5月10日うさぎ倶楽部企画コーデ
- カテゴリ:コーデ広場
- 2019/05/10 11:13:03
氷に閉じ込められたうさぎ
今回のテーマは宝石の洞窟。
これは浪漫がありますね~。
実際、晶洞(ジオード)というものがあります。
普通は、なんの変哲もない石みたいなものを割ってみると、中が中空で、
びっしりと水晶が内側に生えてる……
というものです。
でももしもこれが巨大な洞窟であったなら。
あり得ない事ではありません。
どこかにあってもいいなと思います。
物語にはそのような巨大な晶洞みたいな洞窟が登場します。
たとえば、『指輪物語』には、ドワーフがそのような地下の王国を建造した事が書かれています。
あと変わったところでは
『スケバン刑事』(ドラマではなく漫画の方)に、日本のさる場所の地下に、水晶に覆われた洞窟があって、そこが悪人に利用されている、という話がありました~。
そういえば『スケバン刑事』の作者和田慎二のもう一つの代表作『ピグマリオン』のヒロインである少女は、水晶(玉ではなく結晶そのもの)を占いに用いる「占い姫」でした~。
もうひとつ漫画で、ますむらひろしは鉱物の王国の物語を描いています。
この人は宮沢賢治の物語を漫画にしている事でも有名なんですがえ
その他の作品にも、しばしば鉱物のアイテムが登場します。
宝石は厳密に言うと、ダイヤ、ルビー、サファイア、エメラルド、オパールなど十種類程度しか宝石と呼ばないそうです。
その他の、たとえばアベンチュリンとかアメジストなどは「貴石」(ジェム)といいます。あるいは簡単にカラーストーンとも言うようです。
私は子供の頃、瑪瑙が大好きでした。
オレンジ色の石ですが、縞模様とか斑が入ってイルものがたくさんあります。
その模様にも魅せられていました~。
ルビーのように冷たい赤より、瑪瑙の、炎に似た色の方が好きだったんです。
今でも瑪瑙は大好きです。
灰色~黒の瑪瑙もあるし、青いのも綺麗ですね。
貴石は、水晶のように透明なものと、瑪瑙のように不透明なものがありますが、
いずれも、珪素に何がくっつくか……で、色が変わってくるのです。
子供の頃炎色反応の実験に興奮しましたが、
硝子に色をつける工程もとても面白かった。
この、硝子に色をつけるのがもっと複雑になったのが鉱物の色あいです。
鉱物と色、といえば、昔は青色の絵の具がそれはそれは高価だったそうです。
青い絵の具は瑠璃(ラピスラズリ)または藍銅鉱(アズライト)を粉末にして作ります。つまり材料がとっても高い!
瑠璃はペルシャのあたりでは、とても尊ばれる石です。
不快青色に金色の点が散っている石ですから、夜空のようだ、と好まれたのです。
この金色はちなみにパイライトでして、黄金ではないんですよ~。
パイライトはそもそもイミテーションゴールドなんて別名があって
素人の山師は、よくパイライト(黄銅鉱)の鉱脈を、金の鉱脈に間違えたという話が、アメリカのゴールドラッシュではあったそうですよ~。
それで思い出しました。
アメリカの作家エドガー・ライス・バロウズは、大ヒットとなった『火星シリーズ』中の『火星の女神イサス』(シリーズ第二作)で素晴らしい景観を描いています。
火星の極地方にある宝石の崖で、断崖に金や銀、様々な宝石の鉱脈がきらきらと輝いているのです。
もうひとつ、SFで一世を風靡したバラードには『宝石世界』という作品があります。これは、生き物などが次第に宝石のように鉱物化していく、というSFです。綺麗だけどちょっと恐い。
ところで、今回のコーデはうさ耳やいつものうさペンダント、うさリングなどの他にもうひとつうさグッズがコーデされています。
なんだかわかるかな……?
このフレームを使うと、だまし絵みたいになってとてもわかりづらいですね。でも面白いフレームだと思います。
ありがとです。
いえいえ~、私が通っていた道場は道場主の先生が運営費を受け取っていただけで、
師範代をしていた人は誰ひとりとして謝礼は受け取っていないのです~。
先輩が後輩を(あるいは段が上の人が下の段、級の人を)指導するという道場なのです。
そして、うさぎさんもとてもいいことをなさっていたのですね~。ステキですよ。
沖縄空手の道場はだいたいこんなものですよ~(たぶん)。
なるべく道具はあるものですませたりしますし、必要な道具や(場所を借りているところは)借り賃などを全員で負担する感じです。儲けようと思っていないんです。
つまり、指導する側はボランティアなんです。
私も子供のクラスの師範代をお願いされたりしましたが、
一歳謝礼は受け取っていません~。
とても良心的な道場ですね~。 潰れないで存続してもらいたいです。
ですよね~!
勿論、極真のようなお金のかかる道場に通う人もそれなりに目的をもって行く(まあ、たいていはほんとに強くなりたいとか)ので、それはそれでいいのでしょうが……。
ちなみにうちの道場は月額3000円。
イベントの時もお金を持ち寄るのですが、その時は黒帯は段位にyおってプラスαを払う仕組みでした。
格闘家には一時期だけでも極真の門を敲いた人は多いですよ~。
それだけ実践的という事でもあるのかと思います(格闘技敵な意味で)。
極真のスタイルを好む人もいるし、好まない人もいて、
そのあたりは好みでしょうね~。
一般にはだいたい、月謝の額と、自分の家や職場から近いかどうかで何をやるかは決めていると思います。
私もたまたま、歩いていける距離(2km以内)にその道場があったから始めました。
確か今の家の近所にも道場があったと思います。格闘家でも極真出身の人とかいましたよねぇ。
はい、沖縄が空手のふるさとです。
でも、本土で空手をひろめるのに大きな役を果たしたのが極真です。
本来の空手の道場って、師範となる人が道場の維持費程度の月謝をとって(または運営費をみんなで出し合って)みんなで学習するスタイルだったのです。
これを職業にしたのが極真空手です。
だから、極真空手の道場は多い市、やっている人は専業か、専業に近い形だったりもします。
まあまあ、日本の他の伝統文化の家元制度と似ているようなシステムですね~。
道着なども道場で極真のものを販売するから本来の道着の値段に極真のブランド料がのっているので高いですし、月謝も高いのです。
そのかわりあちこちにありますw
ただ、強い事も強いと思います。
うちの流派からいろいろな事情で極真に移る人もいます。
逆に他の流派からうちの流派に乗り換える人もいます。
沖縄が空手の本拠地だったのですね~。詳しく教えてくださってどうもありがとうございました。
空手は沖縄に伝わる「手(テイ)」という護身術に、中国(主に福建省あたり)から渡ってきた人々などによって中国武術の影響を受け、独自に融合発展していったものなのです。
その後、鹿児島の侍がおさめている武術の影響を受けたという説もあります。
いずれにせよ、沖縄で編み出され、発展していったものです。
不謹慎ではないですが……w
まあそういうイメージが一般にはあるかもですね。
沖縄空手、特にうちの流派は他流試合禁止なのです。
なぜなら本気で技を用いると、相手に重大な怪我をおわせたり殺したりしてしまうからです。
全空連などはそういう事にならないようにルールを定めているんですが
講道館柔道が柔術とはだいぶ違ってしまったように
全空連ルールも、本来の空手の思想からは、はずれてしまった、と言われています。
なので、全国にある多数の空手の流派や派閥(めんどくさいけど、一流派の中に諸派閥を持つところもあるんですよ~。極真空手なんかがそうです)で、全空連に加盟していないところは多数あります。
そして加盟してないところは昔ながらに他流試合はしない、といっているところが多いのではないかと思います~。
空手も柔道もなんか、ドラゴンボールを連想してしまうのです^^ 天下一武道会wwww
すみません>< 不謹慎ですよねwww
なるほど~。
とすると、ますます、チャイナ資本が入ってきて空手から中国武術にかえてしまった……というのが凄いごり押しだった事が推測されますね~。
タイトルはどうしたんだろうかw
うううん、一番厳しい、が何をさすのかが問題ですね~。
沖縄には、もっと古流に忠実な腰を深く落としてやる流派もあって、私は古武術はそちらの流れで習いました。
日本人の今の生活であまり腰を深くいれる動作をしませんから、これがきっついのです~。
うちの流派はわりあいに新しくできた流派で、宗家も今が三代目だか四代目なんですよ。
(流祖は複検収にわたって中国武術を学び、あちらで師範の資格をとり、沖縄に戻ってから地元の空手と融合させる形で新しい流派を産んだんです)
まあそれはともあれ……<実はうさぎは照れていますw
あ、sayuri はそういうなりたいだったんですね~。
てっきり、まるっと外国人が作ったのだと思っていましたが、私の勘違いでしたか~。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%89 これが、ベストキッドのWikiでした。で、原題は空手キッドになってました。というのもアメリカ人はあれがリアル日本と思っているのです。アメリカでたくさん空手キッドのことを質問されましたwww 空手に流派なるものが存在するのを知りませんでしたので、いい勉強になりました。そして、うさぎさんは一番厳しい流派をなさっているのですね。恰好いいです。
本を書いたのはアメリカ人ですが、日本人の芸者にインタビューしてその本を書いたのです。でも、途中で話しを改ざんしてしまい、インタビューした芸者から訴えらたいわくつきの本ですww でも、本はとてもいい内容で私は好きでしたよ。
まあポケモンはもともと主対象層が小学生だと思うんですよね。
意外と、主人公キャラに執着するのは「大きなおともだち」だけではないかと思うんです。
ストーリーなどがうまくできていて、ポケモンの設定などが変わっていなければ、
子供は受け入れてくれるんじゃないのかなあ。
私は子供の頃そんな感じでした。
うちにあるDVDのパッケージは(というか日本でのタイトルは)『部Sとキッド』でしたねえ。
最後のお師匠さんのキメ台詞にも確かそんな言葉が含まれていたような……。
はい、うちの流派であります。
主人公がワックスがけで学ぶ受けの形がもろにうちの流派のものですよw
まあワックスがけして学ぶわけではないんですが……
手近にあるもので学ぶというのもうちの流派の(てか、沖縄空手の)スタイルですね~。
お~、そうなのですね。
実際の沖縄空手の上の方の人はあまりあんな風に枯れている人はいないけど、
これは住んでいる土地によるのかも。
アメリカに住んでたらあんな風なイメージなのかもしれないですw
あ~ぁ、あれはそもそも日本の小説ではなかったんじゃなかったでしたっけ?
予告段階ではかなり映画館で流れていましたけど、ヒットしたという話は聞かないです。
あ~いやいや。
市場ではないですよ。(中共ではまだまだハリウッド映画は制限されています)
そうじゃなくて、制作側にチャイナマネーが大量に流れているわけです。
そして中国の存在感を示そうというわけですね。
ベストキッド、原題は空手キッドじゃなかったかなと思うのですが。すみません。そのベストキッドです^^ うさぎさんの宗派なのですか。恰好いいですね~。アメリカじゃあ、師匠のミヤギ先生は、ものすごく人気があったみたいですよ~。友人のマットも空手キッドの大ファンでしたww
そうそう、邦題Sayuri、原題Memoire of Geisyaという映画もメインキャストは中国人でしたよね。今や、ハリウッドは中国のご機嫌取りですから。アメリカドラマにもよく中国シーンは登場しますし。かつては日本人がお客さんでしたが、今では中国人の方がはるかに市場になりますからね~。そして、アジアの文化は全部ミックスです。ははは。
ああ、そうらしいですね~。
しかし日本のポケモンファンのつっこみは
「なんでマサラタウン(望見がはじまる最初の町)じゃないんだーっ」
……そこかよ。
サトシがアメリカ人とかそこはいいのか。
あああ~、昔テレビで観た事があります。
ミュージカル映画なので、母が好きでした。
私はあの映画で、タイの伝統的な影絵芝居の音楽を知る事ができたので、それだけは感謝していますが、隊の人が嫌う気持ちはとおおってもよくわかります。
空手キッド?
『ベスト・キッド』ですかね~w
あれね。
一番最初のやつ(と二作目)に登場する空手のマスターは、
私が学んだ流派の人だそうで、
映画内に登場する技はうちの流派の技でした~。
なので、あとになってジャッキー・チェンがリメイクしたやつは、
沖縄空手(上地流)じゃなくて中国武術になってるし、
男の子じゃなくて女の子になってたんですよね~。
なのでうちの流派の人はみんな、もや~っとしていると思います。
しかしこれはね、ハリウッドに対するチチャイナマネーのためだという事がわかっています。
他にも、日本が本来は舞台だったはずのいくつかの映画がことごとく中国にかえられているらしいです。
アジアに対する無理解は完全に ”Shall we dance?" 当時のアメリカ映画ですね。
当時のものというと、007シリーズでも日本が舞台(の一部)だったやつがあるんですが
いかに古い007が好きな母も、ボンドをもてなす芸者が「朝鮮の服を着ている。あれは芸者じゃない」と怒っていましたね~。
タイの洞窟の映画もその可能性大ですね。
そうです。無国籍の子供たちが数人(英語の話せる子も確か無国籍でした)と子供と一緒にいたコーチも無国籍だったと思います。みんな国籍もらえたらいいですね。
タイにいるタイ人の友人(歯医者でゲイww)が、王様と私という映画がタイ人はみんな大嫌いだと言っていました。舞台はシャム(タイ)だけど、まったく文化が違っているそうです。アメリカが昔作った空手キッドだって、日本じゃなくて中国になってましたものね~ははは。アメリカ人にはアジアの文化の違いなど全くわからないんですよね。
そのように、評伝かなにかで読んだ記憶があります~。
大きな河の流域ですし、洞窟があっても不思議ではありませんね。
そもそもタイが舞台になるのかも疑問ですね。
日本の映画のリメイクなどもだいたいアメリカが舞台に替えられてますし。
まあ、救出がドラマティックだったのは事実ですし、
閉じ込められた彼らが実に見事にサバイバルしたのもドラマティックでした。
そうそう。それ気になるんですよね。
無戸籍の子ではありませんでしたか?
タイ国籍がもらえてたらいいのですが。
タイの洞窟、キャストはアジア人になるのでしょうかね~。それともアメリカ人に置き換えるのでしょうか。いずれにしても、長い間閉じ込められていたあの子たちが全員救われてよかったと思います。そして、中にはタイ国籍を持っていない子たちもいたそうで、国籍を今回いただけたならいいですね。王様も新しく変わったことですし。
そそ、イギリス人だけじゃないと思いますが、そういう人は参加しちゃだめですww
『トム・ソーヤーの冒険』に登場した洞窟、あれ実在のものだそうですが、凄く広いけれども一部だけが公開されているというスタイルだったように思います~。
だから、きっとアメリカにもあるんだと思います。
タイの洞窟遭難は大きなニュースだったし、世界各国がダイバーなど派遣していましたね。
ハリウッド映画……作るのか。どんなストーリーになるのやら。
アメリカのダイバーが救い出した事になりそうw
あれもタイミングが悪くて遭難した気の毒な事件でした。
とはいえ、洞窟内では急な増水に常に注意しなければならない、と
ケイビングの本には書いてありました。
つまりそういう事故は、予想される事だったようです。
あまり整備されていない洞窟というのはそこが恐いですね。
イギリス人ダイバーw
ま、まあ不謹慎な目的で酸化する人は常にいるんだと思います……w
洞窟といえば、去年、タイで男の子たちが取り残された事件ありましたよね。あれ、世界中で大騒ぎになったでしょ。ちゃっかりハリウッドが映画を製作するんですよ。これもさるがアメリカ!ですよね。
それに関した面白い記事を読んだのですが、ダイバーで参加したイギリス人が小児愛者だったそうで、助けたタイの子供にいたずらしたそうです。せっかく人命救助といういいことをしたのに、これじゃあね~と思ってしまいました。どこの国にもそういう輩はいるのですね。
それは確かに博物館ですね~。
鍾乳洞を利用した博物館。
鍾乳洞の中くらい歩かせろよとか思いますがどうなんだろうw
むしろよじ登るとことか残しておけよ!w
日本の鍾乳洞も有名なものはかなり観光化されていますが、
アメリカよりはずっと、自然のままの状態を残しているという事ですね。
いや~、そこは楽しみ方ではないでしょうか。
小さい子を連れていくには自然のままの鍾乳洞も楽しいですよ。
岩の窓みたいなとこを抜けたりって子供は大喜びでしょう。
博物館をだらdら歩くよりずっといいと思います(男女差はあるかもですね)。
あ~。
つまり私は子供っぽいのか……w
ただ、アメリカの鍾乳洞にはエレベーターがついていて、それでおりていくんですよ。自力で歩くのじゃないんです。それが、さすがアメリカ、歩かない国!と感嘆しました。そして、中も博物館みたいになっていて、それこそ今回の宝石探しじゃないけど、いろんな鉱石を見せてくれるんです。なかなかお金をかけた鍾乳洞博物館とでも申しましょうか、面白かったですよ。あんなの初めてみたので、感動しました。
日本のは、もっともっと自然に近いですよね。人間が手をいれていないし、観光用にお金もかけていない。でも、アメリカのは完全娯楽用になってます。さすが、アメリカ、エンタの国、って感じでしょw
日本の鍾乳洞(滋賀しかしらないけど)へ行ったときは人間の手がはいっていないので、怖かったけど、アメリカのは、あまりにも人がたくさんいて、遊園地的でしたよ。家族で遊ぶなら、アメリカの方が楽しいかもですが、専門的なことするなら、日本の方が楽しめるかな~w。よくわかりませんが。
ありがとうですw
いいんです、閉じ込められたうさぎなのです。
えええっと……。
日本の洞窟もでっかいですよ~。
ただ、あまり探索されていないんです。
有名な秋芳洞なども、ごくごく一部しか解明されていません。
私の住む多摩(秋川上流など)に、幾つも鍾乳洞がありますが、ほっとんど中は探索されていないので、ちょこっとしか見る事ができないんです。
しかし地図を睨みますと……。
たぶん、これらの鍾乳洞ですが、山としては奥多摩、秩父、そして甲州の方まで散財していますが、
どうも中でつながっているのではないか~、という気がしてなりません。
としたら怖ろしくでかいですね。
日本はアメリカよりずっと山がちですから、その分洞窟が多い道理です。
鍾乳洞の数もほんとに多いのです。
ちなみにw
こうした、整備されていない鍾乳洞は、道がちゃんとつけられていないので面白いんですよ。
一応、見学コースはわかるようになっていますが、道が平坦ではないんです。
岩の窓みたいなところを通り抜けたり、おいこれ亀裂なんじゃね、みたいなところを、蟹歩きで抜けないといけません。
見学コースは凄く短いのにおなかいっぱいになるほどです~。
↑の記事本文で紹介した『スケバン刑事』では、鍾乳洞の中の水路が太平洋岸から日本海側までまがりくねりながら抜けている事になっていました。
また、光瀬龍のジュヴナイル作品で『北北東を警戒せよ』という話は、富士山のあたりから東北の方まで、鍾乳洞が地下で繋がっている、という事になっていました。
いずれもフィクションですが、私が感じたのと同様、
地図で鍾乳洞をつなげつつ、作者が構想したのだろうと思います。
勿論、イエローストーンの洞窟も全て探索されたわけではないと思います。
それを言うと、世界中の洞窟らしい洞窟で、すっかり探索されたところはないはず。
なので時折 National Geographic の記事になるわけですが……。
それでも、日本のように山がちかつ水が豊富なところは少ないです。
大陸はそもそも水始原がこれほど豊かではないです。
なので、洞窟はたぶん、日本に一日の長があるのではないかと私は思っていますw
私、イエローストーンでキャンプしたときに洞窟探検したことがあるのです。アメリカの洞窟はそりゃ、馬鹿でかいです。日本のとはくらべものになりません。グループにわかれて、エレベーターでくだっていくのですよ。わくわくしたのを覚えています。そして、中はものすごく寒かったです。
私もその背景購入しましたが、まだ、どのようにコーデしたらいいか、悩み中。うさぎさんは、とてもお上手にコーデされましたね~。真似したくないから考える~~~
正解 嬉しいです(^^★
しっぽも 当たりでした★
ココには書き込まなかったのですが、丸くてフワフワだったので
しっぽかなぁと・・・。
それから
伝言板書き込み ありがとうございます☆(^^★
勇気 出したのですが・・・・、
良かったです★
(^-^★☽♪
ありがとうです!
そしてうさグッズは前手に持っているものです。
昔の青ガチャアイテムですが、うさぎのしっぽ(幸運のお守り)なんです~。
楽しんでいただけて何よりです~。
はいっ。
前手に持っているものがいつもは持たないうさグッズです~。
真っ白いコーデで影もあって凄くステキ☆彡
もう一つのうさグッズなんだろう???
楽しく読ませていただきました☆(^^★
うさグッズーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんーーーーーーーーーーーーー???
よーーーーーく見てみたのですが
よくわかりませんでした
もしかしたら 手に持っているものが うさグッズですか?