キラキラとCDと4択
- カテゴリ:タウン
- 2019/04/18 03:42:58
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/04/18
集めた場所 | 個数 |
---|---|
自然広場 | 5 |
ニコット山 | 5 |
4択の答えは一番最後です♪
今日はニュースを見ても、特に話題がないですなー。
昨日はあんなにたくさんあったのに・・・(;´д`)=3
何を書こうかなぁ・・・
音楽がめっちゃ好きで、大量にCDを持っています。
レンタル店にいつまでもあるとは限らないので
気に入ったCDは買って保管してあります。
最近だとダウンロードして聴いたりもしてましたが
データ消去が怖くて、結局はCDを買ってます。
再ダウンロードもいつまで出来るのか分からないしね。
当然、レコードもCDに買い替えました。
CDは1982年10月に初めて発売を開始されたそうなので
古いものだと買ってから30年以上がたってますね。
当時CDはレコードに比べて耐久年数が長く
半永久的に聞くことが出来るという触れ込みだったんですよ。
それをずっと信じてましたけど。。。
本当は劣化しないわけではなくて
CDの寿命は一説に30年と言われてます。
しかも、生産された年月や生産された工場によって
品質基準が大きく異なるため一概に言えないらしいっす。
特に80年代に発売されたCDは品質が悪く、劣化が早いという。。。
実際、久々に聴こうと思ったCDの
収録面が酸化して白濁してたことがありました。
印刷のあるラベル面に傷がついて空気が侵入してしまい
反射膜として使われているアルミニウム層が酸化ってことも。
こうなると磨いても落とすことは出来なくて
プレイヤーでの再生もデータを取り込むことも難しいんです。
MDにダビングして残してたこともあったけど
MDは生き残れなかったですよね。
CDやDVDなど光ディスクは今後も存在するのかなぁ?
ノートパソコンは光学ドライブ非搭載のモデルが増えつつあるし
サムソンはBlu-rayプレーヤーの生産を終了し始めると発表しました。
持っていたDVDもBlu-rayに買い換えたのに
今度は4KのDVDに買い換えか・・・
そのうち8Kのが出たりするんだろうなぁ。
CDは対応のドライブが
手に入らなくなるかもしれないし。
どうしたらいいんでしょうねぇ?
4択の答えは「入学式」でした!
結局、長生きしている音楽メディアは、レコードですね。
光ディスクも、なんらか新しいものに変わるでしょうけど、一生分はもたない気がしますねえ。
メディアとプレーヤーの両方が必要ですから、音楽、動画、ゲームなどのアーカイブは大問題でして。
いつまでも手に入れられる、そこにあると思ってはいけないのかも。
買い替えなきゃいけないのかしらん!?
(*´▽`*)こまったー
CDの寿命が30年とは・・・もうちょっとあると思っていました^^;