小池都知事の意味不明用語解説
- カテゴリ:勉強
- 2019/02/12 08:31:37
小池都知事 発の英語(ドイツ語、フランス語)用語
パラダイムシフト:発想の転換
ホイッスルブロワー:内部告発者
スプリングボード:飛び板、契機
ワイズスペンディング:税金の有効利用
フィンテック:情報通信技術を使った金融サービス
ユニバーサルデザイン:障害者、年寄りでも使えるデザイン、設計
ソーシャルファーム:障害者、社会的弱者の雇用と賃金の確保
アンシャンレジーム:旧体制
メルクマール:指標、目印
小池知事はこの程度の専門用語を知っていない有権者は認めない、とでも言うのだろうか。
青瓦台「韓米、北非核化の方法で共感…‘スモールディール’は政府の立場ではない」
https://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=250068&servcode=500&setcode=510
韓国政府は「スモールディールは政府の立場ではない」などと意味不明な宣言をした。
スモールディールとは「ICBMなど米国本土を攻撃できる兵器技術の放棄」という意味らしい。
韓国政府はスモールディールを否定した訳だが、それは北朝鮮の核兵器全廃を目指すというのだろうか。
単にスモールディールを否定した=核兵器全廃 を意図したものかどうか分からない。
韓国のムンジェインは随分、曖昧な表現をしたものだ。
小沢がそういう政治手法を得意としていた。