アルプスの昔の少年少女ハイ爺(ジ)
- カテゴリ:人生
- 2019/06/11 05:38:04
「老人ホーム」構想ですが、
日本政策金融公庫や銀行から、
大規模な融資を受けないで済む規模で納めるとしたら、
おのずと入居者像は決まってきますね。
なにせ、もう後のない「晩年期」を過ごすわけですから、
「やっぱり退去」と、そう簡単にも行かないことになると思います。
ログハウスは一棟当たりの建築費が160万、
土地代は要らないとして、
上下水道を含むライフラインの確保に、まとまった資金が必要です。
まあ、これは「吹け飛び株式会社」が出すとして、
問題は、円滑な人間関係を築ける人が来るかどうかです。
・・・ということになると、
「知らない人」では難しいでしょう。
そうかあ、
「ボランティアはまず家庭(身内)から」というアレだ。
少なくとも「会員制海洋レジャークラブ」に在籍している人だったら、
人となり・人品骨柄がわかります。
うん、いるいる。
「会員制海洋レジャークラブ」に30年以上通い続けている人、
たくさんいらっしゃいますよ。
そういえば、みなさんそれぞれにご高齢になられましたが、
釣りが好きで、遠路、通ってくださいます。
一人二人なら、すぐ入居ご希望者リストに上がります。
そうかあ、「必要が発明の母」ってヤツだー。
「会員制海洋レジャークラブ」だけで、
入居希望者いっぱいになりますよ。
気心も知れているし、皆さん、いい方ばっかりです。
なんせ400人もいるから、
そのうちの1%だけで、十分です。
ふうん、こりゃ全体像がもう見えてきちゃったな。
なるほどなー。
朝から、妄想の世界に浸っております。
とはいえ、孔子は実際に合うと、極めて倫理にうるさい爺でしょう。トラブル不可避。
孫子や太公望もヤバそうです。(すいません。もちろん冗談です)
ホント、この手のは病原菌と同じで拡散しますからね。
円滑な人間関係が築けるかは別としても・・・・・・・
「人様に迷惑を掛けない」
くらいは出来る人でないとダメでしょうね。
もめ事が起きますもんね。
気心がしてていて、お互い許しあえる同士で暮らせたらいいですね。
ヨーロッパでは当たり前になりつつある「リプレースメント」の構想を取り入れたらどうでしょうか?
移民などの文化が違う人たちが集まってくるから、引っ越してくるときにきちんとルールを教えて困ったことがあったら相談に乗り、問題があったら間に入って話し合いをするという業者がいるそうです。
高僧レベルといっても過言ではない(おぃおぃ
あ、「極楽」だから当たり前かー\(^o^)/
大切にされて頂きたいです。