自称うつ病の後輩君
- カテゴリ:仕事
- 2019/02/24 23:27:38
職場の話でございます。
今、私の職場では自称うつ病で約1年以上休んでいる後輩君がいます。
2017年の12月頃から理由をつけては休みだして
いつしか「体調不良で休みます。」と職場へ来なくなってしまいました。
たまに来た時、「俺はうつ病だから。」と言うわりには
病院通院していない。薬も飲んでいない。
どこがうつ病なのだろうと疑いたくなるほどよく喋り違和感ありました。
2018年の11月頃、
やっと病院通院をして薬物治療。正式な診断書を会社に提出。
2019年4月30日まで休みをもらいました。
休んでおきながら社会保障で給料の6割は手に入る。
さらに、とある条件より家の家賃6万円を会社が負担している。
そんなのずるい!残された私たちはブーイングの嵐です。
2019年の2月初め、
後輩君は体調が良くなったので復帰すると連絡ありました。
それと同時に同棲している彼女を孕ませ、結婚すると宣言。
仕事はできないけれど、子供は作れるのかい!!
またまたブーイングの嵐です。
職長は後輩君を他の課(製造ライン)へ移動する手続きをとりました。
2019年2月18日。
後輩君は出勤する予定日です。
当日、いくら待っても後輩君は来ません。
「まぁ明日こそ職場へ行くからと言っておきながら来ない子ですからね。」
もう驚きもしません。職長だけが激昂しています。
次回、2019年2月25日。
再び後輩君が出勤する予定日です。
果たして本当に来るのでしょうか。
それとも前回みたいに来ないのでしょうか。
まあ、どうれあれ、後輩君は散々好き勝手にやってきて
自分で自分の首を絞める時期がやってきたようです。
後輩君の未来を冷めた目で私は見守り続けるでしょうね。
ご清聴ありがとうございました。
自分の経験から比べて見ると明らかにズル休みですね。
重症化するとすさまじい倦怠感に襲われて全く体が動かせなくなりますから「俺はうつ病だから」で済ませられるような生易しいものではありません。死んだほうがマシと思うレベルで生き地獄そのものでした。
早急に診断書を持ってこさせて白黒はっきりつけて処分した方がいいかもですね。
こういう人の為に本当にこの手の精神疾患で苦しんでる人が肩身の狭い思いをしなければならなくなるわけで腹立たしいですね。
来たのかな?
ある意味羨ましい自由さですw
蘭丸さんの本日のご心痛はいかがでしょう・・・・・
いやはや、大変な話ですね~!
何と言ってよいやら(^^;)
結婚して子どもも生まれることで、しっかり働いてくれると良いですね。
次回の25日って…今日じゃないですか。
後輩君は出勤できたのでしょうか??
蘭丸さんの心の平穏を祈ってます。