24時間コンビニ営業をやめて違約金1700万円
- カテゴリ:ニュース
- 2019/02/21 06:32:59
昨今問題になっているコンビニの奴隷労働問題が噴出。
コンビニの収益の大半を本部が独り占めしている状況でコンビニオーナーの儲けは少なく、閉店する店が少なくない。
そういう状況下に、セブンイレブン南上小阪店が深夜営業を止めたことにより本部がコンビニ契約の解除と違約金1700万円の支払いを求めた。
これに多くの国民が眉をひそめた事だろう。
http://news.livedoor.com/article/detail/16054172/
去年4月にアルバイト4人が辞め、5月には妻が他界。
オーナーはもう無理ですと肩を落とす。
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24時間営業をやめて違約金1700万円のセブンイレブン南上小阪店、オーナーがヤバイ人だと騒ぎに
http://netgeek.biz/archives/136686
ところがセブンイレブン南上小阪店のオーナー自身も相当に常軌を逸した人物であると評判だ。
・店の前にいると店長が「早く出ていってください」と言ってくる
「買い物しないなら出て行け」「こんなことで喧嘩したいのか?早く出て行け」
店独自のルールがあり、背くと「出ていけ」と言われます。
・トイレを貸さない
・駐車場をタイムス方式にした
・タイヤにチェーンを巻かれて、駐車代1万円を支払わされた
・灰皿があるのに年取った白髪の親父が喫煙を注意してくる
・レジの並び方に店独自のルールがあり、従わないと怒鳴られる
この店ではレジ応援する風習がない。店員一人でレジをやりきるしか無い。
また一部のヒイキの客には割り込みできる、という特典がある。
・オーナー夫婦がやばくてまともな店員が入るとすぐに辞める
・オーナーと口論になった
・怒鳴られて肩を押された
・駐車場にいると「ここは休憩所ではありません!」と言ってくる
・駐車場で1万円をぼったくる商売をしている。一万円払っても、罵声を浴びせられる。
・揚げ鶏が焦げていた
・店長はもめ事があると常に喧嘩口調。とにかく短気
経営者「客とはよく戦いました」
オーナーのまつもとさんと言う方にタメ口で買い物せずに駐車した事を怒鳴られ肩を押されました。
駐車場で店長らしき人が客とモメて取っ組み合いをよくしています。
買い物済んだらさっさと車出せ。高圧的な店員の態度
タバコ購入で免許証を渡したら、オーナーに投げつけられた。
まともな店員さん、すぐに神隠しにあう。 バイトが辞めるので常時、人手不足
絶対行かない方がいいと思います。
苦情を上げてもセブンイレブン本部「フランチャイズですから」で済まされる。
この店は本部が指導せずに野放しらしい。
どうやら商売に向いていない性格のようだ。
こうなったらセブンイレブン本部とセブンイレブン南上小阪店は勝手に争ってもらうしか無いだろう。
しかし客に対して攻撃的なコンビニが24時間営業しても儲けが出るとは思えないが。
最初にフランチャイズの契約書を読んでいないのかと。
アベノミクスで人件費が高騰する中、24時間営業がどれだけコンビニを苦しめているか考えると、いっその事深夜営業は免除するべきかも知れない。
報道だけでは、セブンイレブンの本部が悪いような書かれ方ですが等のオーナーが相当な馬鹿でしたね。
報道は、市民によって監視すべきです。
トップバリューの駐車場にゲートが設置された例があるけど
怒鳴り散らされてまでコンビニで働く理由がないよね。
過去に給料未払い騒動もあったらしい。
元々客が多い土地柄なので、横暴な接客でも一定の収入はあるのだろう。