Nicotto Town


ぱちくり屋


小説「黄泉がえり」と「黄泉がえり again」


売り場の整理整頓をしてた時、懐かしいタイトルをみつけた。
「黄泉がえり again」

20年ほど前に発刊された「黄泉がえり」の続編らしい。

「黄泉がえり」は映画も観たし、小説も読んだ。
柴咲コウ(RUI)の「月のしずく」もよく聴いた。


切ないストーリーだった。
自分の甦えって欲しい人も考えた。当時は祖母だった。
今なら「父」かな。


実は映画の方が印象強くて小説のクライマックスは覚えていない。
もう一度読み返してみようかな。



ちなみにうちの本屋に「黄泉がえり again」は1冊しか入荷してなかった。

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2019/04/01 18:21
僕の甦ってほしい存在・・・

姉の飼ってたワンちゃんかな?

帰省した時、元気に迎えてくれて思い出もいっぱい!

今は天国で幸せに暮らしてるんだろうなぁ~♪




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