キラキラと巡回連絡と４択
- カテゴリ：タウン
- 2019/04/19 05:56:39
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/04/19
| 集めた場所 | 個数 |
|---|---|
| 自然広場 | 5 |
| おしゃべり広場 | 4 |
４択の答えは一番最後へ♪
突然、家に警察と名乗る人がやってきて
あれこれ個人情報を聞き出す・・・
怖いですよねー。
または、帰宅すると
警察官から茶封筒が届いていて
個人情報を記入するカードが入ってたら
怪しいですよねー。
市役所や税務署を名乗る詐欺の手口は良く聞くし
警察のような公権力を持つ組織であれば
マイナンバーとかで個人情報を検索できるのだから
新しい詐欺の手口に違いない！と思いますよね。
ところが実際は
本当に地域の警察は巡回連絡という名目で突然訪れて
個人情報を収集する活動をしているのだそうです。
本人と家族や同居人の名前、住所、生年月日、
本籍、転入年月日、勤務先や親戚の連絡先、
自動車や自転車の色や型や登録番号まで・・・
地震などの自然災害、交通事故などに遭った時や
一人暮らしをしていて郵便物がたまっている時などに
緊急連絡先がすぐに分かるといろいろ便利だし
犯罪者を見つけるために参考にできる
というメリットがあるそうですが。
OBが千人以上の個人情報を入手し
女性にショートメールを送ってた事件や
警察官がこれを悪用して巡回連絡を装って侵入し強姦、騒がれたため殺害とか
少女を誘拐しようとした事件があったりして
デメリットしか思い浮かびません。
実際に「近くまであなたを訪ねて来た人が
家がわからないと交番などに来たら教えてあげることもある」
と言われた人もいるそうです。
・・・ストーカーだったらどうするの！？
巡回連絡を断ることで不審者・異端者扱いをされて
警察のチェック対象とされることがあったり
公安刑事が拒否者を基礎調査することがあるそうです。
マンションの大家や入所をあっせんした不動産屋をはじめ、周囲を徹底的に洗い、
場合によっては本人尾行まで行うのだとか。。。
巡回カードに非協力的だったという事実は
所轄警察署の地域課に保存される母簿にも残るそうで。
でも、強制ではないので教えなくてもいいそうです。
常に警察の監視の目が行き届いているのは治安上必要だとも思う。
普段はない警察とのコミュニケーションという意味でも悪くはないし。
だけど、個人情報を教えるのは・・・
めっちゃ悩みますね。
４択の答えは「黒木メイサ」でした！
うちはまだ来たことないけど・・・
正直、疑ってしまうと思いますし、
なんとなく非協力的になってしまうかも・・・
治安の上では役立っているのでしょうけど・・・
なんの疑いもなく協力しましたｗ ま、僕自身は個人情報に価値がない
暮らしなのでいいんですが、悩む人がいるのはわかります。詐欺も多いし
警察といえど全面的に信用していいかどうか、ちょっと微妙です。
ところで、タピオカの弱点はビジュアルでしょうね～（笑）
個人情報伝えるのも悩んじゃう＞＜；