をして生活して汗と血を搾り取られる様な中で
税金を払っているんだけどね。

アバター
2019/06/18 01:15
りら様
此れは私が経験した事の本当にほんの一つの欠片みたいな事。
もっともっとほぼ何時も何時も役所の職員の冷淡な態度で挫折して
じっと相手が人間で無く、こんな事なら機械で十分だと思う。
一定の事しか言わないので市役所の食堂の券売機と変わらない。
其の程度は今の技術で幾らでも出来るので一日も早く変えて欲しいと思う。
トッピングと一緒に色々な要素を入れると的確にどこに行って何が貰えるのかを細かく細分化された
物と自己証明書、顔認識等、必要なら必要と出てくれば個人識別が出来ると思う。

更に本人、或いは関係者にしか見せれない自分の家の土地の情報等は
其の通りに本人、県警者が行っているのに此の始末ですよ。

そのくせ建設会社や不動産等が事前に調べるのには良く相手も調べもしないですぐ出している様だ。

何故こんな状態になるのかと言えば受付が無能だからです。
しかも休み時間なのか、自治労が労働時間外仕事を一切みとめてないのか
すぐ傍で文庫本を読んで居て幾ら声をかけても聞こえないふりをする。

人が振り向く位の大きな声で其の人の姿の特徴も言って大声で呼び換えているのですけどね。

中に入ってお前の事を読んでるんだよと目の前に顔を付けて言ってやろうかと思う。

周りを通り過ぎる市民も見慣れている風景で黙って通り過ぎる。

しつこく粘るとやっと別の場所から其の時間に働いて良いと自治労が決めている人が
よったらよったらとやる気がなさそうな顔をしてくる。

紙切れ一枚貰うだけでこんな状況が札幌市職員の仕事ですよ。

恐らく時間外なので児童相談所の上司は時間外に仕事をさせれない自治労の縛りが在ったのでしょう。

その間に助かる2歳の命がなくなっても自治労は首にも成らずに平然と
自分達の働き方改革は率先してやるでしょう。

札幌市は市長を始め根本的に総てを変えて行かないと人数増やしても自治労の人数が増えて
余計な税金がかかるだけですよ。

今までと特に彼らの人間性が変わるとは考えられませんから。

アバター
2019/06/18 00:44
こんばんは~☆
あの市長の奥さんはザイだそうですよ。
ワルがトップだと大変ね(*´Д`)ハァ
満月のパワフルなお水と素敵をお届けします♪
今週もよろしくお願いします.+゚



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