「心が凹んだとき」に読む本
- カテゴリ:勉強
- 2019/06/16 08:03:07
「心が凹んだとき」に読む本 -1日5分!“読む処方箋””-/心屋仁之助
・・・★★★★★
『「損得」ではなく、「好き嫌い」で行動する』
『何かショックな出来事があったときは、しっかりへこんで、
悔しがって、怒って、きちんと喪に服す。』
悔しがって、怒って、きちんと喪に服す。』
(相手を)『「放し飼いにしておいても、大丈夫」と信じる。』
『どんな変化球にぶつかっても、それらの出来事を
「ほう、そうか」とただ受け容れてみる。』
「ほう、そうか」とただ受け容れてみる。』
『いつか、天職に出会ったときのために必要なものを学んでいる最中』
『「辞めてもいい」ということには、「続けてもいい」も含まれる。』
『「ありがとう」をたくさん集めると、お金持ちになれる』
二つ目の「喪に服す」という表現が好き。
心屋仁之助さんの本は金言の宝庫、確実に心を軽くしてくれる。
心屋仁之助さんの本は金言の宝庫、確実に心を軽くしてくれる。
コメント、ありがとうございます。
いちばん好きな箇所に焦点を当ててくださったのですね。
三段活用、お見事です。(^^)
なんかいいですね
「なんで、あの時ミスったんだ もう少し落ち着いていればわかったのに」と悔しがり
「みんなも変だと思わなかったのかよ 思ったよね なんで直ぐ教えてくれなかったんだよ」と怒り
「結局 いいわけだよね」と喪に服す
って、とこでしょうか