ノートルダム火災、修復には数十年
- カテゴリ:お笑い
- 2019/04/17 08:54:32
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43801580W9A410C1EA2000/
ノートルダム寺院の屋根が焼け落ちた8時間続いた火災で、屋根の内部構造が複雑なので同じものは作れないとする専門家の意見が出た。
イダルゴ・パリ市長「キリストが十字架刑の際にかぶっていた聖遺物「いばらの冠」など「複数の主要な文化財は安全な場所にある」
イエスはINRIの紙が貼られた十字架を背負いゴルゴダの丘まで運んだ。
そして、そこで全人類の罪を背負い処刑されたわけだ。
その後には聖遺物が残されたとされる。
イエスが磔にされた十字架の木材、いばらの冠などは信者によって大切に保管された。
というか、イエスが処刑されてから100年経ってたらキリスト教が活発に布教され広まった事を考えるに「いばらの冠」なんか残っていたのだろうか。
年代測定する必要があるだろう。
イエスが磔にされた十字架の木材は十字軍に参加した兵士達にとって絶好のお守りとして珍重された。
商人たちは盛んに「イエスが磔にされた十字架の木材だよー」と言いながら兵士たちに売り歩いたのだろう。
第1回十字軍(1096年~1099年)を考えるに、イエスが処刑されてから1000年以上経っているのに、十字架の木片が残っていたのだろうか。
古い木材の破片なら、廃屋に行けばいくらでも手に入りそうなものだ。
https://www.youtube.com/watch?v=40mPaWqffSc
イエスが十字架を運ぶ場面。
涙なくしては見れない。
https://www.youtube.com/watch?v=vMJTuC6FIaE
十字架を背負い元気に走るイエス。
なんとも無念な話。
その後、火災報知器が鳴って消防が駆けつけると どこも燃えていないので誤作動だと思われたようだ。
実はこの時、屋根裏の材木が入り組んだ区間で火事になっていたと思われる。
そして二度目の火災報知器作動時には屋根内部に火がまわり、すでに消火できない事態になっていた。
数百人の消防士が消火にあたったが、屋根が高くてほとんど放水できなかったように思う。
当時のイエスは宗教テロリストだった。
神父ご夫婦と 見に行き、 キリスト教信者ではありませんが
涙が止まらず 映画でしたが その経過も初めて知りました。
https://www.youtube.com/watch?v=0rNXoCWK8B0
ノートルダムの大聖堂 残念でなりません><