『平成最後』祭り
- カテゴリ：30代以上
- 2019/04/26 21:05:40
約200年ぶりとなる生前退位、、昭和から平成になった時って、確かまだ独身でお勤めしていた。
平成の30年は、私、そして新しくできた家族と共に歩んだ時間～本当に、色々な事があったなｧと
しみじみ思う。結婚し、子供が生まれ、両親が他界し、自分が働きだし、家族のｹｶﾞや病気、受験。。
でも、ｷﾂい時も多々あったが、私は今も生きていて、楽しいこと、知らない経験も、多々できる。
本当にありがたいと思っている。随分前に逝ってしまった父と母に、「令和」になるﾖと話したい。＾＾
そんな事も、この連休中に時間が取れて、子供達と帰省した際、お墓参りで報告できたらと思う。
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最近、次男と話したが、「ｱﾝﾀ、平成最後の受験生で、令和元年の新成人だﾈ～偶然にも!?」ｱﾊﾊ^^;
ﾔﾂは、小・中・高校と、ﾄﾞｺでも学校の“創立〇〇周年”的な節目に当たっている。生年月日＠西暦
1999年。w 当時、2000年ﾍﾞｲﾋﾞｰが多かったようだが、（9）並びの西暦が覚えやすく、書類に
生年月日書く時、「ｱﾚ、、平成何年だっけ？」がしばしばあった。(;^ω^) ついでに言えば、
来月の誕生日で20歳なので、ｺｺは本人＠元号で思い出し易そう。w な～んて今言えるのも不思議。
もう１つの最近～義母からﾁｮｺﾁｮｺ電話が入って来る。身の回りで色んな事があって、義父が
施設にいるため、相談できるのは２人の息子達～でも、忙しいとあしらわれやすいので、
そんな時のために、唯一♀の私が出番となる。職種上、話を聞くのは不得手じゃﾅｲので、
結構役に立つようだ。人生100年時代とか～でも、80代半ばともなると、足腰強い元気な義母も、
いつ何があってもおかしくない、、とﾋｿｶに気にはしている。聞き間違いか勘違いか～的な
多少混乱した会話内容や、「急に電話が繋がらない！」と、しっかり家電からかけてくるのを、
電話越しに経緯聞きだすのに時間がかかったりetc、年を重ねるという事の((現実))は、
早くに実親を亡くしている私も、実感する事多々。。ｿﾚでも、子供達には唯一の祖父母だ。
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去年、施設の義父を見舞った時、「〇〇（＝次男）が大学生になるまで元気でいてﾈ。」と2人に話した。
今年は、「次は〇〇（＝次男）が社会人になるのを見届けてもらいますﾖ。」と言ってある。
一昨年位は、「東京でｵﾘﾝﾋﾟｯｸがあるから見ましょう！」と話したが、ｿｺは大丈夫そうと踏み、
小目標を４年後に立てた。（笑）少しずつ、少しずつ、ｼﾞｬ～ﾝﾌﾟしなくて良いから、ｽｷｯﾌﾟ位を
ﾏｲﾍﾟｰｽで続けてくれたら嬉しい。「令和になって、３元号生き抜きましたﾈ～凄い！」と、
自分も含めてw、称賛。＾＾ゞ 何かの節目を、良い意味でのﾘｾｯﾄに利用させて貰っている♪
どんな事も【永遠】はﾅｲ、、でも、出来るだけ長くと、願いたい事は多い～精一杯頑張ろう。(ｂ´ω`ｄ)
おはようございます＾＾
おぉ～～木更津にｱｳﾄﾚｯﾄ、、良いものありましたか？
ご家族皆さんで、楽しい時間を過ごされてﾖｶｯﾀですね。
今年は、大型連休ゆえか、渋滞も例年よりは分散するとの
予想が出ていたので、初日のﾃﾞｨｽﾞﾆｰなんかｶﾞﾗｶﾞﾗだったようですね。w
お陰様で昨日、１泊帰省から無事戻ってこられました。
そうなんです～この２年、ﾄﾞｺか行くとき、ほぼ次男は置いて
いっていたので、久々子供ら２人と行けて、ﾁｮｯとﾎｯとしました。＾＾ゞ
ﾀｲﾄな時間だからこそ、計画的にぽんぽん動いて、充実した時間でした。
普段、近隣しか行動範囲がﾅｲ感じなので、私には帰省は完全ﾌﾟﾁ旅行です。（笑
永遠って本当にﾅｲんですよね、、ｿﾚを意識するかしないかで、少しでも
時間の過ごし方が変わって来るのでは？と、持論です。。令和も
同じように、大切に過ごせて、時間を積み重ねていけたらと願っています。
ゆりさんの日記に、何か感じるﾓﾉがあると、自分なりのｺﾄﾊﾞで、お伝え
したいな～と思い、ﾁｮｺﾁｮｺとｺﾒﾝﾄを入れさせて貰っています。(*^_^*)
凄い、、大きな意味合いなんですよね。口語と文語の違い～なるほど。
文章に入れる場合は、前後の脈絡も必ず絡むと思うので、読み手側が、
ｿｺの関連から、簡単に発したﾓﾉか、「あ～だから凄いなんだ。」って
感じてくれるか、、と言うのも、違いあるのかな～と思ったりします。＾＾
こんな風に、色んなｷｰﾜｰﾄﾞでお話が広げられるのも、ｽﾃｷですね♪
昨日は家族で木更津のｱｳﾄﾚｯﾄまで行ってきました。
渋滞を懸念して少し早めに出発したんですが、
10連休でお客さんが分散しているのか？
渋滞も混雑もほとんど無くて良かったです。
有羽さんはご実家に帰られるんですね～( 'ч'♡ )！
久しぶりに次男くんもご一緒ということで
特に楽しみですね～！良い締めになりそうです。
有羽さんのご両親も、有羽さんや息子さんたちが
お墓参りに来てくれるの喜んでるだろうなぁ～。
お出掛けの際はどうぞお気を付けて！
何事も “永遠” はないんですけど、
そういう中で他者を思い、
大事にできる方法を考えることが
生きることの醍醐味なんでしょうね～。
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“凄い” の日記、ｺﾒﾝﾄを有難うございます！
おっしゃる通り、感情が素直に表に出た時の
“凄い” もﾊﾟﾜ-があって良いものですよね。
（私の勝手な解釈なんですが）
恐らく先生は口語と文語の違い、
文章にしてしまったあとの “凄い” を
より立体的に表現する語彙力を持ってほしい
って言いたかったのではないかと思っています。