WINDOWS大型アップデートで嬉しい悲鳴
- カテゴリ:パソコン/インターネット
- 2019/05/30 06:21:18
Windowsの大型アップデート「Windows 10 May 2019 Update」が危ないらしい。
「ライトテーマ」とWindowsサンドボックスの追加が主な変更だが、必要ない機能を入れるためにパソコンが不安定化するというのならば、ユーザーにとって迷惑なアップデートでしかない。
マイクロソフトが実施してきたWINDOWSアップデートの大半が、迷惑なアップデートなのだから閉口する。
https://www.youtube.com/watch?v=EPGft1cpOMk
Windowsアップデート「Windows 10 May 2019 Update」
1903 19H1をやるのに更新で1時間かかるとの情報。
USBメモリ、SDカードを外した状態でないとアップデートできないとか。
更新すると「Windows 10 May 2019 Update」アップデート1903 19H1がバグりまくり。
パソコンがまともに動かない、応答しない状況が続くとのこと。
https://www.youtube.com/watch?v=4-y7I2XzI9w
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3分のところでWINDOWSを戻す方法を解説。
パソコンマニアは「勝手に更新されてゲームが動かなくなったら困るから」とアップデートを無効化している者が多かった。
WINDOWS10になって、更新拒否というのができなくなったから全世界一斉にパソコンが止まる日が来るのかも知れない。
SF小説、映画「地球が静止する日」を思い起こさせる。
いずれマイクロソフトが大丈夫だと判断すれば、通常のアップデートとして行われるのだろう。
マイクロソフトさん、またですか…
って感じですね。
ちなみにこれはWindows10Proでも同様に強制なのでしょうか??
強制だったらウチのPC何のためにProしたんだか…
あっ、いつも日記楽しく拝読させていただいております。