2019名古屋と山口のたび(2日目の22
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2019/06/14 10:56:20
昨日は、ブログが吹っ飛んだのを別にしても
いろんなことがありました(笑)
まず乗った電車の運転手が初心者なのか
指導員つきみたいなかんじで、いつもより
ドアの開くのが遅かったせいもあって、降りた駅で
のりつぐバスの時間ぎりぎり??
定刻についても、そんなに余裕は無く
3分程度しかないものですから
バス乗り場まで小走り。
それが1分くらいしかない(^_^;)
バスが遅れて来ればいいんだけどなー。
なんて思いつつ走ってましたら、目の前をバスが走っていく。
うっわーー、降りる人がいてくれれば
間に合うかもだけど、これはギリギリで逃すパターン??
お願いっっ、乗せてっっ。
バックミラーに写るくらいの距離にいますが、
間に合うのだろうか・・・
かめの念が届いたのか
開いているバスのドアに飛び込みました。
運転手さん、ビックリ\(◎o◎)/!
ドアが1つのバスの場合は運転手のそばのドアから
乗降りなんですけど、このバスは2つドアで
乗る人は真ん中のドアからだった(^_^;)
そりゃービックリしますよね。
出口から人が乗ってきたら。
でも駅から必死で走ってきたのー(^_^;)
っていうと笑ってました。
間に合ってよかった(笑)
閑話休題
洞窟の入場券、捨てたはずは無いのですが
どこに入れたか、ワタワタして探します。
まさか必要になると思ってないから
無意識にどっかに入れたせいで
記憶が無いし。
ポケットかバッグに違いないんですけどねー。
慌てると、たいてい見つかるものも見つからない。
2.3度ポケットを探り、バッグの中を探して
ようやく発見(^_^;)
やれやれ。
洞窟の中に再び入って、今度は下ります。
下るほうが足元に神経を使いますねー。
当たり前ですけど。
途中、エレベータのあるところがあって
くるときも気になったのですけど
どうやら秋吉台に上がるらしい。
行きは妹君Oに
「時間が無いから」って
いわれたのですが、今度は妹君が
「上に行こう」っていうので行くことに。
あー、もっと歩かなきゃなんだなあ・・・
まあいいけどぉ。
そろそろお茶が飲みたい。
エネルギーの切れ掛かる時間です。
明日に続く
<昨夜の私>
お名前の番組で、なつかしの昭和のヒーローの
あれこれをやってましたね。もちろん特撮やアニメも♪
さあ今日の一冊
「ユダヤ人とダイヤモンド」幻冬舎
一番面白かったのが、ナチスをペテンにかけて
ダイヤモンドを着服したやつの話だったな(笑)
いつも貸しきり状態なんですー。
それに真ん中のドアがしまってたんだと思う。
そうでなかったら、距離の長い前のほうまで走らないし・・・
バスの出口から乗った。
それは行けませんね。
降りるひとがいたらぶつかって怪我をしているところです。淑女足るものいかなるときも時間と心に余裕を持たなければいけませんね。
切符をどこへやったかわからなくなったのですね。
これもいけませんね。旅は家に帰るまでか旅と言います。しっかりチケットの半券をもってないと。このせちがらい世の中、いつどこで何が必要になるかわかりません。
絶えず注意をし、気を張っておくべきです。特に旅行という非日常的な時間のなかでは解放感で、気が緩みがちですから。
わたしも意識して持つことにしてるんだけど
なにしろ「もう必要がないだろう」と思っているから
無意識にどっかに入れちゃって。疲れているときは危険ですー(^_^;)
今日はここに入れると声に出すことにしているから
私は忘れても 耳か口が覚えてくれるので なくさないです。
相方君がたぶん同じタイプで、その時になんとなく入れるからしょっちゅうなくしている
ズボンのポケットから何年も前の半券が出てきたりとか
たいていポケットに突っ込んじゃうんですけど
なにしろ旅行2日目、意識散漫なんです・・・
子供の頃からの習性^^
なので紛失しない^^
他のルートもあるのでしょうけど、洞窟から
エレベータで上がりましたよ♪
あ、ペテンにかけたのはドイツ人でユダヤ人ではないのですー。
そこもなんか面白かったかなー。
そんなに走ると、またダイデンキンが突っ張るぞ~ :(;゙゚'ω゚'):
秋吉台はエレベーターで上がる?!?!Σ( ̄Д ̄;) それも初耳だ~
ダイヤモンドユカイがお昼の番組で悲惨な過去を話してる~
あ、それとは違うお話ですね。 ユダヤ人の逆襲ですな( ̄m ̄〃)