草木萌え動く候
- カテゴリ:タウン
- 2019/03/01 02:20:33
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/03/01
集めた場所 | 個数 |
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ゲーム広場 | 3 |
ペット海浜公園 | 4 |
雨が降っても花粉は飛散(4・3)、
キラキラ資産(4・3)も悲惨なもの。
(江戸っ子は、「し」と「ひ」の区別ができないのれす。
あちきはこう見えても、世田谷生まれなんざんす。)
いよいよ、弥生三月かぁ。
草木がますます生い茂る月って意味の
「草木弥生月」の省略が「弥生」。
二十四節気では、今日はまだ「雨水」。
その名の通りに、昨日も今日も雨。
6日には耳慣れた「啓蟄」に変わるんだけど。
この二十四節気はおよそ2週間ごとに変わる。
一方、七十二候ってものもあって、
約5日ごとに変わっていく。
今日がその「草木萌え動く」の候の始まり。
上述したように、6日から「啓蟄」で
動物たちも温かさに誘われて地上に顔を出す。
七十二候でも、6日から「巣篭りの虫戸を開く」。
こうした古風になっている言葉の方が
季節の移ろいを端的に表しているし、
日本の文化に合ってるとしみじみ思う。
上手い事考え付きますね。