キラキラと漫才と4択
- カテゴリ:タウン
- 2019/04/14 02:11:52
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/04/14
集めた場所 | 個数 |
---|---|
自然広場 | 3 |
ヒツジ学園 | 10 |
4択の答えは一番最後に♪
上方演芸界で最も長い歴史を持つ
「第54回上方漫才大賞」の発表会が行われ
中川家が2度目の大賞を受賞しました。
普段からテレビだけじゃなく
劇場でも活躍してたから当然の結果ですね。
「M-1グランプリ」などの賞レースを優勝すると
劇場からバラエティー番組などに
仕事をシフトしていくコンビが多いもん。
この流れにお兄ちゃんががチクリ。
「歌手は歌うし、俳優は俳優やるし、漫才師は漫才やる。
『なんで(漫才を)やめたん?』って聞くと、
『ネタ作ってないんです』と。『じゃあ作れよ』って」
うんうん。
また漫才を見たいコンビはたくさんいるんだよねー。
でも、中川家。
新作もっとおろしてやー。
年2本は作って欲しいところです。
ちなみに
奨励賞はかまいたち、新人賞はミキでした。
話変わって、
東京の芸人らでつくる「漫才協会」では今春
12組の芸人が一気に加入したそうです。
今回加入した12組の中で漫才は3組だけ。
近年は「ボキャブラ天国」で一世を風靡したメンバーが入会し
漫才色が薄くなっていただけに、どうしたの?って感じ。
会見で副会長のナイツ・塙宣之は
「今までの入会基準は基本的に漫才師だったが
よく考えたら、会員にはコントやピン芸人もいること
に気づいたんですよ」と説明したそうです。
まぁ、高年齢化が進んだ協会の先細りを
一蹴したいんだろうなぁ。
新入会側も若手に舞台を奪われがちだから
入会すると営業の仕事もそこそこ増えるし
メリットあるし。
コントも好きだけど
漫才、もっと頑張って欲しいなぁ。
4択の答えは「関西」でした!
ぼくはあまり演芸場とかでは観たことありません。
落語はちょっと好きで、落語を観にいった時、漫才もあった、みたいなことはありますが。
(いや、落語も最近は行ってませんがw)
中川家はネタ、面白いなとは思います。
漫才も元気になるといいですね。
中川家面白いですもんね~(^▽^)/
どこも高齢化ですね・・・