13日自然ビーチ トキソプラズマ
- カテゴリ:タウン
- 2019/02/13 08:42:05
仮想タウンでキラキラを集めました。
2019/02/13
集めた場所 | 個数 |
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10 | |
ビーチ広場1 | 5 |
猫好きな方はご注意ください。
トキソプラズマ感染症が統合失調症を起こす可能性が高いそうです。
勿論、全ての統合失調症の原因では無いです。
前にトキソプラズマに感染した人は幸福感が増えるので、猫を飼うと幸せに感じるという記事を読んだ記憶があります。
トキソプラズマを介して猫に行動をコントロールされているとも言えます。
「いいじゃないの幸せならば」です。
とは言え、下記記事に「妊娠中に初感染した場合は流産や胎児に悪影響を与える可能性が知られている。」とあるので、女性は特に要注意ですね。
おまけーー粥川準二2018.2.3 07:00AERA より一部引用
2016年、餌をあげていたネコから感染し、女性が呼吸困難で死に至った。 ネコの3.6%が保菌との調査もある。
日本の飼いネコ953万匹は安全なのか。
1月10日、厚生労働省は、国内で初めて「コリネバクテリウム・ウルセランス感染症」による死亡例があったことなどを念頭に、都道府県などに注意を促し、情報提供を依頼した。
ーーー計算すると34.3万匹が危険です。
ーーーーー以下引用
ネコから感染するおそれのある病原体が統合失調症と関連しているーー
そんなニュースが海外で非常に大きな話題となっている。
英「Daily Mail」も1月30日付でこの研究について取り上げている。
■感染症と統合失調症 最近の研究で統合失調症と関連が指摘されたのは、トキソプラズマ(Toxoplasma gondii)である。
今年1月29日付で専門誌 「Brain, Behavior, and Immunity」に掲載された論文によると、デンマーク・コペンハーゲン大学病院が行った8万人以上が参加した調査の中で、 トキソプラズマの感染が統合失調症と関連している可能性が示されたというのだ
トキソプラズマはネコ科動物を宿主とする寄生性の原生生物である。
健常な人がトキソプラズマに感染してもそれほど大きな問題にはならないが、 免疫不全の患者などで重篤な問題を引き起こすおそれがあるほか、妊娠中に初感染した場合は流産や胎児に悪影響を与える可能性が知られている。
今回の研究では、8万人の血液検体登録者の中から精神病歴のある2591人の検体について、トキソプラズマ症の抗体を検査した。結果、 トキソプラズマに感染していた人はそうでない人に比べ、統合失調症と診断される可能性がおよそ50%ほど高いことが示された。
また、 血液を採取後に統合失調症と診断された28例のみに注目した場合、その関連性はさらに高かったという。また、サイトメガロウイルスについても 同様の調査が行われ、あらゆる精神疾患との関連や、自殺や自殺未遂と関連する可能性が示された。 ソース
【速報】「ネコが統合失調症の原因になる」大学病院の論文が超話題に! 自殺、精神疾患とも関連…トキソプラズマ症の恐怖
その上で発症していないから幸福感だけ享受してください。