2019名古屋・米原、初詣(2日目の21
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2019/03/09 11:28:05
昨日はちょっとビックリしました。
エブリスタで読んでくださった人からスターと
コメントをいただいていたのですけど
「おめでとうございます」って
言うコメントだったのでなんだろうと思った。
チェックしてみたら書いた作品の1つが
「佳作」に入ってました\(^o^)/
どうりで最近、やたらとその作品を読んだ人の数が
増えてるしスターもついてるなと思ったんですよ(笑)
サイトからの連絡は無かったと思う。
「ホシガラスの白い星」
選評をよむと、選考している作家さんの
お好みではない感じがしますが、たしかに「イマドキ」の
ファンタジーではなくて、古臭いというか「昔の童話」に近いもの
だと思うんですよ。ええ、自分でもそう思うもん(笑)
宮沢賢治や星の王子様を思い浮かべながら
書いたからでしょうねー。いいんです、なんでも。佳作だーー\(^o^)/
ここでブログを書いて皆様からいろんな
コメントで励まされた成果です。
ありがとうございます。
もっと面白い作品を書いて皆様に披露しますのでよろしくー♪
閑話休題
妹君たちも名前を呼ばれたので
一緒に待合所から出ます。
ぞろぞろと呼ばれた人たちが拝殿に向かう。
その流れの中に混ざる。
途中に1ヶ所、手を清める場所があります。
これも改築されてからできたところ。
その前はありませんでした。
せっかく清める場所があるんだからと
再び手を洗って口もゆすぐ。
で、拝殿に入ると満員電車状態(笑)
満員電車よりはスペースに余裕があるけど。
なぜならば、みんな畳みの上に座ってるから。
立っているよりは隙間があるわけです。
カバンなどを持っている人も多いですし。
知らない人同士でギチギチに座る限界に挑戦してる感じ。
いつもだいたいそういう感じですが、
今年はさらに詰め込んでますね。
私たちはなんとか拝殿の中でしたけど
後から来た人たちは渡り廊下のほうまではみ出てます(^_^;)
巫女さんたちが慌てて「うすべり」というのか
ござの様なものを持って来て板敷きの部分に
しいてますね。1枚だけかとおもったら
2枚目も登場。
うわー、どんだけーーー\(◎o◎)/!
これは相当に名前の読み上げに時間がかかるな・・・
明日に続く
<昨夜の私>
チコちゃんを見る。
「さようなら」の語源は知ってた\(^o^)/
さあ今日の一冊
秋川滝美「居酒屋ぼったくり 10」
いよいよお姉ちゃんが結婚するのが具体的に
なってきましたが、いろんな問題が・・・
いろいろとお題が出るので、書いては応募してます。
ヘタな鉄砲も数うちゃ当たる??(笑)
で、仕事から帰ってからじっくりと読みたいと思います。
とりあえず評価していただけると
自分のレベルがそこそこだなと思えるので嬉しい\(^o^)/
「講」というのは江戸時代からある信仰する神社の「お参り」など
をお金を出し合っていったり、集まって念仏を唱えたりっていうものかな。
祖父母の代くらいまでは、時々夜にそう言う人たちが集まってにぎやかでした。
らんなーさん>ホラーはまた別のお題で応募したやつなんで。
基本的にホラーは好きじゃないんですー(^_^;)
エブリスタは若い人が多いと思うんですよね。
それでも読んで下さってスターをつけてくれる人もいるし
「佳作」という評価もいただいたので、ある程度のレベルはクリア
してるんだなという自信になりました♪
ホラーかと思って読んでみたら、ほのぼの温かい気持ちになる良い作品だったので、
もっと上位を取れても変ではなかったんですけどねぇ…
どんだけ詰め込むんじゃーヽ(`Д´)ノ ちょっと無理しすぎだ~ (爆
あぁ、かめさんは既にさようならを知っておられたんですね。
自作小説が佳作に選ばれたのですね。
おめでとうございます。
でも、僕はあえて探してまで読みませんね。
僕は、
山のなかで、とか、秘境一軒家の生活、とか、大自然の生活
など、自然ものの小説が好きなのです。
今度秘境一軒家の生活 と言う題で小説書いてくださいね。
ほんなら興味が湧くので読みます。
昨日のブログは多賀講など、ツッコミどころもあったのですが、詳しくないのでふれませでした。
多賀衆のほうがよろしいのでは? 多賀衆がいいです。
今回祈祷に無事全員一緒に呼ばれましたが、
わかれてしまったときのことも考えておかないといけないと
いうことが、わかりましたね。
ところで、その祈祷はもう効力を発しているのでしょうか?