急病人の話
- カテゴリ:車・バイク
- 2019/02/03 21:14:12
某日、ドライブに行ってましたが、帰り道に渋滞にあいました。
たまに通る道ですが、今までにあったことがない大渋滞。車がほぼ動かない。
そんな中救急車やパトカーが走って行ったので事故かな?と思いました。
どうにか渋滞の先まで行ったときに事故とは別の意味でえらいことになっていることに気が付きました。
車が道にど真ん中に立ち往生。さらにそれを警官数人が取り囲んでいます。交通整理も警官がしてました。誘導に従って走った時にちらっと横からその車を見たら、運転席で警官が携帯で誰かと話している模様。車の損傷はないみたいでした。
おそらくは、運転していた人が急病になり、後ろの車の人が異変に気が付いて通報したようでした。事故の場合でしたらいわゆる事情聴取とかしている光景が見えたりしますが、今回はそれがなかったので。
幸いなのは信号待ちで車が止まっている時だったので巻き込まれた車はないようでした。
急病はいつ起きるかわからないのでどうしようもない面はありますが…。
足あとからの訪問ですが・・
面白そうなブログ記載があつたのでここに書きます。
突然の急病状態・・一人の運転なんでしようね?
現在の車は、自動車キーでのエンジンスタートではなく電子キーとでも言うのか
自分の身体に身につけていればエンジンがスタートする車が多いみたいですから
こんな急な状態で、救急車で身体を運んでしまうとエンジンスタートが出来ない事に!
それで車が止まつていたのでは?
これは社会の問題点ですよね?
女の人はよくバツクなどに車のキーを入れているから・・
また俺の場合は、首から車のキーをぶら下げているのですが・・
いずれにしろ救急隊員はそんな事には、気付きませんからね!
大きな事故にならなくてよかったですね。
後ろの方もよく気づきましたね。
不幸中の幸いですね☆(^-^★☽♪
電車でも そういうことがあり 今年に入り 2回ほどアナウンスが 流れたことが ありました。
「お急ぎの方には申し訳ありません。今、休病の方を救出していますので 電車を止めています。しばらくお待ちください」 と いうようなアナウンスでした。
事故や飛込みじゃなくて 良かったと安堵しました。
中には 怒っていた方もおられますが ほぼみなさん 黙って待っておられました。
電車内で 人を助けたこともあります。
急病は ホントいつ起こるかわかりませんね。