アイヌは先住民族では無いし、もはや日本人でもない
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- 2019/02/16 18:14:14
人類のルーツを調べるのなら世界中の先住民族のDNAを調べる研究が
一番解りやすいであろう。
しかしアイヌは其れをしたら大変な事態になる。
もはやアイヌが何処から北海道に来たのかさえ調べる事は不可能だろう。
勿論北海道の歴史は一万年以上前に縄文人が住んで居た事は
まぎれもない北海道の人類の歴史の科学的事実である。
其の後にアイヌが北方より移り住んで来た。
そして縄文人と北方から来た人達のDNAが混ざっているはずである。
ではアイヌが独自に持っていた伝承や儀式はどっから来たのか。
其れは突然カルト宗教の様にアイヌの中で湧いたのか!
其の伝承やアイヌ独自の家、神聖な場所とされた鳥居の歴史さえも
怪しげなカルト宗教に成り下がってしまったのだ。
其れを日本政府が見世物にするとは
国際社会への人類の歴史の科学への冒涜であり、恥さらしである。
これ程出鱈目で醜いアイヌと言う人類の歴史の科学を冒とくした
汚物を国際社会に見せて此れだけ醜い汚物の人種が居るのだと
国際社会に宣伝したいのか!
昔みせものこやに入る前に「おおいたち」が見れるとして金を取って置いて
中に入ると長い木の板に血の様な物がべっとりぬられているのが在った。
もはや其れは本物の血で在るかどうかも疑わしい物であった。
今のアイヌは正に其れで在る。
詰りDNA検査をされる事すら拒否する奴らである。
◎60年位前の事である。
私はアイヌの長老や年寄りたちが苦悩して話し合っている傍に座っていた。
私とアイヌの長老たちとは友達と言うか、祖母が山に入って山菜を取りに
言っている間私はアイヌの長老の家で過ごしたのである。
詰り山菜の取れる山は子供がちょろちょろすると危険である。
祖母は当時アイヌに日本政府から与えられた土地が祖母の昔は祖母の土地
だったか、祖母の知り合いの土地だったかは解らないが貴重な開墾された土地にアイヌが移り住んで来たのでそれらの土地には祖母の知り合いが居たので其の家に祖母が山から帰ってくる間預けられた。
そして子供があるいて行ける所にアイヌに与えられた土地が在って
其処に複数のアイヌが日本政府から与えられた土地を人に貸して其の地代で
木の箱の枠組みを作っている長老の家を主に
地代で働ないで居るアイヌの大人達が話している傍に居たり
アイヌの道具や伝承や神様の話を聞いたりしていた。
其々の家に代々伝わっている道具さえ一子伝承の様に其の家だけ伝わっていて其の形が違っていて作る練習も其の刃物使い方も違っていた。
主に箱の様な物を作る刃物の形を持っている家に殆ど居て
御爺さんが其れを幾つも作っているのを傍で見ていた。
他の家は木の彫刻で細かい飾りの様な物を其の家の伝承で作っている家もあり其の家に伝わっている刃物の形は違っていた。
其の家のアイヌの叔父さんも時々来て話していた。
私が良く長い時間を過ごした其の長老の様なひげを持った御爺さんは
釘を使わないで木の枠を作っていた。
全部釘を使わないで作る箱を作る事を伝承されている家だった。
先ず解っている事はアイヌは日本政府から開墾された広い土地を一軒ずつ
与えられたと言う事実だ。
其れすら今のアイヌは知らないだろう。
其の土地は何軒かの人に貸して地代を取れる広さの土地を一軒ずつ与えられた。
詰りアイヌが多く住んで居る土地はもともと居た土地では無く
アイヌが日本政府に与えられた開墾された土地に生活が出来る様に
与えられた土地で在る。
何故なら其処は開拓使として本州から来た人達が開拓してやっとの思いで更地にした畑に出来る土地で在ったからだ。
アイヌは其処に自分達が住む所以外の土地を貸して地代で働かないで生活をしていた。
アイヌは何故自分達で畑を耕さないのかと言う質問に畑の耕し方を知らないが
知っている人が来て其の土地を貸すと其れでお金が入って
其れで生活に困らないからだと教えてくれた。
詰り其処を開墾した人達はアイヌに渡す為に
其の開墾して更地にした土地を取り上げられたのである。
そして当時は集団就職で本州に若者が働きに出た時代であった。
私の方が余程アイヌの歴史に詳しいだろう。
いや、実際は70才以上のアイヌの人達は其のアイヌの会議を知っているはずである。
若者が同じ様に本州に働きに出たいと言いだした。
北海道は貧困で北海道で働く賃金と本州で働く賃金に大きな差が在った。
同じ仕事をしても北海道で働くより沢山のお金が本性で得られて
北海道で寒さに震えながら長い冬を無駄にして暖かい時期だけを
農家をして暮らしているよりずっと良い生活が出来たし
若者は家に仕送りが出来た。
アイヌの若者も多くの北海道の若者がそうしている様に其れを望んだ。
だがアイヌには「土地を離れてはいけない伝承」が在った。
アイヌ語での其の伝承も何か言っていたが
日本語で言うと「この土地に留まって守って行かなければなれない物があり
土地を離れる神を混じっては行けない『血』が混じって神を裏切る」とか
何とかで『神の敵の血』を交えてはいけない事が硬く硬く守らなくては
行けない事として伝承されて居た。
だが若者は土地を離れても「神を崇めて神を守る」と言って
更に「交えて行けない『神の敵の血』を交えない」
結婚相手は神を裏切らない神の敵の血の人間としないと
頑張って何度話し合っても説得しても若者たちは聞かなかった。
そして多数決に成る事も其の過程も私はアイヌの御爺さんやアイヌの大人達の傍で聞いていた。
そしてついに多数決で若者が北海道の土地を離れる事が
出来る様になってしまった。
傍で見ていて其の悲痛な顔の老人達に子供でも解るほど苦しんで居た。
そして慰める言葉を言った私にアイヌの老人達は託した。
神を信じる全ての人類に詰り私も含めてキリスト教徒やイスラム教徒や
ヒンズー教徒や仏教徒の詰り旧ヘブライ語の信仰から出て来ている神を
ずっと長い事伝承してきた唯一の神を信じる者達に
穢れて汚物になったアイヌから其の穢れた血を持ったものを
無くして欲しいとガシッと肩を掴まれて頼まれた。
そしてアイヌの御爺さんはもう私と合う事は無いと言って
他のアイヌの叔父さんに手を引かれて私は其の場所を後にした。
そしてアイヌの叔父さんやおばさんが泣きながら駅までの道を
歩いて行った記憶がある。
決して振り返っては行けなかったような気がして
私の手を引いた叔父さんも途中で駆けつけた叔母さんも泣いていて
私は其の叔母さんに託された。
人類の大切なアイヌの歴史が変わった時だろう。
アイヌが何処から何の為にもともと縄文人が居るこの地に住み着いたのかも
大切に守ってきた神の信仰も儀式も汚物にまみれた偽物に変化した時が
此の時だったのかも知れない。
其の私が傍に居て知っている見ているアイヌの歴史すら
今のアイヌは知らないだろう。
私はアイヌの神棚の信仰も神への信仰も鳥居も家の作りも
そして釘を使わない木の箱を作る伝承も
木でできた飾りを作る家の伝承も其の為の形の刃物の違いも
見せて貰った。
其れすらも無くした汚れた今のアイヌの血を
汚物化してしまった寄生虫や寄生獣になり下がったアイヌを
どうして観光の目玉なんかに出来るのだ。
正に科学的にももともと先住民族で無かったのだから。
其処がアイヌの重要な歴史なのだ。
本来ならアイヌはどんな神を持ったまま
此の地にどこからたどり着いたのかが重要なアイヌの歴史なのだ。
穢れた「神の敵の『血』」が混じった汚物を見世物にして
恥ずかしくないのか!
問題を的確に指摘しています。
そうなのです。つまり此れは私に起きた事実なので私は怯え恐れおののいて居ます。
でも私はアイヌの長老の御爺さんとの約束を果たしたいと思います。
そして其の時が来たら御爺さんは歳だから死んでいるが私が当時子供だから
其れが出来ると言う意味が此の事かと思うのです。
詰り科学と化学の力で混じった血が解明できる。
「血が混じる」と言う意味も解らないで「どう言う事?どう言う事?」と何度も聞きました。
「結婚」と言う意味の様な事が教えて貰って結婚した男女の間に二人の血が混じった子供出来ると言う意味は
大人になるにつれて次第に解ってきました。
其れを解明して浄化できる時が来る。
そして「あの伝承の意味と警告」が解ると言う時が来ると言うのです。
其の的確で詳しい伝承の内容は今のアイヌの老人達で会議に出た人が居るとしたら
彼らの方が余程詳しく知っているはずです。
そして彼らが正に私以上に其の伝承の警告がこの土地を離れる事によって起きてしまった事も自覚しているはずです。
そして今混じってしまった血の解明も其の混じる前のアイヌの血も其れと同様に其の混じる前のアイヌは
何処から来て北海道に住んで居た縄文人と混じったのかも解明できる時が今だと言う事です。
そして私が其れが出来る時まで当時子供だった為に生きていたとあのアイヌの御爺さん達が
私に託した意味とそれと同時に世界中の人類学者に解明を託した意味が解ったと言う事です。
私は此れが解って「アイヌの伝承」の凄さを知ったと言うか。
アイヌの御爺さん達が『伝承の警告」通りに成る事は避けられない事も解るほど
其の昔からある「伝承を信じていた」と言う事です。
しかもこの地にたどりついた時からずっと伝わってきた事も凄いと思うのです。
其れは「旧約聖書の預言の書」があたっているとしたら其れと同様に凄い事だと言う事なのです。
詰りダビンチコードの解明しようとするのと同じ位重要な事だと言う事です。
其れは「イヨマンテ」の儀式も神聖なアイヌの土地が鳥居が立って居る事と
アイヌの家の作り方が神社の屋根の作り方と似ているのも含めて
世界的に調べる価値があると思っているのです。
そしてアイヌの御爺さんが私にだけ託したのでは
即ち科学と化学で解明できる時が来た時の人達に託したと言う事です。
其れ程「混ぜてはいけない『血』」なのです
こういう内容なのかなと尋ねたのだけど。
でも後の話はわかりやすい書き方になってる。
だから歴史と遺伝子については、
科学的な部分は同様に考えてるし、おおよそは知ってる。
仮説とされる部分もあるけど。
自称アイヌ問題というのも話題になってたから、
それも関連かと思ったけど、そうなんだね。
伝承については、警告とか予言みたいものなのか、
重要な意味があるのかもというのはわかるけど、
科学的には同列に語ると全体が疑問視されないかとも思う。
カルトと言っちゃカルト化も知れない。
だが、もっと凄い物だと私は思う。
詰り御爺さんは其れが出来る時代にはその場に居た御爺さん達は皆死んでいる。
だが、子供の私はまだ生きている。
だから私に其の事を伝えてみんなで詰り人類規模で研究者や人類学者、日本も含めた多くの国の
神を信じる者達によってやって欲しいと伝えて欲しいと私に託したのだ。
其の意味も言っている事も理解できなかった。
大人になれば解るとも思ったが、今この老婆の時代になってやっと今の時代の事だと解った。
詰りDNAでルーツが解る時代に成らなければ其れが出来なかったのだ。
カルトよりももっと凄い物と化学と科学の進歩をあのアイヌの御爺さん達も伝承も
知っていた。
詰りアイヌの其の伝承は「此の地を離れたアイヌが神を裏切る事を解っていて、
更に其の裏切ってできた今のアイヌが浄化する方法が出来る現在の科学と化学の時代が来る事も
解って居たのだ。
凄いを通り越してダビンチコードも含めて旧約聖書の預言の書も含めて
何か私は凄い事だと思うし、
恐らく其れを知っている一部の古いアイヌの人達も其の凄さを私と同じ様に実感しているだろう。
そしてあの悪魔の力に対抗するには神を信じる人類其の物の多くの力でやり遂げればやり遂げられる。
其れによって何と「混ぜてはいけない血=悪魔の血」が化学と科学によって解る。
其の血を調べて行くと悪魔の住処と地獄が何処を指していたのかも解るだろう。
詰り其れによって旧約聖書の不明だった所も解るかもしれない凄い事なのだ。
人類の歴史を調べるのなら、国際社会の人類学者は先住民族のDNAを調べるだろう。
其れなら何故アイヌのDNAは調べないのか?
調べると「都合の悪い真実」が出てくるからなのか。
世界の人類学者は徹底的にアイヌを調べるべきである。
詳しく調べれば調べる程、「混ぜてはいけない血」が解明されるだろう。
其の「混ぜてはいけない血」を調べに調べるとどこがルーツなのかも解明されて行くだろう。
其れにより多くの人類の重要な事が神の信仰の流れと共に解るだろう。
其の長いどう言う物語になっているのか私には解らない伝承であるが
アイヌの一部の御爺さん、叔母さん叔父さん達は其れを此の地を離れたアイヌによって
破られて神の敵の血が混じり、神の敵にアイヌがなってしまう事を伝承で知っていた。
そしてアイヌの当時の御爺さん、叔父さん、叔母さん達が話して居た事は良く解らないが
一部のアイヌが此の地を離れる事によってアイヌが大変な事になってしまう事も知っていた。
当時の私は子供だったから「血が混じる」と言う意味も其れがきっかけでアイヌが神の敵になってしまうと言う
意味も解らなかった。
私がした質問の一つが「さっきから「血が混じる」と言っているけどどう言う意味?」とか
「神って?」とか聞きかじりの質問をした。
「血が混じるとは結婚して血が混じる事」で「此の地を離れると神を裏切る、或いは神を否定する、或いは神の敵の血を結婚して混じる」と言う事。
其の前に「神」に対しての考え方は後に祖母に我が家にも神棚が在ったから教えて貰った「神の考え方」と酷似していた。
私は其の事はアイヌの御爺さんに伝えたし、近所の人も「アイヌが信仰深い神道」と言う捉え方をしていた。
詰り差別よりも自分達より信仰深い神道と似ている信仰を持った人達だった。
だが「伝承」では「此の地を離れるアイヌは違ってしまう」と伝承に在る。
当時は集団就職の時代で若者たちは東京へ働き出ていた。
アイヌの若者もそうしたいと思ったのだろう。
そして多数決で若者たちは北海道を離れられる様になった。
そしてどんなに「神を裏切らない」と言っていたが其の結果は其の前に伝承でどうなるかをアイヌの老人達は
知っていた。
そして其れはアイヌによって浄化出来ない程穢れて汚物化して神の敵の悪魔化しているのかも
伝承で知っていた。
だからアイヌの御爺さん達は私達に其れをアイヌの一部が自覚しても自分達でどうにも出来ないから
他の神を信じる人類が一丸となってアイヌのDNAを検証して自称アイヌを含めて徹底的に調べて
アイヌのルーツと自称アイヌも更に悪魔が混じった血を持ったアイヌも浄化して欲しいと
其れが気が付いた時は自分達は死んで居ないので私に伝えてくれる様に頼んだのだ。
当時は何を頼まれたのかも理解できなかったが
今のアイヌの惨状を見て伝承の意味もこう言う事dったのかと解るよ。
違います。
年々DNAの研究は進化して居ます。
日本人のルーツもそして日本に一番古く住んで居たと現在のDNAの研究でされて居ます。
オカルトでも何でもなく科学と化学の話です。
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氷河期が終わるとともに、石器を主な道具としていた旧石器時代は終わりを告げ、約1万5,000年前に縄文時代が始まりました。この時代の文化を縄文文化と呼びます。
急速に温暖化が進み、ドングリ類やクリ・クルミが実る豊かな落葉広葉樹の森が広がり、海面の上昇や降雨によって運ばれた土砂の堆積によって、魚介類が豊富に生育できる地形や環境が形成されました。
https://jomon-japan.jp/jomon-cultur/
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↑この程度の事はご自分でも詳しく調べてまず基礎中の基礎を認識してください。
次に此れからもDNAの研究で真相が解明されるべきですが
アイヌは其の後に北海道に北方に居るアムール川の近くに住んで居た人達と
同じ遺伝子を持って居たとされて居ます。
所が今日の自称アイヌと言われている人達の遺伝子は全く違っているでしょう。
★つまり自称アイヌと言えばアイヌになり、補助金や優遇が色々なされる制度が日本で出来て居る為に
全く過去のアイヌとは違った人種が居て、彼らがアイヌと言って北海道の先住民族と称している現実があります。
◎次に私は北海道の生まれですので子供時代にアイヌの人達と接触をしていた訳です。
詰り祖母が毎年山菜取りに山に入っている間、私はアイヌの長老の様な御爺さん達と過ごしていた訳です。
其の時にアイヌの神に対する考え方や信仰を自分の孫に教える様にこうしなければいけないとか
釘を一切使わない木組みの事などを教わったわけです。
勿論アイヌの神棚もアイヌの其々の家に伝わるナイフの形の違いも見せて貰ったわけです。
其の中でアイヌが集まって開く会議が開かれる事を知りました。
其の為のアイヌの大人達の話している傍に居て聞いていた訳です。
何日も大人達は会議の為の話をしていました。
そして其の何か以下の会議の結果も知っている訳です。
詰りアイヌには伝承が在って「この土地を離れると神を裏切る血が混じるので此の地を離れてはいけない」と
簡単に言えばそう言う伝承です。
勿論其れはもっと詳しく長い伝承が在った訳です。
yap遺伝子で古代ユダヤと日本がつながってるみたいな話かな。
縄文が最古の文明とも言うし、アイヌと本土は枝分かれで発展したような。