Nicotto Town



伯父貴の葬儀について

30年以上、伯父貴の家に行ったことが無いので、一人で行くには難しい。

体力や体調上、薩摩川内市から宇佐へ行くだけでも、一人では難しい。

ということで、弔電を送り、明日発つ母に立て替えて出してもらうようになりました。

伯父貴は実の父のような存在で、酒好きでしたが、まさか、酒に酔って溝に挟まって亡くなるとは、思いもよりませんでした。

伯父貴に一番かわいがってもらった母は、あまりの突然の死に、啞然としており、葬儀に出るための用意でバタバタとしています。

従兄弟には妹がいて、それぞれ子供や孫もいるので、手伝いは足りており、かえって足手まといになるかなと、母との話。

かわいがってくれた叔父貴が亡くなった時は子供の頃で大ショックでしたが、今回の伯父貴の死には、ただただ啞然としております。

従兄弟たちも、ただただ唖然としていることと思われ、その中で手配を整え中かと思います。


まだ伯父貴の葬儀は決まっていないようですので、ことが決まりましたらおいおいと・・・。

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