アイヌが化学的に先住民族で無いだけなら北海道縄文
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- 2019/02/22 21:20:27
アイヌが化学的に先住民族で無いだけなら北海道縄文時代を
書けば良いだけである。
北海道にはアイヌが済む前に1万5000年前から縄文人が住んで居た事は
歴史的史実であり科学的事実であり、
私の子供時代は常識であった。
詰り北海道の縄文文化を郷土の歴史として小学校時代に習って
更に縄文土器をつくらされたりした。
更に小学校を作る時に出た縄文土器が学校中にケースに入りきらなかった物は
階段の踊り場の窓の出窓風になっている所とか
其の他あちこちに置いて在り、
時々生徒たちが何かの振動で倒して欠けさせたりして
大騒ぎになっているので鮮明な記憶として残っている。
だから私達に取って何故アイヌが先住民族に成るのか
不思議でしょうがなかった。
少なくとも日本に歴史学者が居るはずである。
皆無であるなら別だが、居れば其の歴史学者がこんな常識となっている史実を
言って意義を唱えないはずがない。
それなくとも国際的歴史考古学者が此の異常な行為を何で意義を言わないのか
不思議でしょうがない。
先ず科学歴史学的にアイヌを先住民族にするのは非常識でしょう。
どこぞの貸家が我が家が元祖だと「元祖争い」をしているのと違うのである。
完全に科学的にアイヌが北海道に住む前に北海道に先住民族が居たと言う科学的に
立証された証拠が数え切れないほど無数に北海道中に点在しているのである。
其れを無視するなど国際社会の考古学者は恥ずかしくないのか!?
否其の前に日本の考古学者の馬鹿っぽりに呆れ果てるのである。
寧ろ私は縄文時代の途中であり戦前のまで北海道に住んで居たアイヌが
何処から来たのかのルーツを国際社会で調べる方が余程世界の史実を
知る為に必要な事だと思う。
その方が大変な発見があると思うし、
戦前までのアイヌにとって重要な事だと思う。
何故アイヌの神聖な場所とされている所に鳥居が在ったのか?
更に何故アイヌの家の屋根は神社の屋根と酷似しているのか?
そして戦前までのアイヌの家は其々の家の伝承で
私が知っているアイヌの御爺さんの家は釘を一つも使わない箱の様な物の
しかも縦、横、長さの決まっていて其れも親から子へ其れを作る道具と共に
伝わって言っているのかと言う事の意味を解き明かす事と
更に「イヨマンテ」の儀式が何故旧ヘブライ語を持った人達の儀式と酷似しているのかと
言う方が重要な事の様に思う。
調度何でも「何故?どうして?」と言う質問をする年代だった私には
教えて良い事しか教えて貰えなかったが
其れだけでも不思議な事だった。
詰り別の家の叔父さんの家に伝わる刃物の形は違っていて
其れも其の家が先祖代々其の家に伝わっているのである。
★しかし問題はもっと更に重要な伝承がアイヌに在った。
即ちこの「土地を離れてはいけない」と言う伝承であった。
其の前に私が何故アイヌの御爺さんや叔父さん達と話す様になった
きっかけから書いて置かなければならない。
私の祖母は知り合いの土地か元自分の身内の土地かは割らないが
其の平らに平地した土地をアイヌに取られていた。
アイヌは日本政府から三つに割ってそれぞれに貸せる程度の土地を
日本政府から支給されたのである。
そしてアイヌは其処を耕さないで人に貸して地代で働かないで暮らしていた。
少なくとも私が知っているアイヌはそうであった。
「何故自分で畑を耕さないのか?」と言う質問に
「畑を耕す事を誰にも教わって来なかった」と答えた。
そして畑を耕したいと言う人に貸した方が地代としてお金が得られる事を知った。
「何と言う怠け者!」と私は思ったがお蔭で私が山へ祖母を追って入らないで
私の相手をする御爺さん、叔父さん達が其々の家の戸を開けると居たのである。
其処で私は触っては行けない物を教えられて(畑を耕す為の刃物では無い刃物)を
教えられて更に木の枠組みを見せられて私が来ると壊されない様に
上にかけられた。
周りには木の箱の枠組みが沢山あった。
そして其の環境の中で「此の地を離れてはいけない伝承」に出くわすのである。
唯「何故、どうして」の子供の質問に解る様に答えているので
其の詳細が解らないが震える程怖かった。
「此の地を離れると神を否定した、神を裏切る、神の敵の血、悪魔の血、とても悪い血
其の他もろもろの恐怖を感じる血がアイヌに交じって大変な事に成る」と
断言してある伝承をアイヌは其れまで守っていたのである。
とんでもない事がアイヌに起きて其の血の恐ろしさと怖さを私に伝えた。
私は「神に敵対する血=悪魔の血」が混じると私には教えられた。
其れが子供には解りやすい絶対にだから此の地を離れてはいけない事と
理解しやすいと思ったのかも知れないが「悪魔の血が「結婚」に寄って混じる」と
言う事までは子供に解りやすい様に教えて貰った。
其れまでは湯飲み茶わんの様な入れ物が在ってアイヌの血と悪魔の血を入れて
スプーンでかき混ぜると煙のような物がアラジンの魔法のランプの様な物の大きな獣が
出て来てアイヌの家を全部壊すのかと最初は思った。
だからそんな獣はみんなでやっつければ良いと言う子供に
結婚によって血が混じると言う事まで何とか説明をして
そして其の悪魔の血の証明をして無くす事が出来る可能性がある時には
自分達は死んでしまって居ないので私に色々言って
世界に神を信じている人達に其の事を言って穢れた汚物になった
悪魔の血を入れたアイヌを何とかして欲しいと私に託された。
其れは私は子供だから其の意味が解明された時はまだ生きているとの事。
其れでも何が何だか意味不明だった。
多分アイヌの其の当時にアイヌが此の地を離れても良いか
其れをしないかの会議をした人が残っているのなら
私よりも余程真実を知っていると思う。
若者はどこへ行っても「自分達は神を裏切らないし、信仰を捨てない」と
言って多数決で出て行って良いと言う事に決まったらしい。
アイヌの御爺さん達の落胆ぶりは傍に居て見ていても
子供ながらに胸に詰まる様な悲壮感が在った。
そして「悪魔の血」とは何だ?と言う事と
何故悪魔と結婚したんだと言う事は
少しずつ大人になるにつれて解って来た。
聖書に在る様に「悪魔は人の姿に変えて耳触りの良い言葉を言って近づいてくる」
とある。
詰り其れに引っかかったのだろう。
アイヌを利用できると見た悪魔は言葉巧みにアイヌに近づいてきて
アイヌの血を交えて中に入り込んだのだろう。
では「悪魔の血」とはどんな血であろうか?
其れは調べられるのである。
★現在の科学の化学によって戦前のアイヌのDNAとの違いを
比べれば容易に知る事が出来る。
何故其れが「悪魔の血」なのか?
詰り其れは日本では報道されないが犯罪者のDNAを調べる事によって
とある特徴が複数の因子たちが見つけられているのである。
其れは何と犯した犯罪の内容の特徴にも其々の因子の持ち主が
多い事も見つけられているのである。
其の事は既にアメリカ映画の「エイリアン」で「刑務所の星」に行った時に
遺伝子欠損症?とか要するに犯罪を犯す遺伝子を持った人として
出て来ている。
詰り其の時代に世界は其れを突き止めていたのである。
其れは女優が自分は乳がんで死ぬ因子を遺伝子を調べて持っている事が
判明したので切除したと言うのと同じ様に
既に病気に成る遺伝子の因子も発見されているのと同じであった。
明日か明後日化に続く。
其れ以上に真実が国際社会にばれた時の日本人として此の醜い汚物を見世物にした事に対して
恥ずかしいとおもうし、人間として此の汚物の下種な行為をさせてはいけないと思います。
此のDNAが普通に調べられる時代に何を陳腐で下劣なまがい物を見世物にする行為をやっているのかと思います。
其れよりも本来のアムール川流域の文化から流れて来た。
そして其の前はどこに居たのかも既にDNAで調べる事が出来ます。
詰り戦前までのアイヌの汚れた血が混じる前のアイヌの歴史の方が
今の偽物の汚物を見世物にするよりずっと価値が国際社会と地球上の歴史において価値が在るものと
判断されるでしょう。
あのままアイヌの汚物まみれになる前の姿を残して居たらよくぞ残して居てくれたと価値のあるものに
なったでしょう。
しかし世界の中にはアイヌに交じった汚物を其の人体事地球上から醜い残してはいけないと言う
思想の持った物も一つの考えとして在るのです。
其れ程「悪魔、神の敵、消して良い物」と言う程人類の歴史に取って交えてはいけない血が混じったのです。
其れはやがて地球上の歴史に今のアイヌの姿は見破られるでしょう。
其の時に汚い見世物を見せて金を取っていたとなれば日本の恥以外の何物でもありません。
決して此れ以上彼らを落としてはならないと思います。
やった事は「軽薄」等と言う言葉で済まされるものではないでしょう。
出来れば地球上から無くなって欲しいと思います。
其れこそ何故こんな事になってしまったのかと思うのです。
アイヌと名乗ればアイヌに成れる人種なんて世界中が理解不能の陳腐な汚物ですよ。
お陰様で既に遺伝子は大量に残して在りますのでご心配なく。
其れ以上に貴方が興味を持って読んで頂いた事がうれしゅうございます。
なにせゆるぎない史実として15000年以上前からの縄文時代の遺跡が北海道のあちこちに
ごく普通に出て来ています。
其れだけ長い間北海道中と東北の一部に住んで居た訳ですし骨も見つかって居ますし
縄文土器の欠片は大量に出て来てます。
詰り居住していた後は無数にある訳です。
其れを無視する厚顔無恥の主張には「現実としてある古代の歴史も平然と無視する異常な神経」には
呆れ果てる以上の感情を持ちます。
金の為には何でもありなのでしょうか。其れを通して良いのでしょうかねぇ。