アイヌはもはや一つの民族ですらなくなった。
自分でアイヌだと言ったらアイヌになる民族って常識で在りえないでしょう。

更に日本国籍で無い人も居たらもはや其れは何なの？

キメラが出来てしまったわけ？

其れで良く「アイヌは先住民族」だと恥ずかしげも無く言えるのが不思議だよ。

もう民族どころか得体の知れない集合体でしかないでしょう。

自ら其の状態にしてしまって今更「アイヌは先住民族」と言って
観光の目玉にしようなんて北海道民にしたらいい迷惑ですよ。

北海道にはアイヌが住む前に一つの縄文人の文化が１万年以上前から在ったのですからね。
竪穴式居住跡も在って更に縄文土器は無数に出て来てますよ。
其れを無視はできないでしょう。


そして最大の問題はアイヌの伝承に在った「此の地を離れると『混ぜてはいけない血』が混ざって、神を裏切る」とか「神の敵に成る」とか「混ぜてはいけない血＝神に反する血＝悪魔の血」とは何かという事。

其れはそれ以前のアイヌのＤＮＡと其の後のアイヌのＤＮＡをすべて調べて見れば解ると言う事でしょう。

其れが何かという事が今は科学的にも化学的にも解る事が出来る。

其れが何かという事が重要なんですよ。

其の解明と伝承と戦前のアイヌのルーツの方が
余程アイヌは北海道の先住民族等と言う嘘をついて
更に其の実態が得体の知れない物の集合体で在る事より
遥かにマシで国際社会の人類学の大変な重要なテーマになると
思いますけどね。


即ち日本では報道されて居ないが自分がどの病気になると言う事が既に遺伝子を見れば解る時代になった。

自分は何の病気の遺伝子を持って居るかも解る時代になった。

其れと同時に既に犯罪者の遺伝子を調べて其の特徴ある因子を持っている人が多い事が既に知られている。

詰り其の複数の特殊な因子を持っている人が犯罪者に多いと言う事は
其の因子を持った人を無くすか、隔離するかをすれば
多くの犯罪が防げると言う事になる。

そして其れは今度は特徴ある国の人間に其の因子を持った人間が多いと言う事も色々な犯罪の特徴と共にデーターとして出てきた。

其れが「混ぜてはいけない血」なのか！？
所謂神を否定した人々の血なのか！？

其れも此の時代なら調べれば解るだろう。

そして其れを扱ったドラマが海外で多数出来ている。

例えば「エイリアン」と言う有名な映画の中でもそう言った遺伝子を持った人間は犯罪を起こす確率がなん％以上あるとかで刑務所に事前に隔離されている。

そして「ユートピア」と言うドラマでは「其の犯罪を犯す複数の因子にだけ反応する薬を開発されて其れを此のグローバル時代だからこそ、どこの国とは言わずに世界中にばらまく計画がなされるドラマ」である。

此の限られた地球で食料も資源も限られた中で其の薬によって犯罪者に成る可能性や既に犯罪を起こしている人間を其の薬が其の因子にだけ反応して細胞から破壊して其の人間を殺してしまう。

其の薬を開発した会社と其れを知って其れはナチスと同じ考えだと反対する人達とナチスとは違う。
其の犯罪者に成る可能性が超高い因子にだけ反応するので
人間の未来を此の地球で作って行く為に理想の薬だと言う者。

即ちより善人は生き残らせて、犯罪者を抹殺する事によって地球上の人口を減らして少ない資源と食料を別け合って自分達の未来を切り開いて行こうと言う思想の人達と其れを阻止しようとする人達のドラマなんだけど。

どっちが正しいのかは私には解らない。
神が悪の遺伝子を持った人間も作ったのか？
或いは神は其の遺伝子の人間を否定しているのか？

其の事がアイヌの伝承で「混ぜてはいけない血」と言う事なのか。

此れは今のアイヌの惨状を見ると調べてみる価値はあると思う。


では「神を否定し、神を反する『血』」とはどんな血なのかを
調べて見て其の数千年前からの伝承の意味は何だったのかを
私は今なら解明できると思う。

正に小樽に在る古代文字は何を意味していたのか。

アイヌはどこから来て何を此の北海道の地に留まって
神を守って行かなければ成らなかったのか。

本州にはどんな「悪魔の血」を持った人間が居たのか？

其れも調べれば解るのである。

正に今こそ其れをすべき時が来たのではと私は思う。

現在まで私が生きて伝えなければならなかったのは
其れが今なら出来る時代だからだろう。

数千年前に「神に反する血」を予言していたと言う事は
其れは『どんな血』で在るのを調べる事は
神を信じる全ての旧ヘブライ語から出てきた宗教を持っている人達の
即ちキリスト教だけでなくイスラム教も仏教もヒンズー教も含めた
唯一の神を信じる物の与えられた人類の使命ではないかと思う。


私は自分の子を虐待死させた父親の遺伝子を調べる必要があると思う。
日本も犯罪者の遺伝子を調べるべきだろう。

何か其の世界で知られえ居る複数の因子を彼が持っている事が
事前に解って居れば、子供を事前に隔離させるなり
先に父親へのカウンセリングも出来たかも知れない。

其の「ユートピア」と言うドラマの中で中国で起きたＳＡＲＳの伝染を
やったのは其の会社の其の思想を持っていた人間の仕業なのかと
言う場面が出てきた。

否定されていたが、其の犯罪者が多く持つ因子を持った特徴の人間が
多く住む地域も解明されているのかと思ったりもした。

今だからこそ、私は自称アイヌと言う人達の血を調べるべきだと思う。

其れは国際的な地球規模の研究者が率先してやるべきだろう。

「悪を持った血」の持ち主だからこそ強く最終的にのさばって
此の地球を黒くおぞましい地にして
荒れ果てさせてしまうなら
事前に其の「悪魔の遺伝子」を持った人間を殺して
増えすぎた人類を減らすと言う一石何鳥にもなる理想の薬を
作ってグローバル化してしまった世界中にばらまくと言う思想に
共鳴する人も居るだろう。

だが「アイヌの伝承」で「決して交えてはいけない血＝神を否定する血
＝神に反する血＝悪魔の血」とは何なのかを
今のアイヌの惨状を見ると其れを調べる事は
人類にとって有意義で必要な事の様に思う。

何故アイヌは「自分がアイヌだと言えばアイヌになる」等と言う
陳腐な主張を認めてしまう結果になったのか？

そんな状態にしてしまった「血」は何なのかを調べる事は
此れから人類がどう言う「『より善の生き方』を目指す」上でも
必要な事の様に思う。

此れをする事は其の「ユートピア」と言うドラマの答えのヒントにも
成るかも知れし、人類が此れからどうしていかなければならないかの
ヒントにもなるかも知れない。

少なくとも「神に反する「血」」は解明できるだろう。