こんな人まで現れた…。
- カテゴリ:日記
- 2019/02/12 01:20:42
経世論研究所所長・三橋 貴明なるモノが、経営科学出版から出版した
『日本経済2020年危機 経済学の「嘘」が日本を滅ぼす』
~独占公開 安倍総理の告白~
を、「日本を真実を広めたいので¥1980のところ送料だけでどうぞ」と。
URLは、異常に長いので、「日本経済2020年危機」で検索かけてね。
※1.三橋貴明との実際の会食にて安倍総理ご自身の発言を文章にしております。
※2.情報を掲載するにあたり、細心の注意を払っていますが、掲載されたすべての情報の内容の正確性,完全性及び安全性等を保証するものではありません。
※2.情報を掲載するにあたり、細心の注意を払っていますが、掲載されたすべての情報の内容の正確性,完全性及び安全性等を保証するものではありません。
とも。そして識者の声として、
藤井聡氏(京都大学大学院工学研究科教授)
施光恒氏(九州大学大学院比較社会文化研究院准教授/政治学者)
とあるが、「※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。」と、情けない言葉も…。
『総理が今最も苦戦しているのは、ある3つの敵がいるからだ..
と打ち明けてくれた。
1つ目:この勢力は、何をやっても「常に安倍総理の敵」であるとのこと。
森友問題や加計学園問題などのリークをしてあるゆる形で安倍総理を引きずり降ろそうとしています。
2つ目 : この勢力のせいで、日本は欧米から食い物にされ、日本の格差はどんどん広がっています。
3つ目:この勢力は、あらゆる政治家や官僚に根回しをしていて非常に厄介だと言います。この敵こそ最後の任期で何とかして、”彼らによる洗脳”を解き、日本を正しい方向へ導きたいと…
これらの3つの敵とずっと闘ってきたが、中々手強く、総理もここまでとは思っていなかったようである。
ただ、最後の3つ目の勢力に対しては、何とかしてでも対処していかないと、本当に日本が手遅れになるかもしれないと危機感を感じていた。』
と打ち明けてくれた。
1つ目:この勢力は、何をやっても「常に安倍総理の敵」であるとのこと。
森友問題や加計学園問題などのリークをしてあるゆる形で安倍総理を引きずり降ろそうとしています。
2つ目 : この勢力のせいで、日本は欧米から食い物にされ、日本の格差はどんどん広がっています。
3つ目:この勢力は、あらゆる政治家や官僚に根回しをしていて非常に厄介だと言います。この敵こそ最後の任期で何とかして、”彼らによる洗脳”を解き、日本を正しい方向へ導きたいと…
これらの3つの敵とずっと闘ってきたが、中々手強く、総理もここまでとは思っていなかったようである。
ただ、最後の3つ目の勢力に対しては、何とかしてでも対処していかないと、本当に日本が手遅れになるかもしれないと危機感を感じていた。』
つまり、現状が悪いのは安倍総理の責任では、なくて、3つの敵だと。まるで、トランプ大統領の手法…。
そして、
『おわりに 日本の未来に対する責任は、日本国民が負っている』と。
失敗したら、つまり国民のせいだと、責任転嫁で、締めくくる…。
確かにアベシンゾーを為政者に選んだのは我々国民だ…。世も終いだ…。
読んでみようかとも思いましたが、トンデモ本だったのですね・・
全てにデタラメだったことが露見したアベを未だに支持するのは
日本人も米国のトランプ支持派と同じなのかも・・・
読んでみたいものですニャ。
1つ目2つ目までしか 想像つかニャイ。
元々、三橋貴明氏自体、極論経済をブログに書いてた素人ですから。
こんなもんでしょう。
でも、自民党に投票した国民と
投票に行かなかった国民の責任は
事実として存在する。
世界でこの国だけです・・
年金原資を株に注ぎ込み、株価を見せかけの上昇させ、
その結果、昨年末には14兆円のマイナス・・
年金は破綻寸前ですね・・
アベノミクスは、アホノミクス、ウソのミクス・・
日本は立ち直れるチャンスはもう無さそう・・
約4人に1人なんですけどね。
小選挙区制度にも問題があると思います。
見てもロシアから見ても日本海は東ではないので東海という名称は極めて不適切
であるにも関わらずです。韓国は日本海に部分的に面していますが、日本のように
南から北まで面していないのに、こんなまったく非論理的な主張が一方的に国際水路
会議で認められそうです。
スケートもそうですがブ●ヨナが引っ掻き回しても、結局あの国は後が続かない国とわかって
いながら日本の味方は誰もいない。おかしいですよ。だってテレビでは日本人は世界中の
人から好かれているはずなのに。
来年はくるま業界、本当にヤバイらしくて。。。。
大丈夫かな??
確かに・・選んだのは・・我々・・。