Nicotto Town



9日ペットショップ 猫ニャンニャン

仮想タウンでキラキラを集めました。

2019/05/09
キラキラ
集めた場所 個数
ショップ広場 3
ペット海浜公園 4

 昔の猫の鳴き声表現が違うとか。

 ねをにゃに変えると、
ねんねんはにゃんにゃん、
ねうねうはにゃうにゃうです。
 昔の猫は低音(e)で鳴いたのかな? 
想定ですが、低音は威嚇や警戒感、高音(a)は甘え感が有りますが、
その時代の猫との関係(ペット化が進む)が鳴き声の聞き取りに表れているのでしょうか? 

ーーーーーー以下引用 
猫の鳴き声といえば「にゃー」を思い浮かべる人が多いと思うが、こう表現するようになったのは江戸時代以降だという。  
平安時代は「ねんねん」、鎌倉時代は「ねうねう」など、時代によって猫の鳴き声の表現は異なっていた。 
江戸時代以降、猫がペットとして飼われるようになり、徐々に鳴き声の表現が「にゃー」に定着していったといわれている。 
http://www.news-postseven.com/archives/20190506_1363179.htm

アバター
2019/05/10 11:47
taka546さま
下僕認定ですね。
アバター
2019/05/09 11:19
うちの歴代猫たちの鳴き声には大抵濁点がつきますよ。
ぎゃーとかびゃーとか。



月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2008


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.