アメリカドラマをみていると
- カテゴリ:日記
- 2019/05/31 18:14:36
アメリカドラマをみていると地域の日本で言う民生委員みたいな人が
一軒ずつ回っていて其の時に家の情報を知られる事を拒否した人は
警察と其の情報は共有されていると言う事が解る。
警察のコンピューターで顔写真と其の拒否した時の様子が直ぐに
報告されている場面が出てくる。
そして今どこに居るのかも直ぐに出る様になっている。
車に乗ってどこの方向に向かっていると言う事が出てくる。
で、すぐに其の車は警察に追われておりなさいと言う事になる。
其れを見ていると日本との違いに日本のセキュリティーが
余りにもちっぽけで哀しくなる。
欧州は特にイギリスを始めそう言う状態になっているのが解る。
其れと同時にアメリカのドラマで地域のカウンセラーと言う資格を持った人が
問題在りと思われた家に定期的に通って家の中に強制的にはいれるシステムが
出来ている様で拒否すると警察と一緒にはいる。
どうも其れ位積極的に其の家に踏み込んで子供の虐待を防いだり
DVを防いだり一人暮らしの孤独死を防いだりしている様だ。
警察と其の情報が共有されていて詳しい状態を書いた報告書が
事件とかかわりが在りそうだと報告書の内容が読まれたりしている場面が
出てくる。
其れでも其の目をかいくぐって事件は起きているのだけど。
更に不登校になったり引きこもりになったりすると
更に其の人達が頻繁に来て強制的に病院へ通わされて
カウンセリングを受ける様に命令されて
其れを受けないと強制入院になっている様な気がする。
ドラマで見た限りは薬を処方されて居て
病院に何度か病院に来なかったら強制的に入院させられるし
其の事も警察に報告されている側の様子も在る。
詰り其の位積極的に各家庭に入り込んで事件を防ごうと言う事なのだ。
今の日本は昔は其れが在った様な気がするが
今は反日糞左翼が「プライバシーがどうのこうの」と言う事で反対に
其れが無くなった。
其れが多くの犠牲者を出しているのに
左翼犯罪者に取ってすっかり都合の良い動きやすい状態になっている。
此れは反日糞マスコミにも責任があると思うが
其れでも反日マスコミ工作員は其れを認めないで
悲惨な事件が起きると「どうしたら良いでしょう?」と他人事のような
言葉を未だに発している。
私は今回の悲惨な事件は防げると方法が色々在ったと思う。
今の裁判中の私は「マザコン夫が気に入らない妻を母親と一緒に殺した」と
思って居た事件も其れだけでは無い事情が在った部分を
事前に何とか少しでも解決できていれば此の事件の前に
防げたと思う。
そしてあの悲惨な殺傷事件も犯人の家庭にもっと積極的に
入り込んで居れば何か違って来たのかも知れない。
犯人は自分で自分の心の闇を自己完結しようとした事が
あの事件に結びついているのだとしたら
そうでは無い方法をカウンセラーと一緒に別の方向に
向かわせられたかも知れない。
可なり大勢の40代50代の引きこもりが居ると思われているのに
だからあの就職氷河期の犠牲者は未だに此の社会で救われて居ない。
まだ当時の都合の良かった派遣の身分のままである。
其の後に出てきた新入社員で入っていた若造に
自分より彼らが低レベルだと感じている人達に
パワハラに在っている。
それらの傷すらも此の国は拾おうとしていない。
私の時代は良く解らないおばさん達が産後のひだちを心配して
声をかけてくれた。
乳が出ているかと心配しておもちとごぼうの入ったお雑煮みたいなのを
作って持って来られてどうしようかと愛想笑いをした思い出もある。
そんな田舎料理等・・・。だがお乳がはって来て不思議に思った。
此れは長い事つながって来ている経験則の昔の人の知恵なのだろう。
知らない家の猫までが様子を見に来て「お前もか・・・」と思ったが
詰り今の人が解りやすい言葉で言うとホルモンバランスが崩れる時期が
在るのだろう。
妊娠した時のつわりとか、子供を産んだ後に急激にホルモンがお腹にいる子を
育てるホルモンからお腹から出た子供を育てるホルモンに変わるのに
精神状態がホルモンの変化を狂わせてまるで船酔いの様な状態になる時が
在るけどそしてあの整理の二日目の様な状態も薄々感じているが
其れを周りの経験をした叔母さん達が其れを乗り切らせようと心配して
集まってくる。
私はすっかりちやほやされて不安が取り除かれて
ホイホイと乗せられて其の時期を通り過ぎた。
でも其の後にこうなった人がいたとか
色々聞かされると思い当たる可笑しな精神が不安定になるのを
感じた時も在った。
其れは整理の二日目の様な状態にふとなった時がある。
体の中のホルモンがちょっと変化した時と精神が追い付かなかった時なのだろう。
其の時は何故か好物を急激に沢山食べたくなった。
其れを言える周りの人も居た。
其れとは別に昔の人に取ってお雑煮の様な物はぜいたく品だったのだろう。
更に何故か栄養が在る根菜が色々入ったお雑煮を其の時食べれば
「産後のひだち」や「乳が出ないストレス」も防いだ薬みたいなものだったのだろう。
今はすっかり各家庭に近所の人が踏み込まない様になってしまっている。
其の代わりの海外では色々な事件の解決として行政と警察と病院の医師が
どんどん入り込んで事件を未然に防ぐシステムを作った様だ。
此の日本は其れを反日糞左翼が自分達の隠れる場所を作る為に
「プライバシー保護」と言う言葉を悪用してマスコミも其れを煽った。
海外と逆行して日本はこんな危機管理も個人の命の管理も
出来ない国を作ってしまった。
欧米各国も色々な事件を沢山受けて色々在って
今の踏み込んだ危機管理と個人の家の中まで入り込む管理体制を
作ったのだろう。
私は此の二つの事件を知った時にどこかに此の事件を防げる時が
在ったと感じた。
そして其れは「個人のプライバシー」と言う言葉で失われた物だと
思った。
勿論其れが上手く行くとは限らないが其れでも無かったよりは
まだ防げた可能性は在ったと思う。
確かに行政が人手不足でと言い訳をするかも知れない。
其の人達の人員を割く費用はと言うのを理由にするだろう。
だが、機械が取って変われる仕事は行政にはいっぱいある。
行政こそ機械化をすべきで無駄な職員を居させるべきでない。
機械で十分な仕事をまるで物を扱う様な対応しかしないのなら
あの横柄な態度を取る位なら機械で十分だ。
其の機械に取って変わられた人員をそっちに回せば良いと思う。
季節感が解らない日々が続いてますね。
私の周りで体調を崩す人がチラホラ出て来ています。
今月もよろしくおねがいします(^^)
大好きな五月も過ぎ去り今日から6月!
今月もよろしくお願いします(*´∇`*)ノ.+゚
あとで、ゆっくり拝読しますね~♪