遮断器切断事件、容疑者逮捕
- カテゴリ:その他
- 2019/04/14 07:39:53
https://www.youtube.com/watch?v=YVKpWlErwoQ
https://mainichi.jp/articles/20190413/k00/00m/040/212000c
長時間、遮断器が閉まって交通が寸断されていることに憤った自営業者が
板金関係の仕事に出勤するために緊急避難で遮断器をノコギリで切断したところ、
警察が容疑者を特定し逮捕に至った。
当時、谷津駅(習志野市)の人身事故で30分間に渡って踏切が閉鎖状態だった。
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魔界戦記ディスガイアRPG
https://www.youtube.com/watch?v=sQ6uy4fWGQA
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1179944.html
魔界戦記ディスガイアRPGに大きな不具合が発見された為、長期メンテ3ヶ月以上かかる見通し。
さらに全データをリセットすると発表。
そうなると今まで課金した金はどうなるのだろう。
それにしてもオンラインゲームはバグが多いなぁ。
バグ利用で一部プレイヤーが得をすると、途端に不正利用だと難癖をつけてアカウントバンで追放するという無茶な運営会社がアマタある。
そう言えばサーバークラッシュでそのままサービス終了というオンラインゲームもあったけど、運営会社ってプレイヤーがどうなろうと、どうでも良いのだろうなぁ。
くわばら くわばら。
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https://youtu.be/qR8n2RveLIY?t=511
これは新しい手口 中古PCケース販売
中古PCケースだけ売っていると言いながらマザーボードが付いていたので、そのまま使えるかと期待しながら買ったらCPU外した上から冷却ファンだけ、取り付けてあったという高等戦術。
マザーボードはピン折れで使い物にならないしCPUはないし。
そう考えると中古PCケース2160円は高かったかも知れない。
ETはゲーム内容を映画のストーリーに合わせるために開発を一から行った。
このため極めて短い期間でゲームを作るはめになった。
ETのゲームを作るための契約を映画会社と締結するのに数カ月を要した。
(ゲームを作るための権利は約52億3600万円で譲渡された)
このため、ゲームの開発期間は5週間しかなかった。
そしてアタリ社は大々的な宣伝をする一方でたった一人のプログラマーに仕事を押し付けた。
小売店はETがゲームになるぞ、と言うので過大な発注をした為、クソゲーETはゲーム機本体を超える数が注文され、ゲーム製造工場はクリスマスに間に合わせるためにフル回転をした。
そして店頭にゲームのETが並んだが、その訳の分からんゲーム内容に消費者はショックを受けて、ほとんど売れなかった。
そうなると小売店からは大量にそれが返品されアタリ社はパニック状態になった。
ここで度々登場する伝説のクソゲー「ET」がそうですね。
ゲーム会社って発売時期を勝手に決めて宣伝するから、開発が間に合わないことが多々ある。
踏切の自動制御も融通がきかない事は確か
最近鉄道関係の犯罪が目立ちます。
こういったナマモノは、列車に縛り付けて市中引き回しにすべき。
それとも世界的犯罪組織アルカニダの犯行かな…
壊れていても売り手がまともに対応しない事もある。
だから新品買わないと何をつかまされるか分かったもんじゃない。