日本の歴史の一端を経験する事が出来る幸せ。
- カテゴリ:日記
- 2019/04/30 23:35:30
数千年の日本の歴史の一端に自分が存在している事の幸せを
しみじみとかみしめながらつくづく日本に生まれて日本人で在る事の誇りを感じている。
明日はいよいよ令和だ。
そして其の儀式の中に数千年の歴史が脈々と続いている事を
きちんと見せて頂いた事が嬉しくて胸が詰まった。
本来なら見る事が出来ない事柄かも知れないが
其れを見せてくれる事も象徴天皇の時代なのだと言う事も含めてである。
其れに比べて気がめいる様な朝のテレビ朝日のワイドショーの
コメンテーターの心無い言葉の羅列に反吐が出た。
如何に日本人にとっての心のよりどころに成る「象徴天皇」としての
存続を続けられる様により重要な女性天皇とか、
皇室の存続が日本に取っての必要性を此の数千年の歴史の誇りと共に
国家間の外交に関してのみならず、
精神面の支えとしての必要性を鑑みて皇室の女性達が大きな役割を
持っている事を認識も出来ない反日分子たちの心無い言葉が
平成の最後の一日の朝にテレビで放映された。
私は寧ろ反対に皇室が明治になってから出来た物では無く
数千年の歴史の部分を大切に前面に出して欲しいと思った。
其れがどれだけ大切な事なのかを反日の彼らには数千年の日本の歴史に
思いをはせる事など無いのだろう。
象徴天皇の存在と皇室の存在を日本の立場から考えるのなら
女性皇族も皇室に残れる策とか新たに皇族を復活させるなどの策を
考える時期に来ているのではと思っているのだが。
私達の心とかけ離れた反日の人達が心無い言葉をテレビに放映する事への
怒りが朝から気分を害させた。
其れ程日本が気に要らないのなら日本から出て行けば良いのにと思う。
何も明治になってから突然皇族が出来た訳でなく
昭和になってからの戦争も皇室が無かったって戦争は起きただろう。
そして日本人は日本を守る為にどこの国の人々もそうなので在る様に
戦争に進んだと言う事は海外の当時の資料が後に公表されて
作られた戦争で在った事は此れだけ明らかになって来ても
まだこう言う事を言うのかと思った。
更に時々糞左翼が日本人の振りをしているが
私より年配なのに何と戦後天皇が日本を回って誤っている歴史的事実を知らない。
北海道にも来て「息子を返して欲しい」と言った母親に天皇が「すまなかった」と
言って頭を下げた事など知らないだろう。
此の人は子供時代の私達も天皇が北海道に来た事を鮮明に覚えているのに
其の事を知らないとは、
其の時代にどこに居たのかと言う質問に其の糞左翼女は答えなかった。
其れで日本人の振りをして戸籍上は日本人になったからとして
決して数千年の歴史の上に立った日本人では無く
恐らく戦後に来た人達の子孫なのだろうが
彼らに此の国をめちゃくちゃにされてしまった恨みはどうやって祓って行ったら
良いのかも「令和」の宿題なのかなともつくづく思った。
そしていよいよ私達は新しい時代を迎える。
福島原発の事故の現場の人達の証言を辿って作った番組を見ると
現場と当時の糞左翼反日官邸が如何に現場の現実とかけ離れているかを知った。
其れでも彼らはあの馬鹿菅のやった馬鹿行動を
更に東北震災時に彼らがやった事も
神戸の震災時に彼らがやった事も責任を明らかにしていない。
其れをしないで「平成の起きた事を語るな」と思う。
心の奥底から数千年の歴史を持った日本人としての誇りと責任を
「令和」により良い日本の方向へ向かって欲しいと思う。
此の国から彼らが居なくなる日が来る事を明確に解らせる
今日のテレビ番組で在った。