Nicotto Town


グイ・ネクストの日記帳


失敗という経験があなたを先生にする。


今日は最初から「たましい」のお話をします。

父親が鍵を抜き忘れていた事により、鍵を閉じ込めていた。

そんな失敗をしていた事を息子のボクは覚えています。

そのおかげで、父親という「存在」はボクに忘れないコツを伝える事ができるのです

肉体の死を迎えると、どこに行くのか。

白い光に導かれて「神さま」に戻ります。

宇宙に在る、全ての情報を瞬時に把握する事ができ、

自分と同じ失敗、同じ波動を放っている「たましい」を応援する事ができます。

この時

応援している相手が

「ああ、見えない宇宙のお力添えに感謝します」と、言えばますます応援したくなるかもしれません。

話がそれました。

「神さま」に戻り、肉体の経験はそのまま「指導者」の糧となり、経験となり、肉体をしていた時の「意思」と「こころざし」を

受け継いでくれるかもしれません。

肉体を使って「遊び」に来ている事も。

だから「喜んで生きてきましたか?」なのです。

死んで最初に聞かれる事は。



だからボクは

悪食で暴食の自分です。相変わらず他人に殺意しか湧き上がりません。
それでもボクは

愛と調和があふれるカッコイイ奴になりつつあります。

そう、ゴールを提示して。

魔人、魔女たちと一緒に人生を歩いています。

ええ、意味不明な文章ですみませんけど。

ジャンヌ・ラピュセルの言葉を借りるなら

「本来の自分にゆだねてみて」

という事なのでしょう。

愛の入り口は

あなたの知らない場所にはありません。

ボクなら「縁深き須佐神社」を思い浮かべる事で癒しの瞑想となっています。
母なる樹。

あれほど探して探して探していたモノが

そう。

愛の入り口はすでにあなたと共にあり

あなたの身近に「存在」していて

あなたが門を叩くのを誰よりも待っています。

すでに在るモノの中に。あなたがすでに「手に入れた物、絆、縁」の中にこそ

愛の入り口はあります。

生かしてくれてありがとう

あい

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