小室圭の母親、行方不明
- カテゴリ：その他
- 2019/03/15 07:42:39
http://news.livedoor.com/article/detail/16153940/
秋篠宮家が小室圭の母親に４００万円、返済するように要求したので鬱陶しいからと連絡を絶ったのではないか。
マスコミに追いかけられていた小室圭の母親が行方不明になって、はや数ヶ月。
宮内庁に何の連絡も入れず、連絡先も教えずに失踪したのだから秋篠宮家は天皇の代替わりを前に苛立ったことだろう。
以前、小室圭の母親は「天皇陛下に直談判するザマス」とばかりに面会を希望したという。
４００万円の借金問題で何で天皇陛下に面会するというのだろう。
税金で４００万円払ってくれと頼むつもりだったのは想像に難くない。
皇后さまも小室圭の母親の行方を元警察関係者のお付きの者にお尋ねあそばされたてまつりにて候。
警察の方にも何の情報も入っていないのか依然として小室圭の母親の居所はつかめない。
佳代さんは、現在でも横浜市の自宅に住んでいるようです。
外への買い物やら用事はすべて81歳の父親に任せ『籠城』を決め込んでいるとか。
https://biz-journal.jp/gj/2019/03/post_9907_2.html
小室家の生存戦略、恐るべし。
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https://www.youtube.com/watch?v=bTA2Mh-e8-w
マジでお勧め。 大富豪排出システム
資本金さえあれば誰でも大金持ちになれるという夢のような詐欺システムが登場。
一月２５００万円儲かる、という驚異のシステム。
インターネットのサイトの広告スペースを買い取り、広告を出す権利に出資すれば毎月クーポン、ポイントが貯まるという訳がわからない仕組み。
MFACE（エムフェイス）という呼称だが、それで得たクーポン、ポイントを現金化する時に極めて複雑で訳のわからん手順を要求する事で、年寄りはお手上げになる。
出資するのは簡単だがクーポン、ポイントの現金化は難しい、できない というタイプの詐欺。
被害総額１８１億円。
マレーシアで流行していた詐欺手法が日本に輸入されて高齢者が軒並み引っかかったらしい。
そこでふと疑問なのは一体どこで詐欺システム説明会を開いていたのだろう。
騙されやすい高齢者は家から出てこない。
出てこない高齢者をどうやって詐欺説明会に引っ張り込んだのだろう。
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http://dailynkjp.com/archives/1576/2
北朝鮮で麻薬が蔓延
北朝鮮の特産品が麻薬である事は広く知られている。
その昔、暴力団は北朝鮮から良質の麻薬を密輸していたが、警察の取締強化でなかなか上手く仕入れられなくなった。
このため北朝鮮では麻薬がダブつき、北朝鮮国民がタバコの延長として麻薬を常用していると聞く。
こと麻薬において中国政府は北朝鮮から、それを輸入する事はないだろう。
しかし公然と密輸されている。
国境工業都市では北朝鮮産の麻薬が気軽に手に入る。
アヘン戦争を引き起こした凶悪な国である中国はイギリスと戦ったが、見事に敗戦。
香港を割譲するなど、散々な目にあった。
まったく、中国という国はアヘン戦争の敗戦国のくせに、今では国連で幅を効かせているのだから度し難い。
麻薬関連の犯罪は中国では死刑と聞いたが、北朝鮮から密輸されている事実を習近平は知らないのだろうか。
それはともかく、北朝鮮が作った麻薬メタンフェタミンは北朝鮮国内では娯楽、疲労回復の薬として用いられる。
北朝鮮国内で麻薬が蔓延しているのに金正恩は取締を強化していない。
恐らく麻薬が北朝鮮の民衆のはけ口になっているのではないだろうか。
北朝鮮では子供が喫煙しているという話もある。
そして子供も麻薬をやっているのだから北朝鮮は麻薬先進国なのだろう。
それを待っているのだろう。
それまで81歳の父親を使えば生活は維持できる。
と思ったら、籠城してるのか！カネはどこから出てるんだ？(@_@)
タバコ吸っててマスコミで話題でしたね
北朝鮮では子供が喫煙なんですね だけど そんなお金どこから
出てくるんでしょうね