失敗という経験があなたを先生にする。
- カテゴリ:日記
- 2019/05/17 21:40:57
今日は最初から「たましい」のお話をします。
父親が鍵を抜き忘れていた事により、鍵を閉じ込めていた。
そんな失敗をしていた事を息子のボクは覚えています。
そのおかげで、父親という「存在」はボクに忘れないコツを伝える事ができるのです
肉体の死を迎えると、どこに行くのか。
白い光に導かれて「神さま」に戻ります。
宇宙に在る、全ての情報を瞬時に把握する事ができ、
自分と同じ失敗、同じ波動を放っている「たましい」を応援する事ができます。
この時
応援している相手が
「ああ、見えない宇宙のお力添えに感謝します」と、言えばますます応援したくなるかもしれません。
話がそれました。
「神さま」に戻り、肉体の経験はそのまま「指導者」の糧となり、経験となり、肉体をしていた時の「意思」と「こころざし」を
受け継いでくれるかもしれません。
肉体を使って「遊び」に来ている事も。
だから「喜んで生きてきましたか?」なのです。
死んで最初に聞かれる事は。
だからボクは
悪食で暴食の自分です。相変わらず他人に殺意しか湧き上がりません。
それでもボクは
愛と調和があふれるカッコイイ奴になりつつあります。
そう、ゴールを提示して。
魔人、魔女たちと一緒に人生を歩いています。
ええ、意味不明な文章ですみませんけど。
ジャンヌ・ラピュセルの言葉を借りるなら
「本来の自分にゆだねてみて」
という事なのでしょう。
愛の入り口は
あなたの知らない場所にはありません。
ボクなら「縁深き須佐神社」を思い浮かべる事で癒しの瞑想となっています。
母なる樹。
あれほど探して探して探していたモノが
そう。
愛の入り口はすでにあなたと共にあり
あなたの身近に「存在」していて
あなたが門を叩くのを誰よりも待っています。
すでに在るモノの中に。あなたがすでに「手に入れた物、絆、縁」の中にこそ
愛の入り口はあります。
生かしてくれてありがとう
あい