機動警察パトレイバー AVS-98 エコノミー
- カテゴリ:アニメ
- 2019/02/11 07:25:39
メカアクションシリーズ 機動警察パトレイバー AVS-98 エコノミー
アマゾンで3000円で売っていたロボット玩具
パトレイバーのイングラムの廉価版という位置づけで開発された AVS-98 エコノミーをようやく買えた。
高かったので、今までとても買えなかった。
それで3000円の玩具のAVS-98 エコノミーを取り出すと部品がポロポロ取れるし普通に立つことすら困難。
これは駄目っぽいなぁ。
量産前提のAVS-98 エコノミーはガンダムで言うところのジムに相当する。
つまり主人公機より安い、弱いという特徴を持つ。
AVS-98 エコノミーを量産してパトレイバー部隊の戦力アップを目論む警視庁と篠原重工業の思惑が一致し、開発された経緯を持つが実際の性能が問題になった。
試作品の展示会場で遊馬が試しに乗り込んで、動かしている所に悪のロボット、グリフォンが登場しAVS-98 エコノミーを完膚なきまでに破壊する。
このため篠原の工場長の実山 剛(じつやま つよし)は真っ青になる。
大事な新製品をスクラップにされた訳だが、一体誰が弁償してくれるのだろう。
それはともかく、AVS-98 エコノミーの性能がエコノミーだというので結局、このロボットの量産計画は見送られることになる。
それならばと出力関係を強化したAVS-98 MARK II スタンダードが登場。
このロボットの開発に力を入れていた篠原重工は操縦系の熟成を重んじ、十分な操縦性能を獲得しついに
主人公機イングラムを凌ぐ量産機が完成したかと思いきや、実際にイングラムと対戦すると
MARK II スタンダードは簡単に関節技を決められて擱座(かくざ)した。
こうして量産機計画は頓挫する。
そこで次世代機AV-0 ピースメーカーが完成。
ニューロンネットワークで半自動制御機構を有した、このロボットは明らかにイングラムより性能が上だった。
はずなのだが、半自動制御の弱点を突かれ、悪いロボット相手に見事に大破する。
そしてやっぱりイングラムとの最後の決戦で悪いロボットは破壊されるのだった。
https://gigazine.net/news/20190210-realsize-gun-wf2019w/
原寸大 リボルバーカノン
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1/20ブルーティシュドッグ。 装備がほとんど何もない。
背中のミッションパックに武装を追加できる訳でもなし、武器は右腕のガトリングのみ。爪が尖って危ない。
MSG MW-20 ガトリングガンの銃身とMW-30 ベルトリンクの組み合わせで右腕の武装を改造すれば、とたんに強そうに見える。
ペールゼン・ファイルズのミッションパック部品を使えば良いのだろうけど、それはあえて使わない。
とは言えブルーティシュドッグのミッションパックに無理やり武器を追加しようとすると、横幅が足りず苦しい。
ターボカスタムの未使用部品を流用して幅を稼いで肩の上にMSGの大砲を追加してみた。
ジョイントをいい加減に作ったので実のところ肩に載せないと支えきれない。
MSGストロングライフルをスコープドッグに背負わせるとバーグラリードッグの雰囲気が出る。
MW-30 ベルトリンクでミッションパックとライフルを接続すれば、さらに良い。
プレミアムバンダイがリーマン機の肉抜き穴を放置していた時点で気づくべきだった。
連中はもうボトムズ関連のプラモデルを新規に作る気はないのだ。
3月生産予定、サンサ戦 キリコ機/ムーザ機の予約受付は早々に終了したが、もう次回生産予定はないのかも知れない。
日本の兵器は大半が手作りなので値段が高い。
それが最大の弱点
日本の90式、10式は、海外の戦車に比べて安価ですよ。
10式なんて10億しません。
ただ新防衛大綱で戦車を640両から300両にするという計画が発表されています。
これは、諸島防衛の装備を確保するために戦車の保有台数を削った結果です。
過去に戦車の台数を削って有事の際に泣きを見た国は、少なくないので少々不安です。
自衛隊の戦車は値段が高すぎて調達数が少なすぎる。
戦いは、数
ロシアの戦車とは、
下手な鉄砲も数打ちゃ当たる
イギリスの戦車とは、
重装甲
フランスの戦車とは、
無駄に独自規格
ドイツの戦車とは、
無駄に複雑
日本の戦車とは、
一撃必中
イタリアの戦車とは、
ドリフト!ドリフト!
イスラエルの戦車とは、
兵とは、生きて帰ってくる物
サウジアラビアの戦車とは、
とりあえず高いの
中国の戦車とは、
朴李
韓国の戦車とは、
なじぇウリたちの戦車は、すぐ壊れるニカ?
イングラム配備前は第一小隊のお下がりの旧式ロボットを使っていた。
第二小隊に新型機が導入されると第一小隊パイソンとの性能差は絶望的に開いた。
このため第一小隊は新型機を熱望したが、様々な妨害や事情等があり第一小隊への新型機配備は遅れに遅れる。