9日ペットショップ 猫ニャンニャン
- カテゴリ:タウン
- 2019/05/09 09:09:27
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/05/09
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ショップ広場 | 3 |
ペット海浜公園 | 4 |
昔の猫の鳴き声表現が違うとか。
ねをにゃに変えると、
ねんねんはにゃんにゃん、
ねうねうはにゃうにゃうです。
昔の猫は低音(e)で鳴いたのかな?
想定ですが、低音は威嚇や警戒感、高音(a)は甘え感が有りますが、
その時代の猫との関係(ペット化が進む)が鳴き声の聞き取りに表れているのでしょうか?
ーーーーーー以下引用
猫の鳴き声といえば「にゃー」を思い浮かべる人が多いと思うが、こう表現するようになったのは江戸時代以降だという。
平安時代は「ねんねん」、鎌倉時代は「ねうねう」など、時代によって猫の鳴き声の表現は異なっていた。
江戸時代以降、猫がペットとして飼われるようになり、徐々に鳴き声の表現が「にゃー」に定着していったといわれている。
http://www.news-postseven.com/archives/20190506_1363179.htm
下僕認定ですね。
ぎゃーとかびゃーとか。