Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


2029年、小惑星接近

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190502-35136488-cnn-int

335メートルの小惑星が2029年、地球から約3万キロの距離を通過する見通し。
静止衛星軌道が36000キロだから、地球から最接近3万キロを通過する小惑星は十分地球に近い距離を通り過ぎる事になる。
太陽系は銀河系の中を高速で移動しており、地球も太陽の周りを公転している。
そして各惑星の重力は小惑星の軌道に影響を与える。
それを考えると今から10年後に小惑星が3万キロの距離で通過すると計算した天文学者達は大したものである。

ところで何年後かに大きな小惑星が衝突すると天文学者が発表した場合、人類はどうするのだろうなぁ。
慌てて核ミサイルを高速で飛来する小惑星に打ち込んで軌道を変えようとするだろうか。
小惑星が衝突する事が分かってから核ミサイルの改良を始めるとすれば、泥縄としか言いようがない。
未来の地球人の技術水準が今より高いことを祈ろう。

アバター
2019/05/04 21:26
ビリヤードのノリで軌道が変わらないかなぁ
アバター
2019/05/04 20:22
こんばんわ。
仮に核兵器で粉砕できても無理なようです。

『アルマゲドン』の前提が崩壊? 「小惑星は破壊しても再生する」衝撃の研究結果
https://abematimes.com/posts/5840248



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